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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第10問: 建築工事における環境保全及び仮設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 10 / 10最後の問題
中級施工管理法

建築工事における環境保全及び仮設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 建設工事で発生した土砂 (建設発生土) は、産業廃棄物として廃棄物処理法に基づいて処理しなければならない。

肢2が最も不適当です。建設工事で発生する土砂 (建設発生土) は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の廃棄物には該当せず、産業廃棄物として処理する対象ではありません。建設副産物のうち、建設発生土は再利用が原則で、コンクリート塊・アスファルト・コンクリート塊・建設発生木材・建設汚泥・金属くず・紙くず・廃プラスチックなどが産業廃棄物になります。特に建設汚泥は泥状の状態で発生するため、土砂ではなく産業廃棄物として扱われる点に注意が必要です。肢1は建築基準法施行令第136条の2の20の仮囲いで、木造では高さ 13 m 又は軒の高さ 9 m を超える建築物、木造以外では 2 以上の階数を有する建築物の建築・修繕・模様替・除却の工事が対象です。肢3は建設リサイクル法施行令第1条の 4 品目、肢4は騒音規制法・振動規制法の特定建設作業に対する一般的な対策です。

根拠・参照資料: 建築基準法施行令第136条の2の20、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第2条

関連キーワード: 建設副産物・仮囲い・特定建設資材・低騒音型建設機械・建設発生土

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