基礎的知識(機械・電気)
全60問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の問題を4カテゴリに分けています。基礎的知識(機械・電気)にはオリジナル予想問題を60問収録し、サイト内の消防設備士 乙種第1類全249問の約24%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには断面積・ベルヌーイの定理・流速・揚程などがあります。本試験の情報は合格率約28.5% (令和7年度)・試験時間1時間45分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。60問のうち1問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・構造・機能及び工事・整備・実技(鑑別)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
力のモーメント・トルク・N・m
力のモーメントに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 力のモーメント(トルク)は M = F × d で表され、力の大きさ F と回転軸から力の作用線までの距離 d(うでの長さ)の積で求められます。単位は N・m(ニュートンメートル)です。力のモーメントは距離に比例するため反比例ではなく、パスカルは圧力の単位です。作用点が回転軸に近…
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
圧力・パスカル・ゲージ圧
圧力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 圧力は単位面積あたりに作用する力であり、P = F/A で求められます。SI単位はパスカル(Pa)で、1 Pa = 1 N/m² です。1 N/m ではなく 1 N/m² が正しい表記です。1気圧は約 101.3 kPa(101,300 Pa)であり、約 101.3 Pa は誤り…
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
パスカルの原理・密閉容器・圧力伝達
パスカルの原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: パスカルの原理とは、密閉容器中の静止した流体の一部に加えた圧力は、流体のすべての部分に等しい大きさで伝わるという法則です。圧力は壁面だけでなく流体内部の全方向に均等に伝達されます。圧力は距離によって減衰せず均等に伝わります。この原理は液体・気体を問わず流体全般に適用できます。また…
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
応力・引張応力・圧縮応力
荷重と応力に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 応力は荷重を断面積で割った値(σ = F/A)で求められます。荷重に断面積を掛けるのではなく、割る計算が正しいため、この記述は誤りです。引張応力は部材を引き伸ばす方向、圧縮応力は圧縮する方向、せん断応力は断面に平行な方向に作用する応力であり、いずれも正しい記述です。応力の単位は力…
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
つり合い・力の合力・モーメント
物体のつり合いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 物体が静止してつり合いの状態にあるためには、二つの条件を同時に満たす必要があります。一つは力の合力がゼロであること(並進のつり合い)、もう一つは任意の点まわりの力のモーメントの和がゼロであること(回転のつり合い)です。力の合力がゼロでないと物体は加速運動し、モーメントの和がゼロで…
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
ベルヌーイの定理・速度水頭・圧力水頭
ベルヌーイの定理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: ベルヌーイの定理は、理想流体(非圧縮性・非粘性)の定常流れにおいて、流線上の任意の点で速度水頭(v²/2g)、圧力水頭(P/ρg)、位置水頭(z)の和が一定であるという法則です。流体の速度が増加すると圧力は減少します。この定理は非粘性(理想)流体に適用されるもので、粘性流体にのみ…
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
連続の式・質量保存・体積流量
連続の式(質量保存の法則)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 連続の式(A₁v₁ = A₂v₂)は、非圧縮性流体の定常流れにおいて、管路の任意の断面を通過する体積流量が一定であることを示しています。管路の断面積が小さくなると流速は速くなり(遅くなるのではなく)、断面積が2倍になると流速は半分になります。この法則は液体・気体を問わず流体全般に…
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
水頭・速度水頭・圧力水頭
水頭に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 損失水頭は管路の断面積に比例するのではなく、一般に管路の断面積が小さくなるほど流速が増加し摩擦損失が大きくなる傾向があります。ダルシー・ワイスバッハの式では損失水頭は流速の2乗に比例し、管径に反比例します。したがって断面積に比例して大きくなるという記述は誤りです。圧力水頭 P/ρ…
- 正解済みまだ正解していませんQ9上級
体積流量・管径・流速
内径 50 mm の管路内を流速 4 m/s で水が流れているとき、体積流量として最も近いものはどれか。
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解説: 体積流量 Q = A × v で計算します。管の内径 d = 50 mm = 0.05 m なので、断面積 A = π(d/2)² = π × (0.025)² = π × 0.000625 ≈ 0.001963 m² です。流速 v = 4 m/s より、Q = 0.00196…
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
レイノルズ数・層流・乱流
流体の流れに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: レイノルズ数 Re = ρvd/μ(ρ:密度、v:流速、d:代表長さ、μ:粘度)で表される無次元数であり、流れが層流か乱流かを判定する指標です。レイノルズ数が大きいほど乱流になりやすく、小さいほど層流になりやすい傾向があります。乱流は流体粒子が不規則に混合しながら流れる状態であり…
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
トリチェリの定理・流出速度・自由落下
トリチェリの定理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: トリチェリの定理では、水面から深さ h の位置の小孔からの流出速度は v = √(2gh) で表されます。これは高さ h から自由落下した物体が到達する速度と等しい値です。v = √(gh) は係数が不足しており誤り、v = 2gh は次元が合わないため誤りです。この定理はベルヌ…
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
ポンプ・遠心ポンプ・渦巻ポンプ
ポンプの分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 渦巻ポンプは遠心ポンプの代表的な形式であり、ケーシング内の羽根車(インペラ)を回転させ、遠心力により液体にエネルギーを与えて送り出すターボ型ポンプです。遠心ポンプはプランジャの往復運動ではなく羽根車の回転運動を利用します。歯車ポンプは歯車のかみ合いにより液体を送る容積式ポンプであ…
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
遠心ポンプ・揚程・呼び水
遠心ポンプの特性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 遠心ポンプは一般に自吸能力を持たないため、起動前にケーシング内を水で満たす「呼び水」が必要です。呼び水が不要というのは誤りです。吐出量と揚程の関係(右下がりの特性曲線)は正しい記述です。ポンプの相似則により、吐出量は回転速度の1乗に、揚程は2乗に、軸動力は3乗に比例します。これら…
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
キャビテーション・NPSH・有効吸込水頭
ポンプのキャビテーションに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: キャビテーションを防止するためには、有効吸込水頭(有効NPSH)をポンプの必要吸込水頭(必要NPSH)より大きく確保する必要があります。キャビテーションはポンプ吸込側で液体の圧力が飽和蒸気圧以下に低下し、気泡が発生・崩壊する現象で、吐出側の高圧とは逆に吸込側の低圧で起こります。こ…
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
全揚程・実揚程・摩擦損失水頭
ポンプの揚程に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 全揚程は、実揚程(吸込水面と吐出水面の高低差)に管路の摩擦損失水頭を加えたものです。ポンプはこの全揚程に相当するエネルギーを水に与える必要があります。実揚程から損失水頭を差し引くのではなく加算します。実揚程は水平距離ではなく垂直方向の高低差です。揚程の単位はメートル(m)であり、…
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
比速度・ポンプ選定・渦巻ポンプ
ポンプの比速度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 比速度(比速度 ns)はポンプの特性を表す指標で、回転速度 N、吐出量 Q、揚程 H から ns = N√Q / H^(3/4) で算出されます。ポンプの形式選定において重要な指標です。比速度が小さいポンプほど高揚程・小流量に適しており、大きいほど低揚程・大流量に適しています。渦…
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
直列接続・並列接続・締切運転
ポンプの運転に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: ポンプを並列に接続した場合、同一揚程に対して吐出量が増加しますが、同一流量に対して揚程が2倍になるわけではありません。揚程が加算されるのは直列接続の場合です。直列接続では同一流量に対して各ポンプの揚程が加算されます。並列接続では同一揚程に対して各ポンプの吐出量が加算されます。締切…
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
摩擦損失・ダルシー・ワイスバッハ・流速
配管の摩擦損失に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: ダルシー・ワイスバッハの式 hf = f × (L/d) × (v²/2g) において、摩擦損失水頭 hf は流速 v の2乗に比例し、管の内径 d に反比例します。流速に単純比例するのではなく2乗に比例します。管の内径が大きくなると損失は小さくなるため、内径に比例して大きくなる…
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
局部損失・急拡大・急縮小
配管の局部損失に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 管路の急拡大部では流れの剥離により大きなエネルギー損失が生じ、一般に急縮小部よりも損失が大きくなります(ボルダ・カルノーの定理)。エルボやティーなどの管継手では流れの方向変化や乱れにより局部損失が発生します。バルブを全開にしても弁体による流路の変化があるため局部損失はゼロにはなり…
- 正解済みまだ正解していませんQ20初級
配管材料・炭素鋼鋼管・塩化ビニル管
配管に使用される材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 塩化ビニル管(VP管など)は金属管に比べて耐食性に優れ、軽量で施工性も良好ですが、耐熱性に劣り高温の流体には適しません。配管用炭素鋼鋼管(SGP)は比較的低圧の配管に使用されるもので、高圧蒸気配管には使用されません。銅管は耐食性に優れ、消防設備の配管にも使用される場合があります。…
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
ウォーターハンマー・水撃作用・バルブ
配管のウォーターハンマー(水撃作用)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: ウォーターハンマーの衝撃圧力は管内の流速変化に比例して大きくなり、流速に関係なく一定であるという記述は誤りです。ジュコフスキーの式 ΔP = ρ × c × Δv(ρ:流体の密度、c:圧力波の伝播速度、Δv:流速変化)より、流速の変化が大きいほど衝撃圧力は大きくなります。バルブの…
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
オームの法則・電圧・電流
オームの法則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: オームの法則は V = I × R(電圧 = 電流 × 抵抗)で表されます。I = V/R より、抵抗を一定にして電圧を3倍にすると電流も3倍になります。電圧を一定にして抵抗を2倍にすると、I = V/R より電流は半分になります。電流 I = V/R であり、電圧と抵抗の積では…
- 正解済みまだ正解していませんQ23初級
電力・電力量・ワット
電力および電力量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 電力はワット(W)を単位とし、P = V × I(電力 = 電圧 × 電流)で求められます。ジュール(J)は電力量(エネルギー)の単位であり、電力の単位ではありません。電力量の単位はジュール(J)またはワット時(Wh)であり、ワット(W)は電力の単位です。P = V × I より…
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
直列接続・並列接続・合成抵抗
抵抗の直列接続と並列接続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 並列接続の合成抵抗は 1/R = 1/R₁ + 1/R₂ + ... で求められ、その値は接続された個々の抵抗値のいずれよりも必ず小さくなります。逆数の和の逆数で求めるのは並列接続の計算方法であり、直列接続ではありません。直列接続の合成抵抗は各抵抗値の単純な和(R = R₁ + …
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
交流回路・力率・消費電力
100 V の交流電源に力率 0.8、消費電力 800 W の負荷を接続したとき、流れる電流として正しいものはどれか。
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解説: 単相交流回路の電力は P = V × I × cosθ で求められます。ここで P = 800 W、V = 100 V、cosθ = 0.8 なので、I = P / (V × cosθ) = 800 / (100 × 0.8) = 800 / 80 = 10.0 A となります。…
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
交流・周波数・ヘルツ
交流回路に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 交流の周波数は1秒間に繰り返す波の回数(サイクル数)を表し、単位はヘルツ(Hz)です。交流の実効値は最大値の 1/√2 倍(約 0.707 倍)であり、2倍ではありません。日本の商用電源の周波数は東日本が 50 Hz、西日本が 60 Hz で全国統一ではありません。三相交流は単相…
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級
接地・アース・接地抵抗
接地(アース)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 接地抵抗が大きいと漏電電流が接地側に流れにくくなり、かえって人体を通じて電流が流れやすくなるため、漏電時の危険性が高まります。したがって接地抵抗が大きいほど安全であるという記述は誤りです。接地は漏電時に電流を大地に逃がすことで感電事故を防止する目的で行います。接地抵抗は小さいほど…
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級
三相誘導電動機・直流電動機・消防ポンプ
電動機(モーター)の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 三相誘導電動機は構造が簡単で堅牢、保守が容易であるため、消防ポンプをはじめ産業用途に広く使用されています。ブラシと整流子を必要とするのは直流電動機であり、かご形三相誘導電動機にはブラシも整流子も不要です(巻線形は回転子巻線を外部抵抗器につなぐためスリップリングとブラシを用いますが…
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
すべり・同期速度・三相誘導電動機
三相誘導電動機のすべりに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: すべり s は、同期速度 Ns と回転子速度 N の差を同期速度で割った値で表され、s = (Ns - N) / Ns で計算します。すべりが同期速度に対する回転子の速度の「比率」という表現は不正確であり、正しくは速度の「差の比率」です。すべりが0のときは回転子が同期速度で回転し…
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
始動方法・全電圧始動・スターデルタ始動
三相誘導電動機の始動方法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: スターデルタ始動では始動時にスター結線とすることで電圧が 1/√3 に低下するため、始動電流は全電圧始動の約 1/3 に抑えられますが、同時に始動トルクも全電圧始動の約 1/3 に低下します。始動トルクが全電圧始動時と同じであるという記述は誤りです。全電圧始動は始動電流・始動トル…
- 正解済みまだ正解していませんQ31上級
同期速度・極数・周波数
4極の三相誘導電動機を周波数 50 Hz の電源で運転したとき、同期速度として正しいものはどれか。
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解説: 三相誘導電動機の同期速度 Ns は Ns = 120f / p(f:電源周波数、p:極数)で求められます。f = 50 Hz、p = 4 のとき、Ns = 120 × 50 / 4 = 6,000 / 4 = 1,500 min⁻¹ となります。実際の回転速度はすべりにより同期速…
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
サーマルリレー・過負荷保護・バイメタル
電動機の保護に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: サーマルリレー(熱動継電器)はバイメタルに電流を流し、過電流による発熱でバイメタルが変形する特性を利用して過負荷を検出する装置です。過負荷保護装置は過電流に対して一定の時限をもって動作するものであり、「即座に」遮断するのは短絡保護装置の機能です。配線用遮断器(MCCB)は過電流・…
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級
金属材料・アルミニウム・比重
金属材料の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: アルミニウムの比重は約 2.7 で、鉄の比重約 7.9 よりもはるかに小さい軽量な金属です。したがってアルミニウムが鉄よりも比重が大きいという記述は誤りです。鉄は酸化されやすく、空気中の水分や酸素と反応してさび(酸化鉄)が発生します。銅は銀に次いで電気伝導性が高く、電線材料として…
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級
腐食・ガルバニック腐食・イオン化傾向
金属の腐食に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 異種金属を接触させた場合(ガルバニック腐食)、イオン化傾向の大きい金属(卑な金属)がアノードとなり優先的に腐食されます。イオン化傾向の小さい金属(貴な金属)はカソードとなり防食されます。電気防食法では被防食体をカソード(陰極)にすることで腐食を防止します(外部電源法や流電陽極法)…
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級
熱処理・焼入れ・焼戻し
鋼材の熱処理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 焼なまし(アニーリング)は鋼を適当な温度に加熱した後、炉中でゆっくり冷却する処理で、内部応力の除去や組織の均一化、軟化を目的としています。焼入れは鋼を高温に加熱後、水や油で急冷(急速冷却)して硬さを増す処理であり、徐冷ではありません。焼戻しは焼入れ後に適当な温度で再加熱する処理で…
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
引張強さ・降伏点・延性
金属材料の機械的性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 引張強さ(引張強度)とは引張試験において材料が耐えうる最大の引張応力であり、破断までの最大応力を示します。降伏点は材料に荷重を加えていったとき、応力が増加しなくても変形(ひずみ)が進行し始める点であり、破断する点ではありません。一般に硬さが大きい材料は脆性的であり、延性は小さくな…
- 正解済みまだ正解していませんQ37初級
水の性質・沸点・凝固点
水の基本的な性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 水は 1 気圧(標準大気圧 101.325 kPa)のもとで 100 ℃で沸騰し、0 ℃で凝固(氷結)します。水の密度は温度によって変化し、常に一定ではありません(約 4 ℃で最大密度約 1,000 kg/m³ となります)。水の比熱は約 4.19 kJ/(kg・K) で、金属材…
- 正解済みまだ正解していませんQ38中級
凍結・体積膨張・配管
水の凍結と配管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 水は凍結して氷になると体積が約 9% 膨張するため、密度は水(約 1,000 kg/m³)から氷(約 917 kg/m³)に減少します。密度が変化しないという記述は誤りです。この体積膨張により配管が破損する恐れがあるため、消防設備の配管では凍結防止が重要な課題です。凍結防止策とし…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト
- 正解済みまだ正解していませんQ39初級
水圧・静水圧・深さ
水圧に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 静水圧は水の深さ h に比例し、P = ρgh(ρ:水の密度、g:重力加速度、h:深さ)で求められます。水深 10 m における水圧は P = 1,000 × 9.8 × 10 = 98,000 Pa ≈ 0.098 MPa(約 0.1 MPa)であり、1 MPa は誤りです。水…
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級
飽和蒸気圧・沸点・大気圧
水の飽和蒸気圧に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 標高が高い場所では大気圧が低下するため、水の飽和蒸気圧がより低い温度で大気圧に達し、沸点は 100 ℃より低くなります。たとえば富士山頂(気圧約 630 hPa)では水は約 87 ℃で沸騰します。水の飽和蒸気圧は温度が高くなるほど大きくなり、低くなるほど小さくなります。密閉容器内…
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級
ひずみ・フックの法則・ヤング率
応力とひずみに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: ひずみ ε は変形量 ΔL を変形前の元の長さ L で割った値(ε = ΔL/L)であり、長さを長さで割るため単位を持たない無次元量です。フックの法則は弾性限度内で応力がひずみに比例する(σ = Eε)という法則であり、2乗に比例するのではありません。縦弾性係数(ヤング率)E は…
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級
安全率・許容応力・引張強さ
引張強さが 400 MPa の鋼材を安全率 4 で使用する場合、許容応力として正しいものはどれか。
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解説: 安全率 S は材料の基準強さ(この場合は引張強さ)を許容応力で割った値であり、許容応力 = 基準強さ ÷ 安全率 で求められます。したがって許容応力 = 400 ÷ 4 = 100 MPa となります。1,600 MPa は引張強さに安全率を掛けてしまった誤りで、許容応力が材料の…
- 正解済みまだ正解していませんQ43初級
定滑車・動滑車・仕事の原理
滑車に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、滑車およびロープの質量と摩擦は無視できるものとする。
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解説: 定滑車は回転軸が固定された滑車で、ロープを引く力の向きを変えることはできますが、必要な力の大きさは荷物の重さと同じで変わりません。動滑車を1個使用すると必要な力は荷物の重さの半分になります(2倍になるのは誤り)。力が半分になるのは動滑車の場合であり、定滑車では半分になりません。動…
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級
摩擦力・最大静止摩擦力・動摩擦力
摩擦力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 最大静止摩擦力 F は垂直抗力 N に比例し、F = μN(μ:静止摩擦係数)で表されます。これはクーロンの摩擦法則として知られています。摩擦力は垂直抗力に比例しますが、見かけの接触面積の大小には関係しません。動摩擦力は一般に最大静止摩擦力よりも小さく、物体は一度動き出すと動かし…
- 正解済みまだ正解していませんQ45上級
仕事・動力・仕事率
質量 100 kg の物体を、一定の速さで 10 秒かけて高さ 5 m まで引き上げた。このとき必要な動力として最も近いものはどれか。ただし、重力加速度は 9.8 m/s² とし、摩擦などの損失は無視できるものとする。
答えと解説を先に見る
解説: 物体を高さ h まで持ち上げるのに必要な仕事は W = mgh で求められます。W = 100 × 9.8 × 5 = 4,900 J です。動力(仕事率)P は仕事を要した時間で割った値なので、P = W/t = 4,900 ÷ 10 = 490 W となります。4,900 W…
- 正解済みまだ正解していませんQ46上級
ボイルの法則・絶対圧力・体積
温度を一定に保ったまま、絶対圧力 0.2 MPa、体積 6 L の気体を圧縮して体積を 2 L にした。圧縮後の気体の絶対圧力として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ボイルの法則により、温度が一定のとき一定量の気体の絶対圧力と体積の積は一定(P₁V₁ = P₂V₂)です。P₁ = 0.2 MPa、V₁ = 6 L、V₂ = 2 L なので、P₂ = P₁V₁/V₂ = 0.2 × 6 ÷ 2 = 0.6 MPa となります。体積が 1/3 に…
- 正解済みまだ正解していませんQ47初級
熱の移動・伝導・対流
熱の移動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 熱の移動には伝導・対流・放射の3つの形態があります。対流は液体や気体などの流体が移動することによって熱が運ばれる現象であり、この記述が正しいです。熱伝導は物質自体は移動せず、物質内部を熱が高温部から低温部へ順に伝わっていく現象であり、物質の移動を伴うのは対流です。放射(ふく射)は…
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
電磁誘導・フレミングの左手の法則・フレミングの右手の法則
電磁誘導およびフレミングの法則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: フレミングの左手の法則は、磁界中の導体に電流を流したとき導体が受ける電磁力の方向(親指:力、人差し指:磁界、中指:電流)を示すもので、電動機(モーター)の原理に関係が深い法則です。フレミングの右手の法則は磁界中を導体が運動するときに発生する誘導起電力の方向を示すもので、発電機の原…
- 正解済みまだ正解していませんQ49初級
電気抵抗・抵抗率・断面積
導体の電気抵抗に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 導体の電気抵抗 R は R = ρL/A(ρ:抵抗率、L:長さ、A:断面積)で表され、長さに比例し断面積に反比例します。導体が長いほど電流の通り道が長くなり抵抗は大きく、断面積が大きいほど電流が流れやすく抵抗は小さくなります。断面積に比例する、長さに反比例するという記述はいずれも…
- 正解済みまだ正解していませんQ50中級
電流計・電圧計・分流器
電気計器の接続方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 電流計は回路を流れる電流を測定するため負荷と直列に接続し、電圧計は負荷にかかる電圧を測定するため負荷と並列に接続します。電流計の内部抵抗は非常に小さく作られているため、誤って並列に接続すると大電流が流れて計器を破損する恐れがあります。電圧計の内部抵抗は非常に大きく、直列に接続する…
- 正解済みまだ正解していませんQ51初級
浮力・アルキメデスの原理・排除体積
浮力(アルキメデスの原理)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: アルキメデスの原理により、流体中の物体はその物体が押しのけた(排除した)流体の重さに等しい大きさの浮力を鉛直上向きに受けます。浮力の大きさは F = ρ(流体の密度)× g × V(排除体積)で表されます。浮力が物体の重さに等しくなるのは物体が浮かんでつり合っている場合に限られ、…
- 正解済みまだ正解していませんQ52中級
パスカルの原理・油圧装置・ピストン
パスカルの原理を利用した油圧装置において、断面積 5 cm² の小ピストンに 200 N の力を加えた。断面積 100 cm² の大ピストンが押し上げる力として正しいものはどれか。ただし、両ピストンは同じ高さにあり、摩擦は無視できるものとする。
答えと解説を先に見る
解説: パスカルの原理により、密閉された流体内の圧力はどこでも等しくなります。小ピストンが流体に加える圧力は P = F₁/A₁ = 200 N ÷ 5 cm² = 40 N/cm² です。大ピストンが受ける力はこの圧力に大ピストンの断面積を掛けて、F₂ = P × A₂ = 40 N/…
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
ベンチュリ管・ピトー管・流量測定
流量・流速の測定に用いる計器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: ベンチュリ管は管路の一部を絞り、絞り部の前後に生じる圧力差からベルヌーイの定理を用いて流量を求める計器です。ピトー管は流れに向けた開口部で得られる全圧と静圧の差(動圧)から流速を求める計器であり、絞りによる圧力差から流量を測るのはベンチュリ管の説明です。ベンチュリ管の絞り部(のど…
- 正解済みまだ正解していませんQ54上級
軸動力・水動力・ポンプ効率
吐出量 0.5 m³/min、全揚程 24 m のポンプを効率 70 % で運転するとき、ポンプの軸動力として最も近いものはどれか。ただし、水の密度は 1,000 kg/m³、重力加速度は 9.8 m/s² とする。
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解説: まず水に与えるべき動力(水動力)は Pw = ρgQH で求めます。吐出量 Q = 0.5 m³/min = 0.5 ÷ 60 ≈ 0.00833 m³/s なので、Pw = 1,000 × 9.8 × 0.00833 × 24 ≈ 1,960 W = 1.96 kW となります…
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
サージング・自励振動・特性曲線
ポンプのサージング(surging)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: サージングは、ポンプや送風機を特性曲線の右上がり(山型)の部分など不安定な領域で運転したときに、流量と吐出圧力(揚程)が周期的に大きく変動する自励振動的な現象です。液体の圧力が飽和蒸気圧以下に低下して気泡が発生・崩壊するのはキャビテーション、バルブの急閉鎖による衝撃高圧はウォータ…
- 正解済みまだ正解していませんQ56上級
引張応力・断面積・丸棒
直径 20 mm の丸棒に 6.28 kN の引張荷重が軸方向に作用しているとき、丸棒に生じる引張応力として最も近いものはどれか。ただし、円周率は 3.14 とする。
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解説: 引張応力は σ = F/A(荷重を断面積で割った値)で求めます。丸棒の断面積は A = π × (d/2)² = 3.14 × (10 mm)² = 3.14 × 100 = 314 mm² です。荷重 F = 6.28 kN = 6,280 N なので、σ = 6,280 N …
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
熱応力・線膨張係数・温度変化
熱応力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 両端を固定した部材の温度が上昇すると、部材は伸びようとしますがその変形が拘束されるため、圧縮方向の熱応力が生じます(逆に温度が低下すれば引張の熱応力が生じます)。熱応力は σ = E × α × ΔT(E:縦弾性係数、α:線膨張係数、ΔT:温度変化)で表されます。部材が自由に伸縮…
- 正解済みまだ正解していませんQ58初級
炭素鋼・炭素含有量・引張強さ
炭素鋼の性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 炭素鋼は炭素含有量が増えるほど、一般に硬さと引張強さが増加します。その一方で延性(粘り強さ)や靱性、溶接性は低下する傾向があります。炭素鋼は鉄に炭素を含む合金であり、炭素をまったく含まない純鉄ではありません。炭素含有量が増えると延性は低下するため、増加するという記述は誤りです。炭…
- 正解済みまだ正解していませんQ59初級
ステンレス鋼・オーステナイト系・SUS304
ステンレス鋼に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: オーステナイト系ステンレス鋼(代表的なSUS304は約18%のクロムと約8%のニッケルを含む18-8ステンレス)は、耐食性・加工性に優れた最も広く使われるステンレス鋼です。ステンレス鋼は表面にクロムの不動態被膜を形成することで耐食性を得るため、クロムを含まずニッケルのみとする記述…
- 正解済みまだ正解していませんQ60初級
ねじ・リード・ピッチ
ねじに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: リードとはねじを1回転させたときに軸方向に進む距離で、リード = ピッチ × 条数 の関係があります。一条ねじでは条数が1なのでリードはピッチに等しくなります。右ねじは時計回り(右回り)に回すと締まるため、反時計回りで締まるという記述は誤りです。ピッチとは隣り合うねじ山の軸方向の…
基礎的知識(機械・電気)の出題傾向 — 収録全60問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第1類「基礎的知識(機械・電気)」のオリジナル練習問題 全60問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級22問・中級25問・上級13問の全60問構成です。うち1問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 断面積4問
- ベルヌーイの定理3問
- 流速3問
- 揚程3問
- 直列接続3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
ボイルの法則の計算では必ず絶対圧力を用いる点にも注意が必要です。
→ Q46 温度を一定に保ったまま、絶対圧力 0.2 MPa、体積 6 L の気体を圧縮して体積を 2… で確認する応力計算では断面積を正しく求めることが重要で、直径ではなく半径の 2 乗を用い、さらに π を掛け忘れない点に注意が必要です。
→ Q56 直径 20 mm の丸棒に 6.28 kN の引張荷重が軸方向に作用しているとき、丸棒に生… で確認する
消防設備士 乙種第1類の他のカテゴリ
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基礎的知識(機械・電気) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 乙種第1類の基礎的知識(機械・電気)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の基礎的知識(機械・電気)に全60問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 乙種第1類の収録全249問のうち約24%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 基礎的知識(機械・電気)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の問題を4カテゴリ(基礎的知識(機械・電気) / 消防関係法令・構造・機能及び工事・整備・実技(鑑別))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 基礎的知識(機械・電気)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 基礎的知識(機械・電気)は、ぴよパスで消防設備士 乙種第1類の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している基礎的知識(機械・電気)の問題数は60問 / 全249問で、収録全体の約24%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、基礎的知識(機械・電気)を全35問中10問(約29%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 基礎的知識(機械・電気)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 乙種第1類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。基礎的知識(機械・電気)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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