福祉住環境コーディネーター2級 在宅生活における福祉用具の活用 練習問題 第32問: 介護保険の福祉用具貸与の種目に当たる用具の範囲について、老企第34号通知の内容として正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 38%
介護保険の福祉用具貸与の種目に当たる用具の範囲について、老企第34号通知の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 体位変換器は、空気パッドなどを身体の下に差し込んで体位を変えやすくするもので、専ら体位を保持するものは含まれない
老企第34号通知は、体位変換器を、空気パッド等を身体の下に挿入し、てこや空気圧などの動力で仰臥位から側臥位又は座位への体位の変換を容易に行えるものとし、専ら体位を保持するためのものは除くとしています。よって肢2が正しい。肢1は誤りで、床ずれ防止用具は送風装置又は空気圧調整装置を備えた空気マットか、水・エア・ゲル等からなる全身用のマットです。肢3も誤りで、特殊寝台はサイドレールを取り付けられるもので、背部又は脚部の傾斜角度の調整機能か、床板の高さの無段階の調整機能のいずれかを有するものです(貸与告示第3項)。肢4は、車いす付属品のクッションは車いすのシート又は背もたれに置いて使える形状のものに限られるので誤りです。
根拠・参照資料: 平成11年厚生省告示第93号
関連キーワード: 体位変換器・床ずれ防止用具・特殊寝台・車いす付属品・福祉用具貸与
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