工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
土止め先行工法に関するガイドラインがいう「小規模な溝掘削作業」の説明として、正しいものはどれか。
正解: 4. 掘削深さがおおむね1.5m以上4m以下の溝を、ほぼ鉛直に掘る作業
解説: 「掘削深さがおおむね1.5m以上4m以下の溝を、ほぼ鉛直に掘る作業」が正解です。土止め先行工法に関するガイドライン (平成15年 基発第1217001号) の第3は、この深さで掘削幅がおおむね3m以下の溝をほぼ鉛直に掘削する作業と定義し、掘削方法は機械掘削と手掘りのどちらも含めて…
関連キーワード: 小規模な溝掘削作業・掘削深さ・ほぼ鉛直・土止め先行工法
- 正解済みまだ正解していませんQ2
土止め先行工法に関するガイドラインが代表的な工法として挙げる軽量鋼矢板工法について、ア「建込み方式」とイ「打込み方式」の説明の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. ア 掘削した地山の自立を前提とする イ 砂質土や湧水等のある軟弱な地盤でよく使われる
解説: 建込み方式を「掘削した地山の自立を前提とする」、打込み方式を「砂質土や湧水等のある軟弱な地盤でよく使われる」とする組合せが正解です。土止め先行工法に関するガイドラインの別紙が、この 2 つの工法の特徴と手順を示しています。建込み方式は一定の深さまで溝を掘ってから軽量鋼矢板を建て込…
関連キーワード: 建込み方式・打込み方式・軽量鋼矢板・軟弱な地盤
- 正解済みまだ正解していませんQ3
車両系建設機械を用いる作業の作業計画を定めたときに、関係労働者に周知させる事項として労働安全衛生規則が定めているものの組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 運行経路、作業の方法
解説: 「運行経路、作業の方法」が正解です。労働安全衛生規則第155条は、事業者に、あらかじめ調査で知り得たところに適応する作業計画を定めさせ、計画に示す事項を機械の種類及び能力、運行経路、作業の方法の 3 つとし、第3項で運行経路と作業の方法を関係労働者に周知させると定めています。「機…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第155条
関連キーワード: 作業計画・運行経路・作業の方法・周知
- 正解済みまだ正解していませんQ4
車両系建設機械を用いる作業での転倒・転落と接触の防止について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 接触の危険がある箇所への立入りは禁止するが、誘導者に機械を誘導させるときは例外となる。
解説: 「立入りは禁止するが、誘導者に機械を誘導させるときは例外」が正解です。労働安全衛生規則第158条は、運転中の機械に接触する危険のある箇所に作業従事者が立ち入ることについて、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方法で禁止させ、誘導者を配置してその者に誘導させるときはこの限…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第157条・第158条
関連キーワード: 誘導者・立入り禁止・作業従事者・路肩
- 正解済みまだ正解していませんQ5
車両系建設機械を主たる用途以外に使うことの制限について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
正解: 2. 荷のつり上げの例外は、作業の性質上やむを得ないことと、安全な作業の遂行上必要なことの両方を要件とする。
解説: 誤っているのは「作業の性質上やむを得ないことと、安全な作業の遂行上必要なことの両方を要件とする」です。労働安全衛生規則第164条第1項は、パワー・ショベルによる荷のつり上げ、クラムシェルによる労働者の昇降等を禁止しています。同条第2項第1号イの要件は、作業の性質上やむを得ないとき…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第164条
関連キーワード: 主たる用途以外の使用・荷のつり上げ・安全な作業の遂行上必要なとき・クラムシェル
- 正解済みまだ正解していませんQ6
移動式クレーンの転倒を防ぐための設置場所の制限について、クレーン等安全規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 転倒のおそれがある場所でも、必要な広さ及び強度の鉄板等を敷き、その上に設置していれば作業を行える。
解説: 「必要な広さ及び強度の鉄板等を敷き、その上に設置していれば作業を行える」が正解です。クレーン等安全規則第70条の3は、地盤が軟弱であること、埋設物その他地下に存する工作物が損壊するおそれがあること等で転倒するおそれのある場所での作業を禁じ、転倒防止に必要な広さ及び強度の鉄板等を敷…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条の3・第70条の4
関連キーワード: 移動式クレーン・軟弱な地盤・鉄板等・アウトリガー
- 正解済みまだ正解していませんQ7
架空電線に近接する場所で移動式クレーンを使う作業で、身体等が電路に接近して感電の危険が生ずるおそれがあるときの措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 充電電路の移設、囲いの設置、絶縁用防護具の装着のいずれかを行い、著しく困難なときは監視人を置く。
解説: 「移設、囲いの設置、絶縁用防護具の装着のいずれかを行い、著しく困難なときは監視人を置く」が正解です。労働安全衛生規則第349条は、くい打機や移動式クレーン等を使う作業で、充電電路 (電気が通っている電線など) に身体等が接触又は接近して感電の危険が生ずるおそれのあるときに、電路の…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第349条
関連キーワード: 架空電線・充電電路・絶縁用防護具・監視人
- 正解済みまだ正解していませんQ8
坑や井筒の内部など自然換気が不十分なところで内燃機関を有する機械を使うことについて、ア 労働安全衛生規則が使用を認める例外と、イ 建設業の一酸化炭素中毒予防のガイドラインが、やむを得ず使うときに求める一酸化炭素濃度の測定の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. ア 排気ガスの健康障害を防ぐため換気するとき イ 作業を行っている間は継続して行う
解説: アを「換気するとき」、イを「作業を行っている間は継続して行う」とする組合せが正解です。労働安全衛生規則第578条は、坑、井筒、潜函等の自然換気が不十分なところで内燃機関を有する機械の使用を禁じ、排気ガスによる健康障害を防ぐため換気するときを例外としています。建設業における一酸化炭…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第578条
関連キーワード: 内燃機関・自然換気・換気・一酸化炭素
- 正解済みまだ正解していませんQ9
労働安全衛生法施行令が、接し又は通ずる井戸や井筒などの内部を酸素欠乏危険場所とする地層として掲げるものの説明で、誤っているものはどれか。
正解: 3. 第二鉄塩類又は第二マンガン塩類を含有している地層
解説: 誤っているのは「第二鉄塩類又は第二マンガン塩類を含有している地層」です。労働安全衛生法施行令の別表第六第一号ロが掲げるのは第一鉄塩類又は第一マンガン塩類を含有している地層で、第二鉄塩類などではありません。建設工事公衆災害防止対策要綱は、第一鉄塩類、第一マンガン塩類を還元作用のある…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第六第一号
関連キーワード: 酸素欠乏危険場所・砂れき層・不透水層・第一鉄塩類
- 正解済みまだ正解していませんQ10
ガス導管からガスが発散するおそれのある場所で明り掘削の作業を行うときの措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 直ちに作業従事者を退避させ、火気等の使用を止める基準の濃度は、爆発下限界の値の30%以上である。
解説: 「基準の濃度は、爆発下限界の値の30%以上」が正解です。労働安全衛生規則第322条は、ガス導管からガスが発散するおそれのある場所で明り掘削 (地山の掘削やこれに伴う土石の運搬等の作業) を行うときの措置を定めています。第2号は、ガスの濃度が爆発下限界の値 (爆発が起こる濃度の下限…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第322条
関連キーワード: ガス導管・明り掘削・爆発下限界・30%
- 正解済みまだ正解していませんQ11
斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドラインが示す日常点検表の説明として、正しいものはどれか。
正解: 4. 毎日の作業終了時の点検は、労働安全衛生規則で義務付けられた点検に係るものに含まれない。
解説: 「毎日の作業終了時の点検は義務の点検に係るものに含まれない」が正解です。斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドライン (平成27年) は、日常点検表の点検時期を毎日の作業開始前、毎日の作業終了時、大雨時、中震 (震度4) 以上の地震があった後などとし、労働安全衛生規則第3…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条
関連キーワード: 日常点検・斜面崩壊・変状時点検表・作業終了時
- 正解済みまだ正解していませんQ12
明り掘削の作業で事業者が労働者に保護帽を着用させることについて、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 4. 掘削面の高さを問わず、物体の飛来又は落下による危険を防ぐため着用させる。
解説: 「掘削面の高さを問わず、物体の飛来又は落下による危険を防ぐため着用させる」が正解です。労働安全衛生規則第366条第1項は、明り掘削の作業を行うとき、物体の飛来又は落下による危険を防ぐため、作業に従事する労働者に保護帽を着用させると定めています。第2項は、その労働者にも着用の義務を…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第366条
関連キーワード: 保護帽・飛来又は落下・明り掘削・掘削面の高さ
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