消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第10問: 屋内消火栓設備の点検に使用する器具について、次の説明に該当するものはどれか。 「ノズルの先端から放水される水流に直接あてて使用する計測器で、放水時の圧力を測定
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中級推定正答率 約 57%
屋内消火栓設備の点検に使用する器具について、次の説明に該当するものはどれか。 「ノズルの先端から放水される水流に直接あてて使用する計測器で、放水時の圧力を測定することができる。ノズルの先端圧力が規定値以上であるかを確認するために、総合点検時に使用される。ブルドン管式の機構で、放水中の圧力を指針で表示する。」
解答と解説を先に見る
正解: 5. ピトーゲージ
放水時のノズル先端圧力を測定するための計測器はピトーゲージ(放水圧力測定器)です。ピトーゲージはブルドン管式の圧力計にピトー管を組み合わせたもので、ノズルの先端から放水される水流に直接あてて圧力を読み取ります。屋内消火栓設備の総合点検では、放水試験時にノズル先端圧力が規定値(1号消火栓では0.17MPa以上、2号消火栓では0.25MPa以上。消防法施行令第11条第3項)を満たしているかを確認します。なお、ホースとノズルの間に挿入して圧力を読む圧力計付き媒介金具も放水圧力の測定に用いられますが、これは水流に直接あてて使う器具ではありません。流量計は水量を測定する機器、連成計は正圧と負圧の両方を測定できる圧力計でポンプ吸込側に設置されます。接地抵抗計と絶縁抵抗計はいずれも電気設備の測定器です。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項
関連キーワード: ピトーゲージ・放水圧力・総合点検・ブルドン管・ノズル先端圧力
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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