地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業の方法に関する知識 練習問題 第24問: 土止め支保工の部材の取付け等について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
作業の方法に関する知識
– / 30 解いた
第24問
土止め支保工の部材の取付け等について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 火打ちの継手は、突合せ継手とする。
「火打ちの継手は、突合せ継手とする」が誤りです。労働安全衛生規則第371条第2号は、圧縮材の継手を突合せ継手とするよう定めていますが、括弧書きで火打ちを除いています。
施行通達(昭和47年9月18日 基発第601号の1)によれば、火打ちは突合せ継手にすると構造上不安定になるため、第2号から除き、第3号により接続部を堅固にさせる趣旨です。「切りばりの継手は、突合せ継手とする」は、切りばりが土圧による圧縮力を受ける部材で火打ちではないので、同条第2号のとおりです。
「脱落を防止するため、矢板、くい等に確実に取り付ける」は同条第1号、「切りばりを中間支持柱に確実に取り付ける」は同条第4号のとおりで、いずれも正しい内容です。突合せ継手の定めから除かれるのは火打ちで、火打ちは接続部を堅固にすると覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第371条
関連キーワード: 火打ち・突合せ継手・圧縮材
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告