地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第4問: 手掘りで、岩盤 (崩壊や岩石の落下の原因となるき裂があるもの) 又は堅い粘土からなる地山を掘削する。定められている掘削面の高さの区分とこう配の上限の組合せとして
作業の方法に関する知識
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第4問
手掘りで、岩盤 (崩壊や岩石の落下の原因となるき裂があるもの) 又は堅い粘土からなる地山を掘削する。定められている掘削面の高さの区分とこう配の上限の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 高さ5m未満は90度以下、5m以上は75度以下
「高さ5m未満は90度以下、5m以上は75度以下」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項の表は、岩盤又は堅い粘土からなる地山について、掘削面の高さ5m未満で90度以下、5m以上で75度以下としています。
「2m未満は90度以下、2m以上は75度以下」は区切りの高さが違います。2mの区切りがあるのは、その他の地山の欄です。
「3m未満は75度以下、3m以上は60度以下」は区切りも角度も違い、60度はその他の地山の5m以上の値です。「10m未満は75度以下、10m以上は60度以下」も区切りと角度が違います。
10mは掘削の計画の届出に出てくる区切り (同規則第90条第4号) で、この表にはありません。手掘りのこう配で、き裂のある岩盤や堅い粘土は区切りが5mの1か所だけで、上限は90度と75度と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条
関連キーワード: 岩盤・堅い粘土・掘削面のこう配・5m
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