消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第15問: 【機器鑑別】閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型スプリンクラー設備を除く)の配管に、「末端試験弁」の標識を付けた弁が設けられ
【機器鑑別】閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型スプリンクラー設備を除く)の配管に、「末端試験弁」の標識を付けた弁が設けられている。この弁について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 流水検知装置又は圧力検知装置の配管の系統ごとに、1個ずつ設けることとされている
正解は1です。末端試験弁は、流水検知装置又は圧力検知装置の設けられる配管の系統ごとに1個ずつ、放水圧力が最も低くなると予想される配管の部分に設けることとされています(消防法施行規則第14条第1項第5号の2イ)。 2は「最も低くなる」を「最も高くなる」に替えたもので誤りです。3の床面から0.8m以上1.5m以下の高さは、制御弁などについての定めで、末端試験弁の定めではありません(同項第3号イ)。4の送水圧力範囲を表示するのは送水口の標識です(同項第6号ホ)。末端試験弁の直近には、末端試験弁である旨の標識を設けます(同項第5号の2ハ)。5の末端試験弁は閉鎖型ヘッドを用いる設備の配管の末端に設けるものです(同項第5号の2)。開放型ヘッドの設備については、放水区域に放水せずに弁の作動を試験する装置が別に定められています(同項第1号ニ)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第1号ニ、第3号イ、第5号の2イ・ハ、第6号ホ
関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・放水圧力・送水口・標識
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック