在宅生活における福祉用具の活用
全44問
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この科目の学習ポイントを読む
在宅生活における福祉用具の活用は福祉住環境コーディネーター2級を構成する6科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全44問 (試験全体の約17%相当) を収録しています。本試験は合格率23.0%(2025年度)・試験時間90分・受験料7,700円の試験で、在宅生活における福祉用具の活用は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは特定福祉用具販売・13種目・選択制・軽度者などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると福祉住環境コーディネーター2級受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
各問題に正解の根拠と用語の説明を付し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義・健康・障害のとらえ方と状態像・相談援助と福祉住環境整備の進め方) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級福祉用具貸与・13種目・介護保険
介護保険の福祉用具貸与の対象となる種目は、13種目である。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。車いす、車いす付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換器、手すり、スロープ、歩行器、歩行補助つえ、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフト、自動排泄処理装置の13種目です。貸与という形がとられているのは、心身の状態が変化すれば必要な用具も変わるためで…
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級特定福祉用具販売・9品目・2024年4月
介護保険の特定福祉用具販売の対象となる種目は、2024年4月以降、6品目とされている。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。2024年4月1日から9品目になりました。従来の腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、排泄予測支援機器、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具の部分の6品目に、スロープ、歩行器、歩行補助つえの3つが加わっています。この3つは貸与の対象でもあり、どちらかを選べる…
- 正解済みまだ正解していませんQ3上級軽度者・車いす・貸与の制限
介護保険において、車いすは要支援1・2および要介護1の者に対しては、原則として福祉用具貸与の給付対象とならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。車いすは軽度者への貸与が原則として認められない8種目の一つです。ほかに車いす付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフトが同じ扱いになります。歩ける段階で車いすを使うと、かえって歩行能力が落ちてしまうためです。…
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級手すり・スロープ・軽度者も利用可
介護保険において、手すりおよびスロープは、要支援1・2の者に対しては福祉用具貸与の給付対象とならない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。手すり、スロープ、歩行器、歩行補助つえの4種目は、要介護度による制限がなく、要支援1の段階から利用できます。この4つに共通するのは、移動を助けるものであり、しかも本人が自分の力で動くことを前提にしている点です。軽度のうちはこうした用具で環境の側を支え、状態が重くなっては…
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級自動排泄処理装置・要介護4・要介護5
介護保険において、自動排泄処理装置は、要支援1・2および要介護1から3までの者に対しては、原則として福祉用具貸与の給付対象とならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。自動排泄処理装置だけは制限の範囲が広く、要介護4と5の者が対象になります。ほかの重度者向け8種目が要介護2から使えるのに対し、さらに2段階厳しい設定です。排泄は本人の尊厳に関わる行為であり、自力での排泄が可能な段階で機械にゆだねることは自立を損ないます。この装置が…
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級腰掛便座・特定福祉用具販売・衛生
介護保険において、腰掛便座は福祉用具貸与ではなく、特定福祉用具販売の対象である。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。腰掛便座は特定福祉用具販売の1番目に挙げられています。貸与ではなく販売とされる用具に共通するのは、直接肌に触れたり排泄や入浴に用いたりするため、他人が使ったものを再び貸し出すことに心理的にも衛生的にも抵抗がある、という点です。入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの…
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級選択制・固定用スロープ・限定
2024年4月に導入された福祉用具の選択制において、スロープはその種類を問わず、すべて貸与と販売のどちらかを選べる対象となった。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。選択制の対象となるのは固定用スロープに限られます。同様に、歩行器は歩行車を除いたもの、歩行補助つえは単点杖(松葉づえを除く)と多点杖に限定されています。選択制はあくまで、比較的安価で長期間にわたって使い続ける見込みが高い用具について、貸与を続けるより購入したほうが利用者…
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級松葉づえ・選択制・単点杖
福祉用具の選択制において、歩行補助つえのうち松葉づえは選択制の対象に含まれる。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。選択制の対象は単点杖(松葉づえを除く)と多点杖であり、松葉づえは除かれています。松葉づえは骨折など一時的な状態で用いられることが多く、長期にわたって使い続ける前提の用具ではないためです。選択制が「長く使うなら買ったほうが合理的」という発想に立っている以上、短期間の使用が…
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級簡易浴槽・特定福祉用具販売・貸与との違い
介護保険において、簡易浴槽は福祉用具貸与の対象種目に含まれている。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。簡易浴槽は特定福祉用具販売の対象で、貸与の13種目には含まれていません。入浴に用いるものは肌が直接触れるため、他人が使ったものを貸し出す形になじまないからです。同じ入浴に関するものでも、移動用リフトは貸与の対象である一方、そのつり具の部分だけは販売の対象という分け方にな…
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級移動用リフト・つり具・貸与と販売
介護保険において、移動用リフトは福祉用具貸与の対象であるが、そのつり具の部分は特定福祉用具販売の対象である。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。一つの用具でありながら、本体と部品で貸与と販売に分かれる例です。リフト本体は機械であり、消毒して再び貸し出すことができますが、つり具は身体を直接包み込んで体重を支える布状の部分なので、他人が使ったものを再利用することは適当ではありません。同様に、自動排泄処理装置も…
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級排泄予測支援機器・特定福祉用具販売・自立支援
介護保険において、排泄予測支援機器は特定福祉用具販売の対象種目に含まれている。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。排泄予測支援機器は、膀胱にたまった尿の量を感知して排尿のタイミングを知らせる機器で、特定福祉用具販売の3番目に挙げられています。排泄の失敗は本人の尊厳を損なうだけでなく、介護する家族の負担も大きい部分です。この機器は排泄そのものを代わりに行うのではなく、適切なタイ…
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級認知症老人徘徊感知機器・13種目・見守り
介護保険の福祉用具貸与の対象種目には、認知症老人徘徊感知機器が含まれている。
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解説: 正しい記述です。13種目の一つで、認知症の人が屋外へ出ようとしたときなどに家族へ知らせる機器です。軽度者への貸与が原則認められない8種目にも含まれます。この機器は本人の行動を制限するものではなく、家族が気づける仕組みを作ることで、閉じ込めずに在宅生活を続けられるようにするものです…
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級軽度者・8種目・貸与の制限
介護保険において、軽度者への貸与が原則として認められない種目は、車いす、特殊寝台、床ずれ防止用具など合計10種目である。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。要支援1・2および要介護1の者に原則として貸与されないのは8種目です。車いす、車いす付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフトが該当します。これに自動排泄処理装置を加えると9種目になりますが、この装置だけは制限の範…
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級特殊寝台付属品・13種目・本体と付属品
介護保険において、特殊寝台付属品は福祉用具貸与の対象種目に含まれている。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。13種目のうち、車いすと車いす付属品、特殊寝台と特殊寝台付属品というように、本体と付属品がそれぞれ独立した種目として挙げられています。付属品を別種目としているのは、本体はそのままで付属品だけを状態の変化に応じて交換する場面が多いためです。ベッドを使い続けながらマッ…
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級自動排泄処理装置・交換可能部品・販売
介護保険において、自動排泄処理装置の交換可能部品は、本体と同じく福祉用具貸与の対象である。
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解説: 誤りです。交換可能部品は特定福祉用具販売の対象で、本体の貸与とは扱いが分かれます。移動用リフトとそのつり具の関係と同じ構造です。交換可能部品は排泄物に直接触れる部分であり、他人が使用したものを消毒して再び貸し出すことは衛生上適当ではありません。本体は機械なので貸与、身体や排泄物に…
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級体位変換器・13種目・床ずれ予防
介護保険の福祉用具貸与において、体位変換器は対象種目に含まれている。
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解説: 正しい記述です。体位変換器は、寝たきりの状態にある人の身体の下に差し込んで姿勢を変えることを助ける用具で、13種目の一つです。軽度者への貸与が原則認められない8種目にも含まれます。体位を定期的に変えることは床ずれの予防に直結し、床ずれ防止用具と組み合わせて使われることが多い用具で…
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級選択制・貸与の対象・2024年改正
2024年4月に導入された福祉用具の選択制の対象種目は、いずれも従来から福祉用具貸与の対象であったものである。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。固定用スロープ、歩行器、単点杖、多点杖は、いずれも従来から貸与の対象でした。今回の改正で、これらが販売の対象にも加えられ、利用者がどちらかを選べるようになったという構造です。したがって貸与の13種目という数は変わらず、販売の側が6品目から9品目に増えています。改正…
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級入浴補助用具・特定福祉用具販売・浴室
介護保険において、入浴補助用具は福祉用具貸与の対象種目に含まれている。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。入浴補助用具は特定福祉用具販売の対象で、貸与の13種目には含まれていません。入浴用のいすやすのこ、浴槽内で使う手すりなどが該当し、いずれも肌が直接触れるものです。浴室まわりの支援を考えるときは、住宅改修の「手すりの取付け」、特定福祉用具販売の「入浴補助用具」、そして福祉…
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級歩行器・要介護度による制限なし・4種目
介護保険において、歩行器は要介護1の者に対しては原則として福祉用具貸与の給付対象とならない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。歩行器は、手すり、スロープ、歩行補助つえとともに、要介護度による制限がない4種目の一つです。要支援1の段階から利用できます。歩行器はまだ歩ける人が歩き続けるための用具であり、使うことで歩行能力が失われる方向には働きません。むしろ転倒への不安から動かなくなることを防ぎ、活…
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級床ずれ防止用具・軽度者・8種目
介護保険の福祉用具貸与において、床ずれ防止用具は軽度者にも制限なく貸与される種目である。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。床ずれ防止用具は、要支援1・2および要介護1の者には原則として貸与されない8種目の一つです。床ずれは、自力で寝返りが打てず同じ姿勢が続くことで生じます。軽度の段階では自分で体位を変えられるため、床ずれのリスクそのものが低いという判断です。制限のかかる8種目を見ると、いず…
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級手すり・工事を伴う・住宅改修との区別
介護保険において、住宅の壁に固定して取り付ける工事を伴う手すりの設置は、福祉用具貸与ではなく住宅改修として扱われる。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。手すりは福祉用具貸与の13種目にも住宅改修の6種類にも登場しますが、分かれ目は工事を伴うかどうかです。壁に固定する工事を行うものは住宅改修、置いたり突っ張ったりして設置し取り外せるものは福祉用具貸与になります。同じ手すりでも適用される制度が変わり、限度額の枠も別で…
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級特定福祉用具販売・9品目・車いす
介護保険の特定福祉用具販売の9品目には、車いすが含まれている。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。車いすは福祉用具貸与の対象であり、販売の9品目には含まれていません。販売の対象は、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、排泄予測支援機器、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具の部分、スロープ、歩行器、歩行補助つえです。車いすは高価であるうえ、身体機能の変化に…
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級軽度者・8種目・手すり
次のうち、要支援1・2および要介護1の者に対して原則として福祉用具貸与が認められない8種目に含まれないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 手すりは要介護度による制限がなく、要支援1から利用できます。制限がかかる8種目は、車いす、車いす付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフトです。この8つはいずれも、臥床や座位が中心の生活を前提とした用具です。まだ自分で動ける…
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級選択制・単点杖・多点杖
2024年4月に導入された福祉用具の選択制において、歩行補助つえのうち対象となるものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 単点杖(松葉づえを除く)と多点杖です。松葉づえが除かれているのは、骨折など一時的な状態で用いられることが多く、長期にわたって使い続ける前提の用具ではないためです。選択制は、長く使い続けるなら購入したほうが利用者にも制度にも合理的である場合を想定した仕組みなので、短期間の使用が見込…
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級特定福祉用具販売・9品目・2024年4月
2024年4月1日以降、介護保険の特定福祉用具販売の対象となる種目はいくつか。
答えと解説を先に見る
解説: 9品目です。従来の6品目に、スロープ、歩行器、歩行補助つえの3つが加わりました。6品目という数は改正前のもので、2024年3月以前に書かれた教材やウェブサイトにはそのまま残っています。この試験の出題範囲となる公式テキスト改訂7版は2025年3月発売で、改正後に出た版です。制度が変…
- 正解済みまだ正解していませんQ26上級自動排泄処理装置・要介護4・貸与の制限
介護保険において、自動排泄処理装置が原則として福祉用具貸与の給付対象となる要介護状態区分はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 要介護4および要介護5です。要支援1・2と要介護1から3までは原則として対象外とされており、13種目のなかで最も制限が厳しい用具です。ほかの重度者向け8種目が要介護2から使えるのに比べ、さらに2段階厳しく設定されています。排泄は本人の尊厳に直結する行為であり、自力での排泄が可能な…
- 正解済みまだ正解していませんQ27上級貸与と販売・衛生・分かれ目
介護保険において、ある福祉用具が貸与ではなく販売の対象とされる主な理由として適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 衛生上の問題や心理的な抵抗が主な理由です。販売の対象を見ると、腰掛便座、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具の部分、自動排泄処理装置の交換可能部品と、いずれも肌が直接触れたり排泄や入浴に用いたりするものが並びます。価格で分かれているのではありません。むしろ車いすや特殊寝台…
- 正解済みまだ正解していませんQ28上級移動用リフト・つり具・貸与と販売
介護保険における移動用リフトとそのつり具の部分の取扱いとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 本体は貸与、つり具は販売です。一つの用具でありながら部位によって制度が分かれる例で、つり具が身体を直接包み込んで体重を支える布状の部分だからです。同じ構造は自動排泄処理装置にもあり、本体は貸与、交換可能部品は販売とされています。身体や排泄物に直接触れる部分は販売という基準が、複数…
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級制限のない4種目・手すり・歩行器
介護保険の福祉用具貸与のうち、要介護状態区分による利用の制限がない種目の組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 手すり、スロープ、歩行器、歩行補助つえの4種目です。この4つに共通するのは、移動を助けるものであり、本人が自分の力で動くことを前提にしている点です。使うことで残存能力が失われる方向には働かず、むしろ転倒への不安から動かなくなることを防いで活動量を保ちます。13種目は、制限のないこ…
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級固定用スロープ・選択制・限定
2024年4月に導入された福祉用具の選択制において、スロープのうち対象となるものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 固定用スロープです。選択制の対象は、固定用スロープ、歩行器(歩行車を除く)、単点杖(松葉づえを除く)、多点杖に限られており、スロープであれば何でもよいわけではありません。固定用は設置したまま長期間使い続けるものなので、貸与を続けるより購入したほうが合理的という選択制の趣旨に合致し…
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級特定福祉用具販売・特殊寝台・貸与
次のうち、介護保険の特定福祉用具販売の対象に含まれないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特殊寝台は福祉用具貸与の対象で、販売の9品目には含まれていません。特殊寝台は高価であるうえ、背上げや高さ調整の機能が本人の状態に合わなくなれば別のものに取り替える必要があります。買い取ってしまうと、合わなくなった機器を抱え込むことになります。貸与という形がとられているのは、心身の…
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級手すり・工事の有無・住宅改修と貸与
手すりの設置について、介護保険の住宅改修として扱われるか福祉用具貸与として扱われるかを分ける基準はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 工事を伴うか否かです。壁に固定する工事を行うものは住宅改修、置いたり突っ張ったりして設置し取り外せるものは福祉用具貸与になります。同じ手すりでも適用される制度が変わり、限度額の枠も別になります。工事を伴わない手すりであれば住宅改修の20万円の枠を使わずに済むため、どちらの制度で対…
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級2024年改正・選択制・販売に追加
2024年4月の改正で、介護保険の特定福祉用具販売の対象に新たに加えられた種目の組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: スロープ、歩行器、歩行補助つえの3つです。選択肢2はいずれも改正前から販売の対象だったものです。選択肢3に含まれる手すりは貸与の対象のままで、販売には加えられていません。手すりが除かれているのは、住宅改修としての手すりの取付けという別の制度がすでにあり、そちらとの整理が必要になる…
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級福祉用具貸与・入浴補助用具・13種目
次のうち、介護保険の福祉用具貸与の13種目に含まれないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 入浴補助用具は特定福祉用具販売の対象で、貸与の13種目には含まれていません。入浴用のいすやすのこ、浴槽内で使う手すりなどが該当し、いずれも肌が直接触れるものです。浴室まわりの支援を考えるときは、住宅改修の手すりの取付け、特定福祉用具販売の入浴補助用具、福祉用具貸与の移動用リフトと…
- 正解済みまだ正解していませんQ35上級自動排泄処理装置・交換可能部品・貸与と販売
介護保険における自動排泄処理装置の本体と交換可能部品の取扱いとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 本体は貸与、交換可能部品は販売です。交換可能部品は排泄物に直接触れる部分であり、他人が使用したものを消毒して再び貸し出すことは適当ではありません。移動用リフトとそのつり具の関係とまったく同じ構造で、本体は機械なので貸与、身体や排泄物に触れる部分は販売という切り分けが用いられていま…
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級軽度者・残存能力・貸与の制限
介護保険において、軽度者に対する一部の福祉用具の貸与が原則として認められていない理由として適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 残存能力を損なうおそれがあるためです。福祉用具は与えれば与えるほどよいというものではありません。歩ける人に車いすを渡せば歩かなくなり、寝返りが打てる人に体位変換器を用いれば自分で動く機会が減ります。制限がかかる8種目を見ると、いずれも臥床や座位が中心の生活を前提とした用具であると…
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級車いす付属品・特殊寝台付属品・13種目
介護保険の福祉用具貸与の13種目のうち、本体と付属品がそれぞれ独立した種目として挙げられているものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 車いすと特殊寝台です。それぞれ車いす付属品、特殊寝台付属品が別種目として挙げられており、13種目のうち4つをこの2組が占めています。付属品を独立させているのは、本体はそのままで付属品だけを状態の変化に応じて交換する場面が多いためです。選択肢4の移動用リフトと自動排泄処理装置にも部…
- 正解済みまだ正解していませんQ38中級排泄予測支援機器・特定福祉用具販売・自立支援
介護保険における排泄予測支援機器の位置づけとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特定福祉用具販売の対象です。膀胱にたまった尿の量を感知して排尿のタイミングを知らせる機器で、9品目の3番目に挙げられています。同じ排泄に関わる機器でも、自動排泄処理装置が排泄そのものを機械が処理するのに対し、この機器は適切なタイミングでトイレへ誘導することを助けるものです。自立を…
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級13種目・内訳・要介護度による制限
介護保険の福祉用具貸与の13種目を、要介護状態区分による利用の制限で分類したときの内訳として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 4種目、8種目、1種目の3つに分かれます。制限のない4種目は手すり、スロープ、歩行器、歩行補助つえ。要支援1・2と要介護1に原則貸与されない8種目は車いす、車いす付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフト。そして自動排泄処理…
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級貸与・状態の変化・取り替え
介護保険において、多くの福祉用具が販売ではなく貸与という形で提供されている理由として適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 状態の変化に合わせて取り替えられることが貸与の本質的な利点です。買い取りにすると、状態が変わって合わなくなった用具を抱え込むことになり、新しいものを求めるたびに費用が積み上がります。特に高価な車いすや特殊寝台では負担が大きくなります。選択肢3は誤りで、貸与でも利用者は費用の一部を…
- 正解済みまだ正解していませんQ41上級松葉づえ・選択制・除外の理由
福祉用具の選択制の対象から松葉づえが除かれている理由として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 長期使用が前提でないためです。選択制は、比較的安価で長く使い続ける見込みが高い用具について、貸与を続けるより購入したほうが利用者にも制度にも合理的な場合があることを踏まえた仕組みです。松葉づえは骨折など回復が見込まれる状態で用いられることが多く、数か月で不要になります。そうした用…
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級車いす付属品・軽度者・8種目
次のうち、要支援1・2および要介護1の者に対して原則として福祉用具貸与が認められない種目はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 車いす付属品です。車いす本体だけでなく付属品も同じく制限の対象になっており、8種目のなかに本体と付属品の組が2つ含まれています。選択肢1、3、4はいずれも要介護度による制限のない4種目です。本体が制限されるのに付属品だけ自由に使えるとすれば筋が通らないため、本体と付属品はそろって…
- 正解済みまだ正解していませんQ43上級浴室・制度の組合せ・入浴補助用具
浴室での入浴を支援する際に用いられる介護保険の制度の組合せとして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 3つの制度が組み合わさります。浴室は、またぎ動作、立ち座り、洗い場での姿勢保持と、多様な動作が集中する場所であり、一つの制度だけでは支えきれません。壁に固定する手すりは住宅改修、入浴用のいすやすのこは特定福祉用具販売、身体をつり上げるリフトは福祉用具貸与と、それぞれ枠組みが異なり…
- 正解済みまだ正解していませんQ44上級13種目・選択制・貸与の対象種目数
2024年4月の選択制の導入により、介護保険の福祉用具貸与の対象種目数はどうなったか。
答えと解説を先に見る
解説: 13種目のまま変わっていません。選択制は、従来から貸与の対象だった固定用スロープ、歩行器、単点杖、多点杖を販売の対象にも加え、利用者がどちらかを選べるようにした改正です。貸与から取り上げたわけではないので、貸与の側の数は減っていません。増えたのは販売の側で、6品目から9品目になり…
在宅生活における福祉用具の活用の出題傾向 — 収録全44問の分析
ぴよパスに収録している福祉住環境コーディネーター2級「在宅生活における福祉用具の活用」のオリジナル練習問題 全44問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級1問・中級15問・上級28問の全44問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 特定福祉用具販売9問
- 13種目8問
- 選択制8問
- 軽度者6問
- 手すり5問
福祉住環境コーディネーター2級の他のカテゴリ
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こんな人に: 2級を本気で一発合格したい人。特に、市販本の記述が食い違ったときに自分で裁定したい人。
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こんな人に: 公式テキストを買ったが分量に圧倒された人。独学で範囲を一周させたい社会人。
解説○演習○Amazonで見る - 仕上げの演習量を積む1冊本試験型 福祉住環境コーディネーター検定試験2級問題集成田すみれ監修/コンデックス情報研究所編著・成美堂出版
2級はIBT/CBT方式で90分・100点満点の70点以上という時間の制約がはっきりしており、知識があっても時間配分で落ちる。この本は本試験と同じ形式で解く演習に絞ってあるので、範囲を一周したあとの仕上げに向く。⚠️ ただし東京商工会議所は試験問題を公表していないため、市販のどの本も本物の過去問ではなく予想問題である点は理解して使うこと。
こんな人に: テキストを一周し終えて、時間内に解き切る練習に移りたい人。
解説○演習◎Amazonで見る
書籍で学んだ知識は、24 時間後に約 70% 忘れます(エビングハウス忘却曲線)。
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
※ 編集部が 2026-08-10 に Amazon.co.jp + コミュニティ評判サイトを cross-check して選定
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在宅生活における福祉用具の活用 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 福祉住環境コーディネーター2級の在宅生活における福祉用具の活用は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは福祉住環境コーディネーター2級の在宅生活における福祉用具の活用に全44問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。264問ある福祉住環境コーディネーター2級全体のうち在宅生活における福祉用具の活用は約17%を占める重要科目です。
- 在宅生活における福祉用具の活用はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 在宅生活における福祉用具の活用は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。福祉住環境コーディネーター2級は合計6科目 (在宅生活における福祉用具の活用 / 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義・健康・障害のとらえ方と状態像・相談援助と福祉住環境整備の進め方・福祉住環境整備の基本技術) の構成なので、在宅生活における福祉用具の活用単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- 福祉住環境コーディネーター2級全体で在宅生活における福祉用具の活用の出題比率はどのくらいですか?
- 在宅生活における福祉用具の活用は福祉住環境コーディネーター2級の6科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している在宅生活における福祉用具の活用の問題数は44問 / 全264問で、収録全体の約17%にあたります。本試験での在宅生活における福祉用具の活用の出題比率は約17%で、ぴよパスの模擬試験もこの配分で出題します。収録比率は演習量の都合で本試験の配分とは一致しないため、配分どおりに解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率23.0%(2025年度)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 在宅生活における福祉用具の活用で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 福祉住環境コーディネーター2級に科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。ただし在宅生活における福祉用具の活用を捨て科目にすると総合点でその分を取り返す必要が出るため、最低ラインは確保しておくのが安全です。試験時間90分の中で、ぴよパスの在宅生活における福祉用具の活用練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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