実技(鑑別)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
【機器鑑別】次の説明に該当するスプリンクラーヘッドの種類として正しいものはどれか。 「感熱体にグラスバルブを用い、平常時は放水口が閉じている。加圧された水をヘッドの軸心を中心とした円上に均一に分散する。乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側に設ける場合は、凍結するおそれのない場所に限られる取付け方向のものである。」
正解: 1. 閉鎖型の下向き型ヘッド
解説: 正解は1です。乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側に設ける標準型ヘッドは、デフレクターが取付け部より上方になる上向き型とされ、凍結するおそれのない場所に設ける場合に限って、それ以外の取付け方向のものも使えます(消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト)。下向き型はこの例外の側に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: スプリンクラーヘッド・グラスバルブ・流水検知装置・標準型ヘッド・凍結
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
【機器鑑別】屋内消火栓箱の上部に、消火栓の位置を示す赤色の灯火が設けられている(開閉弁を天井に設けるものを除く)。消防法施行規則で、この灯火を容易に識別できることとされている位置の条件として正しいものはどれか。
正解: 2. 取付け面と15度以上の角度の方向に、10m離れた位置から
解説: 正解は2です。屋内消火栓箱の上部には、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m離れたところから容易に識別できる赤色の灯火を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第3号ロ)。1と5は角度を30度、4は角度を45度・距離を5m、3と5は距離を20mとしており…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第2号・第3号ロ・ハ
関連キーワード: 屋内消火栓箱・赤色の灯火・取付け面・始動表示灯
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
【機器鑑別】屋内消火栓設備のポンプ室で、ポンプの吐出側のすぐ先の配管に2つの弁が並んで設けられている。消防法施行規則が、加圧送水装置の吐出側直近部分の配管に設けることとしている弁の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 1. 逆止弁及び止水弁
解説: 正解は1です。加圧送水装置の吐出側直近部分の配管には、逆止弁及び止水弁を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第6号ロ)。弁の表示は、止水弁にはその開閉方向を、逆止弁にはその流れ方向を表示します(同号ト(ハ))。減圧弁と安全弁は、どちらも吐出側直近部分に設ける弁と…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ロ・ト、第7号ハ(ト)
関連キーワード: 加圧送水装置・止水弁・安全弁・逃し配管
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
【機器鑑別】スプリンクラー設備の各階の配管に設けられた弁装置で、平常時は弁体の前後の配管がともに加圧水で満たされている。ヘッドが開放して二次側の圧力が下がると弁体が開き、弁座の環状の溝に通じる細い配管にも水が流れて、その先の圧力スイッチが働く。この弁装置として正しいものはどれか。
正解: 5. 自動警報弁
解説: 正解は5の自動警報弁(湿式流水検知装置の一つ)です。湿式流水検知装置は、一次側と二次側に加圧水等を満たした状態にあり、閉鎖型ヘッド等が開放すると二次側の圧力低下により弁体が開きます(流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第2号)。自動警報弁では、弁体が開くと弁座の溝から細い…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 流水検知装置・二次側・圧力スイッチ・逆止弁
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
【設置状況の鑑別】耐火建築物の事務室(易燃性の可燃物を収納する部分ではない)に、閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドが設けられている。点検で確認した次の状況のうち、消防法施行規則の基準に適合しないものはどれか。
正解: 1. デフレクターの下方0.4m、水平方向0.25mに照明器具がある
解説: 正解は1です。標準型ヘッドのデフレクターから下方0.45m以内で、かつ、水平方向0.3m以内には、何も設けられ、又は置かれていないこととされています(消防法施行規則第13条の2第4項第1号ホ)。下方0.4m・水平方向0.25mの照明器具はこの範囲に入るので適合しません。2のデフレ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号イ・ハ・ニ・ホ、第14条第1項第7号
関連キーワード: 標準型ヘッド・デフレクター・取付け面・はり・標示温度
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
次の機器の説明を読み、該当するものとして正しいものはどれか。 「消火ポンプの吸込側配管の先端に取り付けられる弁で、弁体にストレーナ(ろ過器)が一体化されている。ポンプ停止時に吸込管内の水が水源側に落下することを防ぐとともに、異物がポンプ内に吸い込まれることを防ぐ機能を持つ。」
正解: 1. フート弁(フートバルブ)
解説: ポンプの吸込側配管の先端に取り付けられ、落水防止とろ過の機能を兼ね備えた弁はフート弁(フートバルブ)です。フート弁はストレーナと逆止弁の機能を一体化した構造で、水源から異物を吸い込むことを防ぎつつ、ポンプ停止時に吸込管内の水が落下しないようにします。バタフライ弁は流量調整に用いる…
関連キーワード: フート弁・フートバルブ・ストレーナ・吸込管・落水防止
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
【機器の規格】屋内消火栓箱に格納する消防用ホース(大量送水用ホース、大容量泡放水砲用ホース及び特殊な用途に使用されるものを除く)について、消防用ホースの技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 4. 平ホースの長さは、乾燥状態で10m、15m、20m又は30mとされている
解説: 正解は4です。平ホースの長さは、乾燥させた状態で10m、15m、20m又は30mとし、表示された長さからその長さの110パーセントの長さまでのものとされています(消防用ホースの技術上の規格を定める省令第10条)。1の保形ホースに表示するのは最小曲げ半径で、最大曲げ半径ではありませ…
根拠・参照資料: 消防用ホースの技術上の規格を定める省令第3条第6号、第5条第1項第9号、第6条、第10条、第12条
関連キーワード: 消防用ホース・平ホース・保形ホース・使用圧
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
【機器鑑別】湿式スプリンクラー設備(特定施設水道連結型スプリンクラー設備を除く)の点検で、配管や機器に取り付けられた計器の位置を確認した。消防法施行規則が「圧力計」を設けることとしている箇所として正しいものはどれか。
正解: 1. 流水検知装置の一次側の配管
解説: 正解は1です。スプリンクラー設備の流水検知装置の一次側には、圧力計を設けることとされています(消防法施行規則第14条第1項第4号の4)。2の二次側については、規則は圧力計を求めていません。二次側に圧力の設定を必要とする設備で定められているのは、圧力が設定値より下がったときに自動的…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2ハ、第14条第1項第4号の4・第4号の5・第5号の2ロ・第6号ニ・ホ
関連キーワード: 圧力計・流水検知装置・末端試験弁・送水口・呼水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
【機器鑑別】劇場の舞台部に、感熱体をもたず放水口が常に開いているスプリンクラーヘッドが設けられている。このヘッドを用いるスプリンクラー設備について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 手動式開放弁の開放操作に必要な力の上限は、150Nとされている
解説: 正解は2です。開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備の手動式開放弁は、開放操作に必要な力が150N以下のものとされています(消防法施行規則第14条第1項第1号ホ)。1の放水区域の数は、一の舞台部又は居室につき4以下です(同項第2号)。3の制御弁は、開放型ヘッドの設備では放水区域ご…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第2号、第14条第1項第1号ホ、第2号、第3号イ
関連キーワード: 開放型スプリンクラーヘッド・手動式開放弁・放水区域・制御弁
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
屋内消火栓設備の点検に使用する器具について、次の説明に該当するものはどれか。 「ノズルの先端から放水される水流に直接あてて使用する計測器で、放水時の圧力を測定することができる。ノズルの先端圧力が規定値以上であるかを確認するために、総合点検時に使用される。ブルドン管式の機構で、放水中の圧力を指針で表示する。」
正解: 5. ピトーゲージ
解説: 放水時のノズル先端圧力を測定するための計測器はピトーゲージ(放水圧力測定器)です。ピトーゲージはブルドン管式の圧力計にピトー管を組み合わせたもので、ノズルの先端から放水される水流に直接あてて圧力を読み取ります。屋内消火栓設備の総合点検では、放水試験時にノズル先端圧力が規定値(1号…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項
関連キーワード: ピトーゲージ・放水圧力・総合点検・ブルドン管・ノズル先端圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
次の配管部材の説明を読み、該当する名称として正しいものはどれか。 「配管の途中に設けられる弁で、弁体が円板状(ディスク状)をしており、弁軸を中心に90度回転させることで全開・全閉する。構造が簡単で操作が軽く、大口径の配管にも使用できるが、流量の微調整には向かない。」
正解: 3. バタフライ弁
解説: 円板状の弁体を弁軸中心に90度回転させて開閉するのはバタフライ弁(バタフライバルブ)です。バタフライ弁は構造が簡単で軽量、操作性が良く、大口径の配管に適しています。ただし、弁体が常に流路内にあるため流量の微調整には不向きです。仕切弁は楔形の弁体を上下させて開閉する弁で、全開時の圧…
関連キーワード: バタフライ弁・弁体・配管部材・回転式・大口径
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
次のスプリンクラーヘッドの感熱体に関する説明を読み、標示温度として正しいものはどれか。 「グラスバルブ型のスプリンクラーヘッドで、ガラス球内部に封入された液体がオレンジ色である。このヘッドの標示温度はどれか。」
正解: 1. 標示温度57℃
解説: グラスバルブ型ヘッドで一般に用いられている封入液の色と標示温度の対応は、オレンジ色が57℃、赤色が68℃、黄色が79℃、緑色が93℃、青色が141℃、紫色が182℃、黒色が227℃です。したがってガラス球がオレンジ色であれば標示温度57℃が正解です。標示温度68℃は赤色、79℃は…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第7号
関連キーワード: ガラス球・標示温度・オレンジ色・グラスバルブ・感熱体・色別
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
スプリンクラー設備の加圧送水装置に関する次の説明のうち、故障の診断として最も適切なものはどれか。 「消火ポンプを起動したところ、ポンプは回転しているが吐出圧力が全く上がらない。吸込側の連成計は大きな負圧を示している。ポンプ室内で異常な騒音や振動は確認されない。呼水槽の水位を確認したところ、呼水槽は満水であった。」
正解: 4. 水源の水位が低下し、吸込みができない状態になっている
解説: ポンプが回転しているにもかかわらず吐出圧力が上がらず、吸込側の連成計が大きな負圧を示す場合は、水源から水を吸い上げられていない状態を意味します。呼水槽が満水であっても、実際の水源(地下水槽など)の水位が低下していれば吸水できません。連成計が大きな負圧を示すことは、ポンプが水を吸お…
関連キーワード: 故障診断・吐出圧力・連成計・負圧・水源水位
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
【機器鑑別】消火設備の配管に用いる管継手で、ねじを切った2つの部品と、それらを締め付ける袋ナットの3つの部品からなる。袋ナットをゆるめると、つないだ管を回さずに接続部を切り離すことができ、機器の取外しが必要な箇所に用いられる。この管継手の名称として正しいものはどれか。
正解: 3. ユニオン
解説: 正解は3のユニオンです。ユニオンは、管の端にねじ込む2つの部品を袋ナットで締め付けてつなぐ管継手で、袋ナットをゆるめれば、管そのものを回さずに接続部を外せます。このため、弁やポンプなど、点検や交換で取り外すことのある機器の前後に用いられます。1のティーは配管を三方向に分岐させる継…
関連キーワード: 管継手・袋ナット・ティー・ソケット
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
【機器鑑別】閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型スプリンクラー設備を除く)の配管に、「末端試験弁」の標識を付けた弁が設けられている。この弁について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. 流水検知装置又は圧力検知装置の配管の系統ごとに、1個ずつ設けることとされている
解説: 正解は1です。末端試験弁は、流水検知装置又は圧力検知装置の設けられる配管の系統ごとに1個ずつ、放水圧力が最も低くなると予想される配管の部分に設けることとされています(消防法施行規則第14条第1項第5号の2イ)。2は「最も低くなる」を「最も高くなる」に替えたもので誤りです。3の床面…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第1号ニ、第3号イ、第5号の2イ・ハ、第6号ホ
関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・放水圧力・送水口・標識
- 正解済みまだ正解していませんQ16初級
次の機器の説明を読み、該当するものとして正しいものはどれか。 「消火ポンプの吸込側に設けられる圧力計の一種で、正圧(プラス圧力)と負圧(真空圧力)の両方を一つの計器で測定できる。ポンプの吸込性能を確認するために不可欠な計器であり、通常はポンプの吸込口付近に取り付けられている。」
正解: 2. 連成計
解説: 正圧と負圧の両方を一つの計器で測定できるのは連成計です。消火ポンプの吸込側には連成計が設けられ、ポンプ運転時の吸込圧力(通常は負圧)を確認できます。ポンプが正常に稼働しているかの判断材料として重要な計器です。ブルドン管圧力計は正圧のみを測定する圧力計で、吐出側に設けられます。真空…
関連キーワード: 連成計・正圧・負圧・吸込側・消火ポンプ
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
【故障の鑑別】屋内消火栓設備(1号消火栓)の放水試験で、ノズル先端の放水圧力が規定の値に届かなかった。ポンプの吐出側の圧力計は、前回の試験のときよりも高い値を示していた。消火栓の開閉弁は全開で、ホースは折れ曲がりのないように延ばしてある。原因として最も考えられるものはどれか。
正解: 2. 圧力計より先の配管の途中にある止水弁が、半開きになっている
解説: 正解は2です。圧力計より先の配管で止水弁が半開きになっていると、弁の部分で大きな圧力損失が生じて流量が減ります。ポンプは締切りに近い側で運転するため吐出側の圧力は高くなり、一方でノズルの放水圧力は下がります。1の羽根車の摩耗、5の電動機の逆回転は、どちらもポンプの全揚程そのものを…
関連キーワード: 放水試験・吐出側・圧力計・止水弁・フート弁
- 正解済みまだ正解していませんQ18初級
【機器鑑別】1号消火栓(易操作性1号消火栓を除く)を設けた屋内消火栓設備で、ポンプを用いる加圧送水装置の制御盤を点検した。この加圧送水装置の起動と停止などについて、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. この加圧送水装置は、直接操作によってのみ停止されるものとされている
解説: 正解は2です。加圧送水装置は、直接操作によってのみ停止されるものとされています(消防法施行規則第12条第1項第7号ト)。1の起動装置は、直接操作できるとともに、屋内消火栓箱の内部又はその直近に設けた操作部(自動火災報知設備のP型発信機を含む)から遠隔操作できるものとされています(…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(イ)・(チ)、ホ、ヘ、ト
関連キーワード: 加圧送水装置・直接操作・P型発信機・原動機・吐出量
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
【機器の規格】スプリンクラー設備に用いる湿式流水検知装置について、流水検知装置の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 5. 所定の流水量で流水を始めてから1分以内に、連続して信号又は警報を発するとされている
解説: 正解は5です。湿式流水検知装置は、使用圧力範囲内の圧力と検知流量定数に応じた流水量で、流水開始後1分以内に連続して信号又は警報を発し、流水が止まれば停止するものとされています(流水検知装置の技術上の規格を定める省令第7条第1項第1号)。1は逆で、一次側に瞬間的な圧力変動が生じた場…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第6条第1項、第7条第1項第1号・第4号、第9条
関連キーワード: 湿式流水検知装置・圧力スイッチ・耐圧試験・ウォーター・モーター・ゴング
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
屋内消火栓設備の設置状況について、次の説明を読み、不適切な点として正しいものはどれか。 「2号消火栓(広範囲型を除く)が設置された防火対象物において、消火栓箱の扉を開けて内部を確認した。ホースはリール式で保形ホースが使用されている。ノズルは棒状放水と噴霧放水の切替式である。消火栓開閉弁は回転式ハンドルが使用されている。」
正解: 5. いずれの構成も2号消火栓として適切である
解説: 2号消火栓は一人で操作できることを前提としており、保形ホースをリール式で格納し、ノズルは棒状・噴霧の切替式が使用されます。開閉弁は回転式ハンドルでもレバー式でも問題ありません。したがって、説明された全ての構成は2号消火栓として適切です。なお、1号消火栓では平ホースを折り畳んで格納…
関連キーワード: 2号消火栓・保形ホース・リール式・適否判定・設備構成
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- 正解済みまだ正解していませんQ21初級
【工具の鑑別】ねじ込み式の配管の作業に用いるレンチ類の構造と使い方について、正しいものはどれか。
正解: 1. パイプレンチは、柄を戻す向きには歯が滑るので、管からはずさずに回し続けることができる
解説: パイプレンチは、固定のあごと調整ナットで開きを変える可動のあごに斜めの歯があり、柄を回す向きには歯が管に食い込み、戻す向きには滑るので、管からはずさずに回し続けられます。したがって1が正しいです。2は誤りで、パイプレンチのあごには歯があり、六角ナットに使うと角を傷めやすいので、ナ…
関連キーワード: パイプレンチ・モンキーレンチ・トルクレンチ・チェーンパイプレンチ
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
ポンプを用いる加圧送水装置の機器点検で、逃し配管を点検する。消防庁の点検要領の逃し配管の点検方法で、ポンプを締切運転させて確かめるものとされているものはどれか。
正解: 4. 逃し配管からの排水量
解説: ポンプを用いる加圧送水装置には、締切運転時における水温上昇防止のための逃し配管を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ト))。点検要領の逃し配管の項では、ポンプを締切運転させて逃し配管からの排水量(逃し水量)を確かめ、ポンプ締切運転時出力などから求めた量…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ト)
関連キーワード: 加圧送水装置・逃し配管・締切運転・機器点検
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
スプリンクラー設備の点検時に発見された次の状態について、是正が必要な事項として最も重要なものはどれか。 「乾式スプリンクラー設備の点検を実施した。加速装置のエキゾースター(排気装置)が正常に作動することを確認した。乾式流水検知装置の一次側圧力は0.5MPa、二次側の空気圧は0.3MPaであった。制御弁は全開で、圧縮空気供給装置(コンプレッサー)は正常に作動していた。二次側配管の一部にわずかな結露による水滴の付着が確認された。」
正解: 3. 二次側配管の結露による水滴は凍結するおそれがあり、排水措置が必要である
解説: 乾式スプリンクラー設備は、二次側配管内が水ではなく圧縮空気で充填されており、凍結のおそれがある場所に設置されます。二次側配管に結露による水滴が付着している場合、低温環境下で凍結してヘッドの開放や配管の通水を妨げるおそれがあるため、排水措置を講じることが最も重要な是正事項です。乾式…
関連キーワード: 乾式スプリンクラー・結露・凍結・排水・二次側配管
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級
屋内消火栓設備の消防用ホースに装着された差込式結合金具の受け口を点検した。この受け口とそれに関わる部分について、結合金具の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 5. 受け口に設けるつめの数の下限は、呼称の大小にかかわらず3個とされている
解説: 差込式受け口は、受け金具、つめ、つめばね、パッキン等で構成され、つめの数は3個以上で、等間隔に配置し、同一の形状とすることとされています(結合金具の規格省令第8条第4号〜第6号)。つめの数の定めは呼称で分けられていないので、5が正しいです。1のしめ輪、受け金具、パッキン等で構成さ…
根拠・参照資料: 消防用ホースに使用する差込式又はねじ式の結合金具及び消防用吸管に使用するねじ式の結合金具の技術上の規格を定める省令第7条・第8条・第10条・第11条
関連キーワード: 結合金具・消防用ホース・押し輪・つめ
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
屋内消火栓設備の圧力水槽を用いる加圧送水装置で機器点検を行う。水槽の所定の圧力が確保されているか、また、圧力の自然低下を防ぐ装置が確実に起動・停止して所定の圧力が得られるかを確かめるとき、点検要領で開放するとされている弁はどれか。
正解: 4. 水槽の排気弁
解説: 消防庁の点検要領は、圧力水槽方式の加圧送水装置について、排気弁を開放して確認するとしています。判定は、変形・損傷・腐食・漏水等がないこと、所定の圧力が確保されていること、圧力の自然低下防止装置の起動及び停止が確実に行われ所定の圧力が得られることです。排気弁を開くときは、高い圧力に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ロ
関連キーワード: 圧力水槽・加圧送水装置・機器点検・点検要領
- 正解済みまだ正解していませんQ26上級
ポンプを用いる加圧送水装置の機器点検で、ポンプの吐出側に設けた圧力計について、指針がゼロ点の位置を指すかを確かめる。点検要領に示された確かめ方として正しいものはどれか。
正解: 2. ゲージコックを閉じて計器内の水を抜き、指針の位置を見る
解説: ポンプの吐出側には圧力計を、吸込側には連成計を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ))。消防庁の点検要領では、連成計及び圧力計について、ゲージコック又はバルブ等を閉じて水を抜き、指針がゼロ点の位置を指すことを確かめ、次にゲージコック等を開いて起動装置…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)
関連キーワード: 圧力計・連成計・ゲージコック・機器点検
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級
閉鎖型スプリンクラーヘッドの規格省令は、ヘッドに標示温度の区分に応じた色別を表示することとしている(作動後も識別できる方法で標示温度を表示したものを除く。)。点検で見たヘッドの標示温度が60度未満の区分であるとき、このヘッドに表示される色別として正しいものはどれか。
正解: 2. 黒
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第15条第2項は、標示温度の区分に応じた色別を、ヘッドの見やすい箇所と作動後も確認できる箇所に表示することとし、その表で60度未満の区分の色別を黒としています。したがって2が正しいものです。同じ表で、60度以上75度未満の区分は…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第5号・第15条第2項
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・標示温度・色別・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
スプリンクラー設備に附置する送水口は、建物の外で消防ポンプ自動車のホースをつなぎ、設備の配管に送水するためのものである。消防法施行規則で、この送水口の結合金具の呼称とされているものはどれか。
正解: 2. 呼称65
解説: スプリンクラー設備には、消防ポンプ自動車が容易に接近できる位置に送水口を附置することとされています(消防法施行令第12条第2項第7号)。送水口の結合金具は差込式又はねじ式とし、差込式のものは結合金具の規格省令に定める呼称65のものに、ねじ式のものは同省令に定める呼称65のしめ輪の…
根拠・参照資料: 消防法施行令第12条第2項第7号、消防法施行規則第14条第1項第6号ロ
関連キーワード: スプリンクラー設備・送水口・結合金具・呼称
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
スプリンクラー設備に、ヘッドが設けられていない部分を補うための補助散水栓が附置されている。消防法施行規則で、補助散水栓箱の表面に表示することとされている文字はどれか。
正解: 4. 「消火用散水栓」
解説: スプリンクラー設備に補助散水栓を設ける場合(消防法施行令第12条第2項第8号)、補助散水栓箱には、その表面に「消火用散水栓」と表示することとされています(消防法施行規則第13条の6第4項第3号イ)。あわせて、補助散水栓の上部には、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m…
根拠・参照資料: 消防法施行令第12条第2項第8号、消防法施行規則第13条の6第4項第3号、第12条第1項第3号イ
関連キーワード: 補助散水栓・補助散水栓箱・スプリンクラー設備・屋内消火栓箱・赤色の灯火
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級
湿式スプリンクラー設備の点検中、流水検知装置の弁体は開いておらず、末端試験弁も閉じたままで、ヘッドの開放もないのに、警報用の圧力スイッチが断続的に作動し、音響警報装置が短く鳴っては止まることを繰り返した。まず点検する箇所として最も適切なものはどれか。
正解: 3. リターディングチャンバーの排水が有効か
解説: 流水検知装置の警報用配管に設けるリターディングチャンバーは、一時的な圧力変動や少量の水の流入で圧力スイッチが作動しないよう、入った水をオートドリップ等で排水し、警報を遅らせる部分です。点検要領でも、オートドリップ等による排水が有効であること、遅延作用が適正であることを確かめるとさ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第4号
関連キーワード: 湿式スプリンクラー設備・流水検知装置・圧力スイッチ・オートドリップ
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級
消火設備の配管に用いる配管用炭素鋼鋼管には、黒管と白管がある。白管が黒管と異なる点として正しいものはどれか。
正解: 4. 管の内外面に溶融亜鉛めっきを施している
解説: 屋内消火栓設備などの配管には、日本産業規格G3452(配管用炭素鋼鋼管)などに適合する管を用いることができます(消防法施行規則第12条第1項第6号ニ(イ))。配管用炭素鋼鋼管は、めっきを施さない黒管と、黒管の内外面に溶融亜鉛めっきを施した白管に分けられ、白管は亜鉛めっきによって耐…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ニ
関連キーワード: 配管用炭素鋼鋼管・白管・黒管・溶融亜鉛めっき
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級
スプリンクラー設備に附置した送水口を点検し、次の結果を記録した。消防法令の基準に適合しないものはどれか。
正解: 4. 結合金具の地盤面からの高さが1.1mであった
解説: 送水口の結合金具は、地盤面からの高さが0.5m以上1m以下で、かつ、送水に支障のない位置に設けることとされています(消防法施行規則第14条第1項第6号ハ)。1.1mはこの範囲を超えるので適合しません。0.5mは範囲の下限ちょうどで適合します。結合金具は差込式又はねじ式のものとし、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第6号、消防法施行令第12条第2項第7号
関連キーワード: スプリンクラー設備・送水口・結合金具・地盤面
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級
水源の水位がポンプより低い位置にある加圧送水装置には、呼水槽を含む呼水装置を設ける。消防庁の点検要領に示された呼水装置の点検について、正しいものはどれか。
正解: 1. 減水警報装置の警報の目安は、おおむね2分の1の水量とされている
解説: 呼水装置には専用の呼水槽を設け、呼水槽には減水警報装置と、水を自動的に補給するための装置を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第3号の2)。点検要領では、減水警報装置は補給水弁を閉じて排水弁を操作し、おおむね2分の1の水量に減水するまでに警報を発することを確かめ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2
関連キーワード: 呼水装置・呼水槽・減水警報装置・自動給水装置・補給水弁
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
屋内消火栓設備の消火ポンプが、火災でもないのに起動を繰り返している。この設備の加圧送水装置は直接操作によってのみ停止する構造のため、そのつど制御盤で停止させているが、しばらくすると起動用水圧開閉装置が作動して再び起動する。原因として最も考えられるものはどれか。
正解: 5. 配管系統のどこかから少量の水が漏れている
解説: 屋内消火栓設備の加圧送水装置は、直接操作によってのみ停止されるものとされています(消防法施行規則第12条第1項第7号ト)。起動用水圧開閉装置は配管内の圧力が設定値まで下がると圧力スイッチが働いてポンプを起動させるもので、点検要領でも排水弁の操作で圧力を下げて起動を確かめます。配管…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ヘ・ト
関連キーワード: 屋内消火栓設備・起動用水圧開閉装置・圧力スイッチ・フート弁
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級
ホテルの客室の天井に、ヘッドが見えないよう円形の板でおおわれた閉鎖型スプリンクラーヘッド(カバー付ヘッド)が設けられている。このカバー付ヘッドについて、閉鎖型スプリンクラーヘッドの規格省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. カバーには、カバーが離脱する温度を標示温度として表示するとされている
解説: カバー付ヘッドは、ヘッドにカバーを取り付けたものをいいます(規格省令第2条第2号の2)。標示温度は、ヘッドが作動する温度又はカバーが離脱する温度として、あらかじめヘッド又はカバーに表示された温度と定義されており(第2条第5号)、カバーには標示温度を表示することとされています(第1…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条、第3条の2、第15条
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・カバー付ヘッド・標示温度・接点
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級
スプリンクラー設備の制御弁を点検する。閉鎖型ヘッドを用いる設備(特定施設水道連結型を除く。)の制御弁について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 制御弁には、みだりに閉止することができない措置を講じることとされている
解説: 制御弁にはみだりに閉止できない措置が講じられていることとされています(消防法施行規則第14条第1項第3号ロ)。制御弁が閉じたままだと、その系統のヘッドが開放しても放水できなくなるためです。標識は、制御弁の直近の見やすい箇所にスプリンクラー設備の制御弁である旨を表示して設けます(同…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第3号・第5号の2・第6号ホ・第10号、第12条第1項第6号ロ
関連キーワード: スプリンクラー設備・制御弁・末端試験弁・送水口
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級
予作動式スプリンクラー設備で、火災のときにヘッドから放水が始まるまでの流れとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 感知部の作動で予作動弁が開いて二次側に水が送られ、閉鎖型ヘッドが熱で開くと放水が始まる
解説: 予作動式流水検知装置(予作動弁)は、一次側に加圧水等、二次側に空気を満たした状態で待機し、火災報知設備の感知器などの感知部が作動したときに弁体が開いて二次側へ水を送ります(流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第4号)。ヘッドは閉鎖型で、感熱体が火熱で一定温度に達すると作動…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第3号・第4号、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第9号・第10号
関連キーワード: 予作動式スプリンクラー設備・予作動弁・感知部・閉鎖型ヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ38中級
開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備で、自動式の起動装置が自動火災報知設備の感知器の作動と連動して一斉開放弁などを起動するかを点検する。天井の感知器を加熱試験器で作動させるとき、消防庁の点検要領でこの器具により作動を確かめることとされている感知器はどれか。
正解: 5. 差動式スポット型感知器
解説: 開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備の自動式の起動装置は、自動火災報知設備の感知器の作動などと連動して加圧送水装置と一斉開放弁を起動できるものとされています(消防法施行規則第14条第1項第8号イ(イ))。消防庁の点検要領では、スポット型の熱感知器のうち差動式・定温式(再用型)・…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第8号イ
関連キーワード: 開放型スプリンクラーヘッド・自動式の起動装置・一斉開放弁・加熱試験器
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級
次の消火ポンプの異常に関する説明を読み、最も適切な対処方法はどれか。 「消火ポンプの試運転時に、ポンプ本体から異常な振動と、キャビテーションと思われる金属的な騒音が発生した。連成計は普段の試運転時より大きな負圧を示しており、吐出圧力は定格値を下回っている。」
正解: 5. フート弁のろ過装置の詰まりを調べ、付いた異物を取り除く
解説: 連成計はポンプの吸込側に設ける計器です(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ))。これが普段より大きな負圧を示し、キャビテーションと思われる騒音と振動を伴うことから、吸込側の抵抗が大きくなり、羽根車の入口付近の圧力が水の飽和蒸気圧近くまで下がっていると考えられます。吸水管の先…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)・(ト)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第六号・第七号
関連キーワード: キャビテーション・連成計・消火ポンプ・吐出圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級
屋内消火栓設備の1号消火栓と2号消火栓の外観上の相違について、次の説明のうち正しいものはどれか。 「屋内消火栓箱を開けて、格納されている機器の外観から1号消火栓と2号消火栓を判別する。」
正解: 3. 2号消火栓にはホースリールがあるが、1号消火栓には通常ない
解説: 2号消火栓はホースリール(巻取機構)を備え、保形ホースをリール式で格納しており、一人で操作できる構造が特徴です。従来型の1号消火栓は平ホースを折り畳んで格納しており、ホースリールは通常設けられていません。したがって選択肢1はホースの種別が逆で、保形ホースを用いるのは2号消火栓の側…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ヘ
関連キーワード: 1号消火栓・2号消火栓・ホースリール・保形ホース・平ホース
- 正解済みまだ正解していませんQ41初級
【設置状況の鑑別】地盤面下に設けられた屋外消火栓を点検し、ふたを開けて、ホース接続口の位置を地盤面から測った。消防法施行規則で、地盤面下に設ける屋外消火栓のホース接続口について、地盤面からの深さの上限とされている値はどれか。
正解: 2. 0.3m
解説: 消防法施行規則第22条第1号は、屋外消火栓の開閉弁を地盤面からの高さが1.5m以下の位置又は地盤面からの深さが0.6m以内の位置に設けることとし、あわせて、地盤面下に設けられる屋外消火栓のホース接続口は、地盤面からの深さが0.3m以内の位置に設けることとしています。したがって2の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第22条第1号
関連キーワード: 屋外消火栓・ホース接続口・地盤面・開閉弁
- 正解済みまだ正解していませんQ42初級
【機器鑑別】一斉開放弁は、開放型ヘッドなどを接続した区域へ一斉に放水するために設ける弁である。一斉開放弁の技術上の規格を定める省令で、一斉開放弁を使用する設備として挙げられている消火設備の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備
解説: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第1条は、この省令が、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備又は泡消火設備に使用する一斉開放弁の規格を定めるものであるとしています。したがって4が正しいです。弁体は常時閉止の状態にあり、起動装置の作動により開放します(同省令第2条第1号)。屋内消火…
根拠・参照資料: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第1条・第2条第1号
関連キーワード: 一斉開放弁・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備
- 正解済みまだ正解していませんQ43初級
屋内消火栓設備の消火栓箱を開け、ホースの先端のノズルを点検する。消防法施行規則で、ノズルに容易に開閉できる装置を設けることとされている消火栓の組合せとして、正しいものはどれか。ただし、1号消火栓は、開閉弁の開放や消防用ホースの延長操作等と連動して加圧送水装置が起動する方式のものを除く。
正解: 3. 2号消火栓及び広範囲型2号消火栓
解説: 2号消火栓のノズルには、容易に開閉できる装置を設けることとされています(消防法施行規則第12条第2項第1号)。広範囲型2号消火栓は、同条第3項で前項(第2号から第5号までを除く。)の規定の例によるとされているので、第2項第1号のノズルの定めも当てはまります。したがって、2号消火栓…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ヘ、第2項第1号、第3項
関連キーワード: 屋内消火栓設備・ノズル・2号消火栓・広範囲型2号消火栓
- 正解済みまだ正解していませんQ44初級
【機器鑑別】閉鎖型スプリンクラーヘッドを点検したところ、ヘッドの見やすい箇所に、標示温度の区分を示す色別として白が表示されていた。閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令で、白の色別とされている標示温度の区分はどれか。
正解: 1. 75℃以上121℃未満
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第15条第2項は、ヘッドの見やすい箇所及び作動後も確認できる箇所に、標示温度の区分に応じた色別を表示することとし、その表で白を75℃以上121℃未満の区分の色別としています。したがって1が正しいです。2の60℃以上75℃未満は、…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第5号・第15条第2項
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・標示温度・色別
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
閉鎖型スプリンクラーヘッドの種類について、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令の定義に合うものはどれか。
正解: 5. 小区画型ヘッドは、標準型ヘッドのうち、規格に定める範囲内と壁面の部分に水を分散するものである
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第1号の2は、小区画型ヘッドを、標準型ヘッドのうち、加圧された水を規格に定める範囲内と壁面の部分に分散するものと定義しているので、5が正しい。1は誤りで、側壁型ヘッドは標準型ヘッドの一部ではなく、加圧された水をヘッドの軸心…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・標準型ヘッド・側壁型ヘッド・小区画型ヘッド・水道連結型ヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ46中級
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱体であるグラスバルブ(ガラス球)が、加熱されて割れる理由として正しいものはどれか。
正解: 2. 封入された液体が膨張し、気泡が消えた後も内圧が上がり続けるため
解説: グラスバルブは、ガラス球の中に液体等を封入した感熱体です(閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第10号)。ガラス球の中には液体とわずかな気泡が入っており、加熱されると液体が膨張して気泡が小さくなって消え、さらに温度が上がると液体の膨張で内圧が急に高まってガラ…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第10号
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・感熱体・グラスバルブ・ガラス球
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
屋内消火栓設備の加圧送水装置に設ける呼水装置について、正しいものはどれか。
正解: 4. 呼水槽には減水警報装置を設ける
解説: 水源の水位がポンプより低い位置にある加圧送水装置には呼水装置を設け、呼水装置には専用の呼水槽を設けること、呼水槽には減水警報装置と呼水槽へ水を自動的に補給するための装置を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第3号の2)。したがって4が正しいです。1は水源の水位が…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2
関連キーワード: 呼水装置・呼水槽・加圧送水装置・水源
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
スプリンクラー設備などに用いる一斉開放弁のうち減圧開放式のものについて、電磁弁や手動起動弁などの起動弁が開いた後に、弁体を押し開く力として正しいものはどれか。
正解: 1. 弁体の一次側にかかっている給水の圧力
解説: 減圧開放式の一斉開放弁は、平常時、ピストン室(シリンダ室)に一次側の加圧水が導かれ、その圧力で弁体が閉じた状態に保たれています。起動弁が開くとピストン室の水が排出されて圧力が下がり、弁体の一次側にかかっている給水の圧力が勝って弁体が押し開かれます。2のように、起動弁を通してピスト…
関連キーワード: 一斉開放弁・減圧開放式・ピストン室・起動弁・加圧開放式
- 正解済みまだ正解していませんQ49上級
スプリンクラー設備の流水検知装置に関する次の説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「閉鎖型ヘッドを用いる設備に設ける装置で、感知器などの感知部が作動しなくても、ヘッドが開放して二次側の圧力が下がれば弁体が開く。標準型ヘッドを用いるこの装置の設備では、水源の水量の算定に用いるヘッドの個数を、規則の表に定める個数に1.5を乗じた個数とする。」
正解: 2. 乾式流水検知装置
解説: ヘッドの開放による二次側の圧力低下で弁体が開くのは、湿式流水検知装置と乾式流水検知装置です(流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第2号・第3号)。このうち、水源の水量の算定でヘッドの個数に1.5を乗じるのは、乾式又は予作動式の流水検知装置を設けた設備です(消防法施行規則第…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第2号・第3号・第4号、消防法施行規則第13条の6第1項第1号
関連キーワード: 流水検知装置・閉鎖型ヘッド・感知部・水源
- 正解済みまだ正解していませんQ50上級
屋内消火栓設備の放水圧力について、次の状況を読み、必要な措置として最も適切なものはどれか。 「高層の建築物に1号消火栓を設置したところ、加圧送水装置に近い低層階の消火栓では、ノズル先端の放水圧力が規則で定める上限を超えていた。一方、最上階の消火栓では、放水圧力が令で定める下限をわずかに上回る程度であった。」
正解: 5. 低層階の消火栓に至る配管に減圧弁を設け、放水圧力を抑える
解説: 1号消火栓は、ノズル先端の放水圧力が0.17MPa以上で放水量が130L/min以上の性能とされ(消防法施行令第11条第3項第1号ニ)、加圧送水装置には放水圧力が0.7MPaを超えないための措置を講じることとされています(消防法施行規則第12条第1項第7号ホ)。上限を超えるのは低…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ニ、消防法施行規則第12条第1項第7号ハ・ホ
関連キーワード: 屋内消火栓設備・1号消火栓・放水圧力・加圧送水装置
- 正解済みまだ正解していませんQ51初級
屋内消火栓設備(1号消火栓)の放水試験を実施し、ノズル先端の放水圧力と放水量を測定した。この設備が技術上の基準に適合していると判定できる測定値の組み合わせとして正しいものはどれか。
正解: 1. 放水圧力0.17MPa・放水量130L/min
解説: 1号消火栓は、ノズル先端の放水圧力が0.17MPa以上0.7MPa以下、放水量が130L/min以上であることが判定基準です。選択肢1は放水圧力0.17MPa・放水量130L/minでいずれも下限を満たすため適合と判定できます。選択肢2は放水圧力が0.10MPaで0.17MPaの…
関連キーワード: 1号消火栓・放水圧力・0.17MPa・130L/min・放水試験
- 正解済みまだ正解していませんQ52初級
消火ポンプを駆動する電動機の巻線と外箱との間の絶縁抵抗を、絶縁抵抗計(メガー)で測定する。この計器が測定のときに加える電圧の種類と、測定値を読む単位について述べたものとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 直流の電圧を加えて測り、値はMΩで読む
解説: 絶縁抵抗計(メガー)は、内蔵の電源から巻線などの電路と外箱(大地)との間に直流の電圧を加え、そのときに流れるごく小さな漏れ電流から絶縁抵抗を求める計器で、値はMΩ(メガオーム)の単位で読み取ります。絶縁抵抗は非常に大きな値になるため、MΩの目盛りが用いられます。したがって2が正し…
関連キーワード: 電動機・巻線・絶縁抵抗・絶縁抵抗計
- 正解済みまだ正解していませんQ53初級
配管の加工に用いる工具のうち、リーマの主な用途として正しいものはどれか。
正解: 3. 切断した管の端の内側に残ったかえりを、削って仕上げるために用いる
解説: リーマは、管を切断したときに切り口の内側に残るかえり(バリ)を削り取る工具で、3が正しい。かえりを残すと管の内径が狭まり、流れの抵抗が増えるため、ねじ切りや接続の前に取り除く。1の管用テーパおねじを切るのはダイス(ねじ切り器)の用途である。2の管を固定するのはパイプバイス(管万力…
関連キーワード: リーマ・かえり・ダイス・パイプカッター・パイプレンチ
- 正解済みまだ正解していませんQ54中級
ノズルからの放水において、ノズル口径が一定であるとき、放水圧力と放水量の関係について正しいものはどれか。
正解: 5. 放水量は放水圧力の平方根に比例し、圧力を2倍にしても放水量は2倍にならない
解説: ノズル口径が一定のとき、放水量は放水圧力の平方根に比例します(放水量∝√放水圧力)。したがって放水圧力を2倍にしても放水量は約1.41倍にしかならず、2倍にはなりません。これは流出速度が圧力の平方根に比例するというトリチェリの定理に基づく関係です。選択肢1の正比例や選択肢2の2乗…
関連キーワード: 放水量・放水圧力・平方根・ノズル口径・トリチェリの定理
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
湿式スプリンクラー設備の末端試験弁を開放して行う作動試験について、確認する事項として誤っているものはどれか。
正解: 4. 末端試験弁を開放したときの放水量が、スプリンクラーヘッドの基準個数分の放水量に相当すること
解説: 末端試験弁の開放は、その二次側に取り付けられたスプリンクラーヘッドと同等の放水性能を有するオリフィス等の試験用放水口を通じてヘッド1個分の放水を模擬するもので(消防法施行規則第14条第1項第5号の2ロ)、実際のスプリンクラーヘッドは開放されず、そこから放水されることはありません。…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第5号の2ロ
関連キーワード: 末端試験弁・作動試験・流水検知装置・ポンプ自動起動・オリフィス
- 正解済みまだ正解していませんQ56中級
屋内消火栓設備(2号消火栓)の放水試験における、ノズル先端の放水圧力および放水量の判定基準として正しいものはどれか。
正解: 4. 放水圧力0.25MPa以上、放水量60L/min以上
解説: 2号消火栓は、ノズル先端の放水圧力が0.25MPa以上0.7MPa以下、放水量が60L/min以上であることが判定基準です(消防法施行令第11条第3項第2号イ)。2号消火栓は一人での操作を前提とした小型の設備で、1号消火栓(放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上)…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項、消防法施行規則第13条の6第2項第1号
関連キーワード: 2号消火栓・放水圧力・0.25MPa・60L/min・判定基準
- 正解済みまだ正解していませんQ57初級
屋内消火栓設備(1号消火栓)のポンプの起動試験に先立ち、起動用水圧開閉装置とその周りの構成を確かめた。技術上の基準に照らして正しいものはどれか。
正解: 5. 起動用圧力タンクは、ポンプ吐出側の逆止弁より二次側の配管に、止水弁を備えた配管を介して接続する
解説: 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六 五(三)では、起動用圧力タンクはポンプ吐出側の逆止弁の二次側で、管の呼び25以上で止水弁を備えた配管に接続するとされ、5が正しい。1は誤りで、容量は100リットル以上(吐出側主配管の止水弁の呼び径が150以下なら50リットル以上…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ト、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第三号・第五号
関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・起動用圧力タンク・逃し配管・逆止弁・起動試験
- 正解済みまだ正解していませんQ58中級
屋内消火栓設備の放水試験で、棒状放水のノズル先端の放水圧力をピトーゲージで測る。ピトー管の先端を放水流の中心線に合わせて置く位置として、正しいものはどれか。
正解: 2. ノズルの先端から、ノズル口径の2分の1離れた位置
解説: 消防用設備等の点検要領の屋内消火栓設備の総合点検では、棒状放水の放水圧力は、放水しているノズルの先端から口径の2分の1離れた位置で、ピトー管先端の中心線と放水流が一致するようにして圧力計の指示値を読むとされ、2が正しい。1の口径と同じ長さ、3の口径の3倍、5の口径の10倍、4の3…
関連キーワード: 放水試験・棒状放水・ピトーゲージ・放水圧力・ノズル口径
- 正解済みまだ正解していませんQ59上級
加圧送水装置(消火ポンプ)の性能試験における締切運転時の判定に関する次の説明のうち、技術上の基準として正しいものはどれか。
正解: 1. 締切運転時(吐出量0)におけるポンプの全揚程は、定格吐出量における全揚程の140%以下でなければならない
解説: 加圧送水装置の技術上の基準では、締切運転時(吐出量0)の全揚程は、定格吐出量における全揚程の140%以下であることと定められています。締切揚程が過大になると配管等に過大な圧力がかかるため、上限として140%以下が規定されています。選択肢2は上限と下限を取り違えており誤りです。選択…
関連キーワード: 締切運転・締切全揚程・140%以下・性能試験・加圧送水装置
- 正解済みまだ正解していませんQ60上級
屋内消火栓設備のポンプの性能試験で揚程曲線を判定する。定格吐出量の150パーセントの吐出量で運転したときの全揚程について、規定の下限を正しく述べたものはどれか。
正解: 3. その全揚程の下限は、定格全揚程の65パーセントとされている
解説: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)では、ポンプの吐出量が定格吐出量の150パーセントである場合の全揚程は、定格全揚程の65パーセント以上のものとされ、3が正しい。加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第五 三(一)ロも、揚程曲線上で同じ値を定めている。遠心ポンプは…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)
関連キーワード: 性能試験・揚程曲線・定格吐出量・定格全揚程・全揚程
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の問題を4カテゴリに分けています。実技(鑑別)にはオリジナル予想問題を60問収録し、サイト内の消防設備士 乙種第1類全249問の約24%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには流水検知装置・加圧送水装置・放水圧力・標示温度などがあります。本試験の情報は合格率約28.5% (令和7年度)・試験時間1時間45分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。60問のうち44問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎的知識(機械・電気)・構造・機能及び工事・整備などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
実技(鑑別)の出題傾向 — 収録全60問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第1類「実技(鑑別)」のオリジナル練習問題 全60問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級24問・中級24問・上級12問の全60問構成です。うち44問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 流水検知装置7問
- 加圧送水装置7問
- 放水圧力7問
- 標示温度5問
- 送水口5問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令が表示を義務付けているのは、標示温度の区分に応じたヘッド本体の色別(60℃未満は黒、60℃以上75℃未満は無着色、75℃以上121℃未満は白、121℃以上162℃未満は…
Q12 次のスプリンクラーヘッドの感熱体に関する説明を読み、標示温度として正しいものはどれか。 … で確認する
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消防関係法令60 問Premium 限定
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。
35問の模擬試験を始める学習に使える参考書 3 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
甲種・乙種第1類に対応。上巻は消防関係法令、機械・電気の基礎知識、構造機能の機械部分を収録しています。構造機能の電気部分・規格・鑑別・甲種の製図は下巻に分かれているため、学びたい科目に合わせて巻を選べます。
こんな人に: 第1類の法令や基礎知識、機械分野を問題演習で確認したい人
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こんな人に: 第1類の筆記と実技を問題集で練習したい人
Amazonで見る第1類の科目解説と問題をまとめたテキスト・問題集です。学習用の本と演習を一冊で使いたい場合の候補になります。目次と試し読みで乙種の学習箇所を確認し、出版社の正誤表も合わせて参照してください。
こんな人に: 解説を読んでから同じ教材で問題を解きたい人
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実技(鑑別) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 乙種第1類の実技(鑑別)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の実技(鑑別)に全60問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 乙種第1類の収録全249問のうち約24%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 実技(鑑別)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の問題を4カテゴリ(実技(鑑別) / 消防関係法令・基礎的知識(機械・電気)・構造・機能及び工事・整備)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 実技(鑑別)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 実技(鑑別)は、ぴよパスで消防設備士 乙種第1類の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している実技(鑑別)の問題数は60問 / 全249問で、収録全体の約24%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、実技(鑑別)を全35問中5問(約14%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 実技(鑑別)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 乙種第1類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。実技(鑑別)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


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