消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第15問: スプリンクラー設備の末端試験弁について、次の説明のうち正しいものはどれか。 「末端試験弁装置の構成と使用目的について確認する。末端試験弁装置には、試験弁のほか
スプリンクラー設備の末端試験弁について、次の説明のうち正しいものはどれか。 「末端試験弁装置の構成と使用目的について確認する。末端試験弁装置には、試験弁のほかにオリフィス(制限孔)と圧力計が設けられている。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. オリフィスの口径はスプリンクラーヘッドの放水口径と同一であり、ヘッド1個分の放水量を模擬する
末端試験弁装置に設けられたオリフィスは、スプリンクラーヘッド1個の放水口径と同一の口径を持ち、ヘッド1個分の放水を模擬する目的で設けられています。末端試験弁を開放すると、ヘッド1個分の流水が発生し、流水検知装置が正常に作動するか、加圧送水装置が自動起動するかを確認できます。末端試験弁は総合点検等の際に使用するもので、毎日開放するものではありません。圧力計は末端での放水圧力を確認するためのものです。末端試験弁の開放によりポンプの自動起動も確認できます。
関連キーワード: 末端試験弁・オリフィス・放水口径・流水検知装置・模擬放水
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙種1類 おすすめテキスト|水理計算と4設備を独学で潰す参考書の選び方
消防設備士乙種1類の独学テキスト選びを、水系4設備 (屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓) と水理計算の例題量から見極める実践ガイド。鑑別 (実技) の図表掲載率や、甲種1類との共通対応有無まで含めた書名別の比較視点。
- 消防設備士 乙1
【乙種類別保持者向け】消防設備士乙1 独学か通信講座か|水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 と機器鑑別 13 種で分かれる判断ライン
消防設備士乙1類は受験資格なし・既存乙種保持者の横展開が中心。独学 (7,300-12,000円) と通信講座 (30,000-45,000円) の分かれ目は水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 を式から立てられるかと、屋内消火栓 7 機器+スプリンクラー 6 機器の写真記憶の負荷耐性。オリジナル予想問題の解説で見えた選び方を示す。
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙1の問題集はどれを買う?|水系消火設備を過去問で攻略する3冊の使い分け (2026年版)
消防設備士乙1(屋内消火栓・スプリンクラー等の水系消火設備)は機械と電気の基礎が問われる試験。本試験形式の公論出版、頻出を潰す弘文社、1冊完結のTAC『超速マスター』を役割で比較。古い年度版で改正を落とす失敗と、買う順番まで解説します。


