地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第28問: 土止め支保工の点検の事項と補修について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第28問
土止め支保工の点検の事項と補修について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 矢板、くい、背板、腹おこし等の部材の配置、寸法及び材質を点検する。
「矢板、くい、背板、腹おこし等の部材の配置、寸法及び材質を点検する」が誤りです。労働安全衛生規則第373条が定める土止め支保工の点検の事項は、部材の損傷、変形、腐食、変位及び脱落の有無及び状態、切りばりの緊圧の度合、部材の接続部、取付け部及び交さ部の状態の3つです。
部材の配置、寸法及び材質は組立図に示す事項(同規則第370条第2項)で、第373条の点検の事項には入っていません。「切りばりの緊圧の度合」「部材の損傷、変形」「部材の接続部、取付け部」は第373条の各号のとおりで、異常を認めたときに直ちに補強し、又は補修するという内容も第373条のとおりです。
土止め支保工の点検は、組立図の事項ではなく、部材の損傷や切りばりの緊圧の度合などの状態を見るものと押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第373条
関連キーワード: 切りばりの緊圧の度合・組立図・補強又は補修
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