2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第27問: 労働安全衛生規則に定める建設業の特定元方事業者が講ずべき措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
– / 30 解いた
第27問
労働安全衛生規則に定める建設業の特定元方事業者が講ずべき措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 特定元方事業者は、労働災害を防止するために行う作業場所の巡視を、1 週間に 1 回行わなければならない。
「1 週間に 1 回行わなければならない」が誤りです。労働安全衛生規則第637条第1項は、特定元方事業者が行う作業場所の巡視について、毎作業日に少なくとも 1 回行わなければならないと定めています。
巡視は週単位ではなく、作業を行う日ごとに行います。「すべての関係請負人が参加する協議組織」は第635条第1項第一号のとおりで、特定元方事業者と関係請負人の全部が参加する組織を設置します。
同条第2項により、関係請負人はこの協議組織に参加しなければなりません。「協議組織の会議を定期的に開催」は同条第1項第二号のとおりです。
「巡視を拒み、妨げ、又は忌避してはならない」は第637条第2項が関係請負人に課している義務です。協議組織は「すべての関係請負人が参加・会議は定期的」、巡視は「毎作業日に少なくとも 1 回」と、それぞれの頻度の言い方を区別して覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第635条・第637条
関連キーワード: 特定元方事業者・協議組織・作業場所の巡視・関係請負人・安全管理
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告