地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第20問: 土止め支保工の材料と構造について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第20問
土止め支保工の材料と構造について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 構造が応じるべき状態は、地山の形状や地質に限らず、埋設物等の状態も含む。
正しいのは「構造が応じるべき状態は、地山の形状や地質に限らず、埋設物等の状態も含む」です。労働安全衛生規則第369条は、構造を、設ける箇所の地山に係る形状、地質、地層、き裂、含水、湧水、凍結及び埋設物等の状態に応じた堅固なものとするよう定めています。
浮石の有無及び状態は第358条の点検の事項で、第369条の列挙には入っていません。第368条は、材料について著しい損傷、変形又は腐食があるものの使用を禁じています。
「著しい」が付くので、程度を問わず対象とする形は当たりません。著しい変形も損傷や腐食と並んで対象なので、変形を外す形も当たりません。
土止め支保工の材料は著しい損傷、変形、腐食があるものを使わず、構造は地質や湧水、埋設物等の状態に応じて堅固にする、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条・第368条・第369条
関連キーワード: 土止め支保工の材料・著しい損傷・埋設物等・地山の形状
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