地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第5問: こう配の基準の表で「その他の地山」に区分される地山を手掘りで掘削する。定められている掘削面の高さの区分とこう配の上限の組合せとして、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第5問
こう配の基準の表で「その他の地山」に区分される地山を手掘りで掘削する。定められている掘削面の高さの区分とこう配の上限の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 2m未満は90度、2m以上5m未満は75度、5m以上は60度
「2m未満は90度、2m以上5m未満は75度、5m以上は60度」が正解です。労働安全衛生規則第356条第1項の表は、その他の地山について、掘削面の高さに応じて上限をこの3段階で定めています。
「3m未満は90度、3m以上5m未満は75度、5m以上は60度」は角度は合っていますが、最初の区切りの3mが誤りで、表の区切りは2mです。「2m未満は75度、2m以上5m未満は60度、5m以上は45度」は区切りは合っていますが角度が1段ずつ低く、45度は発破等で崩壊しやすい状態の地山の値 (第357条) です。
「3m未満は75度、3m以上5m未満は60度、5m以上は45度」は区切りも角度も違います。その他の地山は2mと5mで区切り、90度・75度・60度と下がっていくと覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条・第357条
関連キーワード: その他の地山・掘削面のこう配・60度
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