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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第17問: 次の故障状態に関する説明を読み、原因として最も適切なものはどれか。 「屋内消火栓設備の放水試験を実施したところ、ノズルからの放水量が著しく少なく、規定の放水圧

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次の故障状態に関する説明を読み、原因として最も適切なものはどれか。 「屋内消火栓設備の放水試験を実施したところ、ノズルからの放水量が著しく少なく、規定の放水圧力に達しなかった。消火ポンプは正常に起動しており、ポンプ吐出側の圧力計は正常値を示している。消火栓箱内のバルブは全開にしている。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 配管途中の仕切弁が半開き(半閉)の状態になっている

ポンプの吐出圧力は正常であるにもかかわらず、ノズルでの放水量と放水圧力が不足している場合、ポンプから消火栓までの間に圧力損失の原因があると考えられます。配管途中の仕切弁が半開きの状態では、弁の部分で大きな圧力損失が生じ、消火栓での放水圧力が低下します。ポンプの羽根車摩耗であれば吐出圧力そのものが低下するはずですが、吐出圧力は正常と確認されています。表示灯の消灯は放水性能とは無関係です。水源水位が低い場合やポンプの呼水装置故障の場合は、ポンプの吐出圧力自体に影響が出ます。

関連キーワード: 放水不良・仕切弁・半開き・圧力損失・故障診断

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