地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第23問: 土止め支保工の切りばりと腹おこしの取付けについて、労働安全衛生規則に定められている内容として、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第23問
土止め支保工の切りばりと腹おこしの取付けについて、労働安全衛生規則に定められている内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 切りばりを建築物の柱等部材以外の物で支持するときは、支持物はかかる荷重に耐えるものとする。
「支持物はかかる荷重に耐えるものとする」という内容が正しいものです。労働安全衛生規則第371条第5号は、切りばりを建築物の柱等部材以外の物(土止め支保工の部材でない、建物の柱など)で受ける場合、その支持物はかかる荷重に耐えうるものとすると定めています。
同号に管理者の承諾の定めはないので、「その建築物の管理者の承諾を得たものを支持物とする」は誤りです。「腹おこしは切りばりで押さえて固定する」は、切りばりと腹おこしのどちらも脱落を防止するため矢板、くい等に確実に取り付けるとする同条第1号と異なります。
「腹おこしを中間支持柱に確実に取り付ける」は、中間支持柱に取り付けるのを切りばりとする同条第4号と異なります。切りばりを建物の柱など部材以外の物で支持するときは、その支持物がかかる荷重に耐えることが条件と押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第371条
関連キーワード: 切りばり・支持物・荷重・中間支持柱
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