地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第29問: 国土交通省の「土木工事安全施工技術指針」が示す、土止め支保工の施工時の安全管理の内容として、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第29問
国土交通省の「土木工事安全施工技術指針」が示す、土止め支保工の施工時の安全管理の内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 施工計画で定めた部材の取付けが完了してから、次の段階の掘削に進む。
「施工計画で定めた部材の取付けが完了してから、次の段階の掘削に進む」が正しい内容です。土木工事安全施工技術指針(令和8年3月 国土交通省)第5章第2節の施工時の安全管理は、施工計画で決めた部材を付け終えるまでは、次の段階の掘削へ進まないよう示しています。
土留は指針の表記で、規則の土止めにあたります。法令の条文ではなく指針の内容です。
同じ節は、施工管理を、設計条件をよく理解している者に担当させるよう示しているので、「設計条件の把握は設計者に任せ」は誤りです。部材の変形や緊結部(部材を締めてつないだ所)のゆるみなどの異常が発見されたら直ちに作業員全員を避難させるともしているので、「作業員はその場で待機させる」は誤りです。
土留板も掘削後すみやかにはめ込むとしているので、「掘削面が落ち着いてから、まとめて」は誤りです。土止め支保工では、施工計画で決めた部材を付け終えてから次の段階の掘削へ進むと押さえましょう。
関連キーワード: 次の段階の掘削・部材の取付け・土留板
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