地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第30問: 厚生労働省の「土止め先行工法に関するガイドライン」が示す、土止め支保工等の解体の進め方として、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第30問
厚生労働省の「土止め先行工法に関するガイドライン」が示す、土止め支保工等の解体の進め方として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 切りばりと腹おこしは、その高さまで埋め戻してから取りはずし、矢板は埋め戻しの済んだ高さの分だけ引き抜く。
切りばりと腹おこしは「その高さまで埋め戻してから取りはずし」、矢板は「埋め戻しの済んだ高さの分だけ引き抜く」が正しい内容です。土止め先行工法に関するガイドライン(平成15年12月17日 基発第1217001号)は第6の解体の項で、この順序を示しています。
建設工事公衆災害防止対策要綱の第60も、撤去のときは周りの地盤をゆるめないよう検討し、解体は外す部材の下端の高さまで埋め戻してから行うのを原則としています。「下の段まで埋め戻してから取りはずし」は、外す部材の高さまで埋め戻しが届いていないので誤りです。
「次に埋め戻す高さの分だけ先に引き抜く」は、埋め戻しより先に矢板を抜くことになるので誤りです。解体はどの部材も埋め戻しが追いついた分だけ外すと押さえましょう。
関連キーワード: 埋め戻し・取りはずし・矢板の引き抜き・解体
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