作業の方法に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
地山の崩壊や埋設物等の損壊により労働者に危険を及ぼすおそれのある地山の掘削の作業で、事業者があらかじめ作業箇所とその周辺の地山について調査する事項として、労働安全衛生規則の定めに照らして誤っているものはどれか。
正解: 4. 地山の表面の積雪の有無及び状態
解説: 「地山の表面の積雪の有無及び状態」が誤りで、これが正解です。労働安全衛生規則第355条は、作業箇所と周辺の地山についてボーリングその他適当な方法であらかじめ調べる事項を4号に分けて定めています。「形状、地質及び地層の状態」は第1号、「き裂、含水、湧水及び凍結の有無及び状態」は第2…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第355条
関連キーワード: 作業箇所等の調査・地質・埋設物・高温のガス
- 正解済みまだ正解していませんQ2
地山の掘削の事前の調査とその結果の扱いについて、労働安全衛生規則と国土交通省の土木工事安全施工技術指針に照らして正しいものはどれか。
正解: 4. 規則は、調査で知り得たところに適応する掘削の時期及び順序を定め、その定めにより作業することを求めている
解説: 「規則は、調査で知り得たところに適応する掘削の時期及び順序を定め、その定めにより作業することを求めている」が正解です。労働安全衛生規則第355条は、調査の結果に合う掘削の時期と順序を定め、その定めにより作業を行うことを事業者に求めています。「作業人員及び作業時間」は、この条で定め…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第355条
関連キーワード: 掘削の時期及び順序・事前調査・ボーリング・地震後の調査
- 正解済みまだ正解していませんQ3
掘削面のこう配の基準の表が適用される掘削について、労働安全衛生規則の定めに照らして正しいものはどれか。
正解: 1. パワー・ショベル等の掘削機械を用いない手掘りによる掘削に適用される
解説: 「パワー・ショベル等の掘削機械を用いない手掘りによる掘削に適用される」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項は、パワー・ショベル、トラクター・ショベル等の掘削機械を用いないで行う掘削の方法を手掘りと定義したうえで、手掘りで地山を掘削するときのこう配の上限を表で定めています。…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条
関連キーワード: 手掘り・掘削機械・掘削面のこう配
- 正解済みまだ正解していませんQ4
手掘りで、岩盤 (崩壊や岩石の落下の原因となるき裂があるもの) 又は堅い粘土からなる地山を掘削する。定められている掘削面の高さの区分とこう配の上限の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 高さ5m未満は90度以下、5m以上は75度以下
解説: 「高さ5m未満は90度以下、5m以上は75度以下」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項の表は、岩盤又は堅い粘土からなる地山について、掘削面の高さ5m未満で90度以下、5m以上で75度以下としています。「2m未満は90度以下、2m以上は75度以下」は区切りの高さが違います。…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条
関連キーワード: 岩盤・堅い粘土・掘削面のこう配・5m
- 正解済みまだ正解していませんQ5
こう配の基準の表で「その他の地山」に区分される地山を手掘りで掘削する。定められている掘削面の高さの区分とこう配の上限の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 2m未満は90度、2m以上5m未満は75度、5m以上は60度
解説: 「2m未満は90度、2m以上5m未満は75度、5m以上は60度」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項の表は、その他の地山について、掘削面の高さに応じて上限をこの3段階で定めています。「3m未満は90度、3m以上5m未満は75度、5m以上は60度」は角度は合っていますが、最…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条・第357条
関連キーワード: その他の地山・掘削面のこう配・60度
- 正解済みまだ正解していませんQ6
「その他の地山」を手掘りで掘削する。掘削面は、下から順に高さ3mの面、奥行き2.5mの水平な段、高さ3mの面からなる。掘削面のこう配の基準の当てはめとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 段で区切られるそれぞれを高さ3mの掘削面とみて、75度以下とする
解説: 「段で区切られるそれぞれを高さ3mの掘削面とみて、75度以下とする」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項は、掘削面に奥行き2m以上の水平な段があるときは、段で区切られるそれぞれを掘削面とするとしています。奥行き2.5mの段はこの条件を満たすので、掘削面は高さ3mが2つにな…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条
関連キーワード: 水平な段・奥行き2m・掘削面・75度
- 正解済みまだ正解していませんQ7
手掘りで、砂からなる地山と、発破等により崩壊しやすい状態になっている地山を掘削する。これらの地山はこう配の基準の表から除かれ、掘削面のこう配と高さについて別に基準が定められている。その基準の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 砂は35度以下又は5m未満、発破等は45度以下又は2m未満
解説: 「砂は35度以下又は5m未満、発破等は45度以下又は2m未満」が正解です。労働安全衛生規則第357条は、砂からなる地山は掘削面のこう配を35度以下とし又は高さを5m未満とすること、発破等により崩壊しやすい状態の地山は45度以下とし又は高さを2m未満とすることを定めています。「砂は…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第357条
関連キーワード: 砂からなる地山・発破等・35度・45度
- 正解済みまだ正解していませんQ8
手掘りで、こう配の基準の表で「その他の地山」に区分される地山を高さ4mまで掘削する。掘削面の上端と下端の水平距離をdとし、段や傾斜の異なる部分はないものとする。tan75度=3.73、tan60度=1.73として、基準を満たすdのうち最も短いものを次の中から選ぶと、どれか。
正解: 1. 1.1m
解説: 「1.1m」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項の表で、その他の地山の高さ2m以上5m未満は75度以下なので、高さ4mでは高さ÷水平距離がtan75度=3.73以下でなければなりません。4÷d≦3.73からd≧4÷3.73≒1.07mで、肢の中で満たす最短は1.1mです …
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条
関連キーワード: 掘削面のこう配・tan75度・75度・水平距離
- 正解済みまだ正解していませんQ9
国土交通省の土木工事安全施工技術指針の土工工事の一般事項に照らして、掘削における崩壊の防止の考え方として正しいものはどれか。
正解: 2. 掘削で崩壊のおそれが生じたときは、土留・支保工を設けるか、のり勾配を適正にする
解説: 「掘削で崩壊のおそれが生じたときは、土留・支保工を設けるか、のり勾配を適正にする」が正解です。国土交通省の土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第7章第1節 (土工工事の一般事項) は、掘削中の措置としてこの2つを示しています。土留・支保工は矢板や切りばりなどで地山の崩れを…
関連キーワード: 土留・支保工・適正なのり勾配・数段に区切る
- 正解済みまだ正解していませんQ10
明り掘削の作業で、地山の崩壊や土石の落下による危険を防ぐために事業者が行う、作業箇所とその周辺の地山の点検 (発破を行った後の点検を除く) について、定められている点検者の決め方と点検の時期の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 2. 点検者を指名して、その日の作業を開始する前、大雨の後及び中震以上の地震の後に点検させる
解説: 「点検者を指名して、その日の作業を開始する前、大雨の後及び中震以上の地震の後に点検させる」が正解です。労働安全衛生規則第358条第1号は、明り掘削の作業で、点検者を指名して作業箇所と周辺の地山をこれらの時期に点検させることを事業者に求めています。「7日をこえない期間ごと」は土止め…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条
関連キーワード: 点検者・その日の作業を開始する前・大雨の後・中震以上の地震の後
- 正解済みまだ正解していませんQ11
明り掘削の作業で、点検者を指名して行わせる地山の点検の事項について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
正解: 3. 発破を行った後の点検の事項には、その箇所及び周辺の含水、湧水及び凍結の状態の変化が入る。
解説: 誤っているのは「発破を行った後の点検の事項には、その箇所及び周辺の含水、湧水及び凍結の状態の変化が入る」です。労働安全衛生規則第358条第2号が発破を行った後の点検の事項として定めるのは、発破を行った箇所及びその周辺の浮石及びき裂の有無及び状態で、含水、湧水及び凍結の状態の変化は…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条
関連キーワード: 発破の後の点検・浮石及びき裂・含水、湧水及び凍結・点検者の指名
- 正解済みまだ正解していませんQ12
国土交通省の土木工事安全施工技術指針の土工工事の一般事項は、「監視員等の配置」の項目で、状況に応じて監視員を配置する場合を挙げている。その場合に当たるものはどれか。
正解: 4. 埋設物に近接する箇所で作業をする場合
解説: 正解は「埋設物に近接する箇所で作業をする場合」です。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) の第7章第1節は、「監視員等の配置」の項目で、道路に接近して作業をする場合と埋設物近接箇所で作業をする場合の2つに、状況に応じて監視員を配置するとしています。土石が落下するおそれがある…
関連キーワード: 土工工事・監視員等の配置・埋設物・下方で作業
- 正解済みまだ正解していませんQ13
埋設物やブロック塀に近接する箇所の明り掘削で損壊等により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときの扱い及び埋設物の確認と措置について、労働安全衛生規則と土木工事安全施工技術指針に照らして正しいものはどれか。
正解: 2. ブロック塀や擁壁に近接する箇所では、補強や移設等の措置が講じられた後でなければ作業を行わない。
解説: 正しいのは「ブロック塀や擁壁に近接する箇所では、補強や移設等の措置が講じられた後でなければ作業を行わない」です。労働安全衛生規則第362条第1項は、埋設物等又はれんが壁、コンクリートブロック塀、擁壁等の建設物に近接する箇所で明り掘削の作業を行う場合に、損壊等により労働者に危険を及…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第362条第1項
関連キーワード: 埋設物・試掘・擁壁・補強・移設の措置
- 正解済みまだ正解していませんQ14
明り掘削の作業により露出したガス導管の防護の作業は、指名された者の直接の指揮のもとに行う。その指名について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 防護の作業を行わせる事業者が、作業を指揮する者を指名する。
解説: 正しいのは「防護の作業を行わせる事業者が、作業を指揮する者を指名する」です。労働安全衛生規則第362条第3項は、事業者は、ガス導管の防護の作業について、当該作業を指揮する者を指名して、その者の直接の指揮のもとに当該作業を行わせなければならないと定めています。ガス事業者などの埋設物…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第360条・第362条第2項・第3項
関連キーワード: ガス導管の防護・つり防護・事業者の指名・作業を指揮する者
- 正解済みまだ正解していませんQ15
明り掘削の作業で、機械の使用による地下の工作物の損壊により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときの機械の使用禁止について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. 使用禁止の対象の機械は、掘削機械、積込機械及び運搬機械である。
解説: 正しいのは「使用禁止の対象の機械は、掘削機械、積込機械及び運搬機械である」です。労働安全衛生規則第363条は、明り掘削の作業で、掘削機械、積込機械及び運搬機械の使用によるガス導管、地中電線路その他地下に存する工作物の損壊により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、これらの機械を…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第349条・第363条・第364条
関連キーワード: 掘削機械等の使用禁止・積込機械・運搬機械・地下に存する工作物
- 正解済みまだ正解していませんQ16
掘削箇所の地下水の処理と土止めの工法の分類についての記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 釜場工法は、スライドレール方式と同じく土止めの工法の一つである。
解説: 誤っているのは「釜場工法は、スライドレール方式と同じく土止めの工法の一つである」です。厚生労働省のウェルポイント施工技能検定の試験科目は、釜場工法、ウェルポイント工法、ディープウェル工法、リチャージ (復水) 工法を地下水処理工法として挙げています。土止め先行工法に関するガイドラ…
関連キーワード: 釜場工法・地下水処理工法・土止めの工法・軽量鋼矢板工法
- 正解済みまだ正解していませんQ17
掘削工事の排水と地下水位の低下について、建設工事公衆災害防止対策要綱に照らして適切なものはどれか。
正解: 3. 掘削箇所内には必要に応じて排水溝を設け、土粒子を含む水は沈砂・ろ過施設等を経て排水する。
解説: 適切なのは「掘削箇所内には必要に応じて排水溝を設け、土粒子を含む水は沈砂・ろ過施設等を経て排水する」です。建設工事公衆災害防止対策要綱の第55は、掘削工事では必要に応じて排水溝を設け、土粒子を含む水のくみ上げでは少なくとも沈砂・ろ過施設等を経て排水するとしています。河川や下水道へ…
関連キーワード: 排水溝・沈砂・ろ過施設・地下水位低下工法・揚水
- 正解済みまだ正解していませんQ18
切土や盛土ののり面の見張りと保護について、土木工事安全施工技術指針と斜面崩壊のガイドラインに照らして適切なものはどれか。
正解: 2. 切土のり面は、降雨後に流水や亀裂等ののり面の変化を特に注意して見る。
解説: 適切なのは「切土のり面は、降雨後に流水や亀裂等ののり面の変化を特に注意して見る」です。土木工事安全施工技術指針の土工工事の章 (第4節) は、切土のり面について、雨の後は地山が崩れやすいため流水や亀裂などの変化によく注意するよう示しています。同じ節は盛土ののり肩 (のり面の上端)…
関連キーワード: 切土のり面・降雨後の点検・のり肩・のり面保護
- 正解済みまだ正解していませんQ19
厚生労働省の斜面崩壊のガイドラインの点検表が切土部について挙げる項目と、その注意点の組合せとして、適切なものはどれか。
正解: 4. 砂質土等=浸食に特に弱い、風化が速い岩=表面から土砂に変わる、流れ盤=亀裂ではがれやすい
解説: 適切なのは「砂質土等=浸食に特に弱い、風化が速い岩=表面から土砂に変わる、流れ盤=亀裂ではがれやすい」の組合せです。厚生労働省の「斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドライン」の設計・施工段階別点検表は、切土部の項目として、地質等の欄に砂質土等と風化が速い岩を、構造の欄に…
関連キーワード: 砂質土・風化が速い岩・流れ盤・点検表
- 正解済みまだ正解していませんQ20
土止め支保工の材料と構造について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 4. 構造が応じるべき状態は、地山の形状や地質に限らず、埋設物等の状態も含む。
解説: 正しいのは「構造が応じるべき状態は、地山の形状や地質に限らず、埋設物等の状態も含む」です。労働安全衛生規則第369条は、構造を、設ける箇所の地山に係る形状、地質、地層、き裂、含水、湧水、凍結及び埋設物等の状態に応じた堅固なものとするよう定めています。浮石の有無及び状態は第358条…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条・第368条・第369条
関連キーワード: 土止め支保工の材料・著しい損傷・埋設物等・地山の形状
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
土止め支保工を組み立てるときは、あらかじめ組立図を作成し、それにより組み立てることとされている。この組立図に、部材の配置、寸法及び材質とあわせて示されていなければならない事項として、労働安全衛生規則に定められているものはどれか。
正解: 3. 部材の取付けの時期及び順序
解説: 「部材の取付けの時期及び順序」が正解です。労働安全衛生規則第370条は、土止め支保工を組み立てるときは、あらかじめ組立図を作成し、その組立図により組み立てるよう事業者に求めています。同条第2項は、組立図には矢板、くい、背板、腹おこし、切りばり等の部材の配置、寸法及び材質並びに取付…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第370条
関連キーワード: 組立図・取付けの時期及び順序・土止め支保工
- 正解済みまだ正解していませんQ22
厚生労働省の「土止め先行工法に関するガイドライン」が示す、土止め支保工等の組立ての留意事項として、正しいものはどれか。
正解: 2. 腹おこしは、矢板に密着させるように置き、水平を保って設置する。
解説: 「腹おこしは、矢板に密着させるように置き、水平を保って設置する」が正しい内容です。土止め先行工法に関するガイドライン(平成15年12月17日 基発第1217001号)は第6の組立ての項で、矢板(壁面をつくる部材)はすき間のない構造に、腹おこし(矢板に沿わせる横の部材)は矢板に密着…
関連キーワード: 腹おこし・矢板・切りばり・土止め先行工法
- 正解済みまだ正解していませんQ23
土止め支保工の切りばりと腹おこしの取付けについて、労働安全衛生規則に定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 切りばりを建築物の柱等部材以外の物で支持するときは、支持物はかかる荷重に耐えるものとする。
解説: 「支持物はかかる荷重に耐えるものとする」という内容が正しいものです。労働安全衛生規則第371条第5号は、切りばりを建築物の柱等部材以外の物(土止め支保工の部材でない、建物の柱など)で受ける場合、その支持物はかかる荷重に耐えうるものとすると定めています。同号に管理者の承諾の定めはな…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第371条
関連キーワード: 切りばり・支持物・荷重・中間支持柱
- 正解済みまだ正解していませんQ24
土止め支保工の部材の取付け等について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
正解: 1. 火打ちの継手は、突合せ継手とする。
解説: 「火打ちの継手は、突合せ継手とする」が誤りです。労働安全衛生規則第371条第2号は、圧縮材の継手を突合せ継手とするよう定めていますが、括弧書きで火打ちを除いています。施行通達(昭和47年9月18日 基発第601号の1)によれば、火打ちは突合せ継手にすると構造上不安定になるため、第…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第371条
関連キーワード: 火打ち・突合せ継手・圧縮材
- 正解済みまだ正解していませんQ25
土止め支保工で、当て板をあててボルトにより緊結し、溶接により接合する等の方法により堅固なものとする箇所の組合せとして、労働安全衛生規則に定められているものはどれか。
正解: 4. 切りばり又は火打ちの接続部と、切りばりと切りばりとの交さ部
解説: 「切りばり又は火打ちの接続部と、切りばりと切りばりとの交さ部」が正しい組合せです。労働安全衛生規則第371条第3号は、この箇所について、当て板をあててボルトにより緊結し、溶接により接合する等の方法により堅固なものとすると定めています。「腹おこしの接続部」はこの号に挙げられていませ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第371条第3号
関連キーワード: 接続部・交さ部・火打ち・当て板
- 正解済みまだ正解していませんQ26
土止め支保工の切りばり又は腹おこしの取付け又は取りはずしの作業を行うときの措置として、労働安全衛生規則に定められているものはどれか。
正解: 2. 作業箇所に関係する作業従事者以外の者の立入りを、表示その他の方法で禁止する。
解説: 「関係する作業従事者以外の者の立入りを、表示その他の方法で禁止する」が正解です。労働安全衛生規則第372条第1号は、作業を行う箇所に関係する作業従事者以外の者が立ち入ることについて、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方法で禁止するよう定めています。禁止の相手は自社の労…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第372条
関連キーワード: 立入禁止・関係する作業従事者以外の者・つり綱・つり袋
- 正解済みまだ正解していませんQ27
土止め支保工を設けたときは、中震以上の地震の後や、大雨等により地山が急激に軟弱化するおそれのある事態が生じた後のほか、定期的な点検も行うこととされている。この定期的な点検の時期として、労働安全衛生規則に定められているものはどれか。
正解: 2. 7日をこえない期間ごと
解説: 「7日をこえない期間ごと」が正解です。労働安全衛生規則第373条は、土止め支保工を設けたときは、その後7日をこえない期間ごと、中震以上の地震の後、大雨等により地山が急激に軟弱化するおそれのある事態が生じた後に点検するよう定めています。「その日の作業を開始する前」は、明り掘削の作業…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第373条
関連キーワード: 土止め支保工の点検・7日をこえない期間・中震以上の地震
- 正解済みまだ正解していませんQ28
土止め支保工の点検の事項と補修について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
正解: 1. 矢板、くい、背板、腹おこし等の部材の配置、寸法及び材質を点検する。
解説: 「矢板、くい、背板、腹おこし等の部材の配置、寸法及び材質を点検する」が誤りです。労働安全衛生規則第373条が定める土止め支保工の点検の事項は、部材の損傷、変形、腐食、変位及び脱落の有無及び状態、切りばりの緊圧の度合、部材の接続部、取付け部及び交さ部の状態の3つです。部材の配置、寸…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第373条
関連キーワード: 切りばりの緊圧の度合・組立図・補強又は補修
- 正解済みまだ正解していませんQ29
国土交通省の「土木工事安全施工技術指針」が示す、土止め支保工の施工時の安全管理の内容として、正しいものはどれか。
正解: 4. 施工計画で定めた部材の取付けが完了してから、次の段階の掘削に進む。
解説: 「施工計画で定めた部材の取付けが完了してから、次の段階の掘削に進む」が正しい内容です。土木工事安全施工技術指針(令和8年3月 国土交通省)第5章第2節の施工時の安全管理は、施工計画で決めた部材を付け終えるまでは、次の段階の掘削へ進まないよう示しています。土留は指針の表記で、規則の…
関連キーワード: 次の段階の掘削・部材の取付け・土留板
- 正解済みまだ正解していませんQ30
厚生労働省の「土止め先行工法に関するガイドライン」が示す、土止め支保工等の解体の進め方として、正しいものはどれか。
正解: 4. 切りばりと腹おこしは、その高さまで埋め戻してから取りはずし、矢板は埋め戻しの済んだ高さの分だけ引き抜く。
解説: 切りばりと腹おこしは「その高さまで埋め戻してから取りはずし」、矢板は「埋め戻しの済んだ高さの分だけ引き抜く」が正しい内容です。土止め先行工法に関するガイドライン(平成15年12月17日 基発第1217001号)は第6の解体の項で、この順序を示しています。建設工事公衆災害防止対策要…
関連キーワード: 埋め戻し・取りはずし・矢板の引き抜き・解体
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ぴよパスでは地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。作業の方法に関する知識にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科全60問の約50%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには掘削面のこう配・埋設物・75度・組立図などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は見当たりません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。2026年11月時点)・試験時間60分です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち21問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識・作業者に対する教育等に関する知識・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
作業の方法に関する知識の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録している地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科「作業の方法に関する知識」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全30問のうち21問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 掘削面のこう配4問
- 埋設物3問
- 75度2問
- 組立図2問
- 切りばり2問
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工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識12 問作業の方法に関する知識 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科の作業の方法に関する知識は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科の作業の方法に関する知識に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科の収録全60問のうち約50%です。回答後に解説を確認できます。
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