福祉住環境コーディネーター2級 在宅生活における福祉用具の活用 練習問題 第41問: 2024年4月に導入された福祉用具の貸与と販売の選択制について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 31%
2024年4月に導入された福祉用具の貸与と販売の選択制について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 介護支援専門員や福祉用具専門相談員が、貸与と販売のどちらも選べることを説明し、医師などの意見も踏まえて提案する
選択制では、介護支援専門員や福祉用具専門相談員が、利用者が貸与と販売のいずれかを選べることを十分に説明し、医師や理学療法士などの意見と利用者の身体の状況等を踏まえて提案を行います(運営基準第199条第2号・第214条第2号、厚生労働省 介護サービス情報公表システム「特定福祉用具販売」)。よって3が正しい。1は誤りで、販売で購入した費用は居宅介護福祉用具購入費として、貸与などの居宅サービスにかかる区分支給限度基準額とは別の支給限度基準額の中で支給されます(介護保険法第43条・第44条)。2も誤りで、まず貸与で試してから販売に移るという順序は定められておらず、利用者は提案を受けて貸与と販売のどちらかを選びます。4も誤りで、選択制の対象のスロープ・歩行器・歩行補助つえは、軽度者への貸与が原則として制限される種目ではなく、要介護度で販売に振り分ける仕組みもありません。
根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準 第199条第2号、第214条第2号/介護保険法 第43条、第44条
関連キーワード: 選択制・福祉用具専門相談員・介護支援専門員・居宅介護福祉用具購入費・区分支給限度基準額
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