地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第1問: 地山の崩壊や埋設物等の損壊により労働者に危険を及ぼすおそれのある地山の掘削の作業で、事業者があらかじめ作業箇所とその周辺の地山について調査する事項として、労働安
作業の方法に関する知識
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第1問
地山の崩壊や埋設物等の損壊により労働者に危険を及ぼすおそれのある地山の掘削の作業で、事業者があらかじめ作業箇所とその周辺の地山について調査する事項として、労働安全衛生規則の定めに照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 地山の表面の積雪の有無及び状態
「地山の表面の積雪の有無及び状態」が誤りで、これが正解です。労働安全衛生規則第355条は、作業箇所と周辺の地山についてボーリングその他適当な方法であらかじめ調べる事項を4号に分けて定めています。
「形状、地質及び地層の状態」は第1号、「き裂、含水、湧水及び凍結の有無及び状態」は第2号、「高温のガス及び蒸気の有無及び状態」は第4号のとおりで、いずれも正しい記述です。このほか第3号に「埋設物等の有無及び状態」があります。
凍結は第2号にありますが、地山の表面に積もった雪は、この条の各号に挙げられていません。掘削前に調べる事項は、地山の形や性質と、地山の中にある水・埋設物・ガスのまとまりで覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第355条
関連キーワード: 作業箇所等の調査・地質・埋設物・高温のガス
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