地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第18問: 切土や盛土ののり面の見張りと保護について、土木工事安全施工技術指針と斜面崩壊のガイドラインに照らして適切なものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第18問
切土や盛土ののり面の見張りと保護について、土木工事安全施工技術指針と斜面崩壊のガイドラインに照らして適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 切土のり面は、降雨後に流水や亀裂等ののり面の変化を特に注意して見る。
適切なのは「切土のり面は、降雨後に流水や亀裂等ののり面の変化を特に注意して見る」です。土木工事安全施工技術指針の土工工事の章 (第4節) は、切土のり面について、雨の後は地山が崩れやすいため流水や亀裂などの変化によく注意するよう示しています。
同じ節は盛土ののり肩 (のり面の上端) の防護を十分にし、重量物を置かないようにするとしており、重量物で押さえる形は逆です。擁壁類を計画したのり面は掘削面が急になるため、完成後ではなく擁壁の施工中に地山の点検などの安全管理を十分に行うとしています。
厚生労働省の斜面崩壊のガイドラインでは、降雨時のシート等の保護対策の異常は日常点検表の項目で、○が付けば直ちに改善するものとされています。これらは法令の条文ではなく指針の指導事項です。
雨の後こそのり面の変化を見る、と覚えましょう。
関連キーワード: 切土のり面・降雨後の点検・のり肩・のり面保護
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