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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第5問: 品質管理に用いる図表 (QC 七つ道具など) に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 5 / 10あと 1 問で 60% の位置
初級施工管理法

品質管理に用いる図表 (QC 七つ道具など) に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. パレート図は、2 つの特性を縦軸と横軸にとり、両者の相関関係を見るための図である。

肢3が最も不適当です。パレート図は、不良や欠点などを項目別に分類して件数の多い順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で示した図で、どの項目が全体に大きく影響しているか (重点項目) を把握するために使います。2 つの特性の相関関係を見るのは散布図です。QC 七つ道具は、パレート図・特性要因図・ヒストグラム・散布図・管理図・チェックシート・層別 (またはグラフ) の 7 つで、それぞれ「何を見るための道具か」が問われます。肢1の特性要因図は原因の洗い出し、肢2のヒストグラムは分布の把握 (規格の中心からのずれや二山の有無など)、肢4の管理図は時系列での工程の安定性の判断に用い、管理限界線を超えた点や点の並びの癖 (連・傾向) から異常を検出します。

関連キーワード: QC七つ道具・特性要因図・ヒストグラム・パレート図・管理図

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