福祉住環境コーディネーター2級 在宅生活における福祉用具の活用 練習問題 第36問: 介護保険において、軽度者に対する一部の福祉用具の貸与が原則として認められていない理由として適切なものはどれか。
介護保険において、軽度者に対する一部の福祉用具の貸与が原則として認められていない理由として適切なものはどれか。
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正解: 2. 自力で動ける段階で用いると、残っている能力を使わなくさせるおそれがあるため
残存能力を損なうおそれがあるためです。福祉用具は与えれば与えるほどよいというものではありません。歩ける人に車いすを渡せば歩かなくなり、寝返りが打てる人に体位変換器を用いれば自分で動く機会が減ります。制限がかかる8種目を見ると、いずれも臥床や座位が中心の生活を前提とした用具であるという共通点があります。福祉用具の選定は、できることを奪わないという視点を欠かすことができません。
関連キーワード: 軽度者・残存能力・貸与の制限
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