地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第19問: 厚生労働省の斜面崩壊のガイドラインの点検表が切土部について挙げる項目と、その注意点の組合せとして、適切なものはどれか。
作業の方法に関する知識
– / 30 解いた
第19問
厚生労働省の斜面崩壊のガイドラインの点検表が切土部について挙げる項目と、その注意点の組合せとして、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 砂質土等=浸食に特に弱い、風化が速い岩=表面から土砂に変わる、流れ盤=亀裂ではがれやすい
適切なのは「砂質土等=浸食に特に弱い、風化が速い岩=表面から土砂に変わる、流れ盤=亀裂ではがれやすい」の組合せです。厚生労働省の「斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドライン」の設計・施工段階別点検表は、切土部の項目として、地質等の欄に砂質土等と風化が速い岩を、構造の欄に流れ盤を、この内容で挙げています。
「不均一で軟弱」は、崩積土や強風化斜面の項目の内容で、この3つの項目の説明ではありません。ほかの組合せは、項目と内容を入れ替えたものです。
なお、同じ表では割れ目の多い岩を、亀裂が多くもろい岩としています。これは法令の基準ではなく点検の目安です。
砂質土は浸食、風化の速い岩は土砂化、流れ盤ははがれ、と結び付けて覚えましょう。
関連キーワード: 砂質土・風化が速い岩・流れ盤・点検表
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告