消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第10問: 屋内消火栓設備の点検に使用する器具について、次の説明に該当するものはどれか。 「ホース結合金具の先端に取り付けて使用する計測器で、放水時の圧力を直接測定するこ
屋内消火栓設備の点検に使用する器具について、次の説明に該当するものはどれか。 「ホース結合金具の先端に取り付けて使用する計測器で、放水時の圧力を直接測定することができる。ノズルの先端圧力が規定値以上であるかを確認するために、総合点検時に使用される。ブルドン管式の機構で、放水中の動的な圧力を指針で表示する。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. ピトーゲージ(放水圧力測定器)
放水時のノズル先端圧力を測定するための計測器はピトーゲージ(放水圧力測定器)です。ピトーゲージはブルドン管式の圧力計をノズル先端の水流に当てることで動的圧力(動圧)を測定します。屋内消火栓設備の総合点検では、放水試験時にノズル先端圧力が規定値(1号消火栓では0.17MPa以上、2号消火栓では0.25MPa以上)を満たしているかを確認します。流量計は水量を測定する機器、連成計は正圧と負圧の両方を測定できる圧力計でポンプ吸込側に設置されます。
関連キーワード: ピトーゲージ・放水圧力・総合点検・ブルドン管・ノズル先端圧力
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙種1類 おすすめテキスト|水理計算と4設備を独学で潰す参考書の選び方
消防設備士乙種1類の独学テキスト選びを、水系4設備 (屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓) と水理計算の例題量から見極める実践ガイド。鑑別 (実技) の図表掲載率や、甲種1類との共通対応有無まで含めた書名別の比較視点。
- 消防設備士 乙1
【乙種類別保持者向け】消防設備士乙1 独学か通信講座か|水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 と機器鑑別 13 種で分かれる判断ライン
消防設備士乙1類は受験資格なし・既存乙種保持者の横展開が中心。独学 (7,300-12,000円) と通信講座 (30,000-45,000円) の分かれ目は水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 を式から立てられるかと、屋内消火栓 7 機器+スプリンクラー 6 機器の写真記憶の負荷耐性。オリジナル予想問題の解説で見えた選び方を示す。
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙1の問題集はどれを買う?|水系消火設備を過去問で攻略する3冊の使い分け (2026年版)
消防設備士乙1(屋内消火栓・スプリンクラー等の水系消火設備)は機械と電気の基礎が問われる試験。本試験形式の公論出版、頻出を潰す弘文社、1冊完結のTAC『超速マスター』を役割で比較。古い年度版で改正を落とす失敗と、買う順番まで解説します。


