地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第10問: 明り掘削の作業で、地山の崩壊や土石の落下による危険を防ぐために事業者が行う、作業箇所とその周辺の地山の点検 (発破を行った後の点検を除く) について、定められて
作業の方法に関する知識
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第10問
明り掘削の作業で、地山の崩壊や土石の落下による危険を防ぐために事業者が行う、作業箇所とその周辺の地山の点検 (発破を行った後の点検を除く) について、定められている点検者の決め方と点検の時期の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 点検者を指名して、その日の作業を開始する前、大雨の後及び中震以上の地震の後に点検させる
「点検者を指名して、その日の作業を開始する前、大雨の後及び中震以上の地震の後に点検させる」が正解です。労働安全衛生規則第358条第1号は、明り掘削の作業で、点検者を指名して作業箇所と周辺の地山をこれらの時期に点検させることを事業者に求めています。
「7日をこえない期間ごと」は土止め支保工の点検の周期 (第373条) で、地山の点検の周期ではありません。「地山の掘削作業主任者の職務として」は、作業主任者の職務 (第360条) が作業の方法の決定と直接の指揮、器具及び工具の点検、保護具の使用状況の監視で、地山の点検を含まないので誤りです。
「点検者の指名は要せず」は指名の定めに反し、周期も違います。発破の後の点検を別にすると、地山の点検は、点検者を指名して、その日の作業開始前・大雨の後・中震以上の地震の後に行うと覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条
関連キーワード: 点検者・その日の作業を開始する前・大雨の後・中震以上の地震の後
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