2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第14問: 特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、工事関係図書に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
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第14問
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、工事関係図書に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 総合施工計画書は、工事の着手に先立ち作成し、その全体について監督職員の承諾を受ける。
「総合施工計画書は、工事の着手に先立ち作成し、その全体について監督職員の承諾を受ける」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.2.2(1) では、総合施工計画書は工事の着手に先立ち作成し、監督職員に提出するものです。
承諾を受けるのは、1.2.2(4) により、総合施工計画書と工種別施工計画書のうち品質計画に係る部分です。「実施工程表は、工事の着手に先立ち作成し、監督職員の承諾を受ける」は 1.2.1(1) のとおりです。
「工種別施工計画書は、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、作成しなくてよい」は 1.2.2(3) のただし書のとおりです。「週間工程表等を作成し提出する」は 1.2.1(5) のとおりで、監督職員の指示を受けた場合に実施工程表の補足として作成します。
実施工程表は「承諾」、施工計画書は「提出」で、品質計画に係る部分だけ「承諾」と区別して押さえましょう。
関連キーワード: 実施工程表・総合施工計画書・工種別施工計画書・監督職員の承諾・公共建築工事標準仕様書
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