地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第22問: 厚生労働省の「土止め先行工法に関するガイドライン」が示す、土止め支保工等の組立ての留意事項として、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第22問
厚生労働省の「土止め先行工法に関するガイドライン」が示す、土止め支保工等の組立ての留意事項として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 腹おこしは、矢板に密着させるように置き、水平を保って設置する。
「腹おこしは、矢板に密着させるように置き、水平を保って設置する」が正しい内容です。土止め先行工法に関するガイドライン(平成15年12月17日 基発第1217001号)は第6の組立ての項で、矢板(壁面をつくる部材)はすき間のない構造に、腹おこし(矢板に沿わせる横の部材)は矢板に密着させて水平に、切りばり(腹おこしに渡す部材)は腹おこしに直角かつ水平に設置するとしています。
法令の条文ではなくガイドラインの留意事項です。「所定の間隔ですき間を設けた壁面構造」は、すき間を残さない内容と逆です。
「腹おこしとの角度は土圧に応じて変える」は、直角と決まっている内容に反します。「矢板との間に間隔を設ける」は、矢板に密着させる内容に反します。
矢板はすき間なし、腹おこしは矢板に密着して水平、切りばりは腹おこしに直角で水平と、部材ごとに押さえましょう。
関連キーワード: 腹おこし・矢板・切りばり・土止め先行工法
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