消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第37問: 予作動式スプリンクラー設備で、火災のときにヘッドから放水が始まるまでの流れとして、正しいものはどれか。
この科目 –/60 解いた
上級推定正答率 約 33%
予作動式スプリンクラー設備で、火災のときにヘッドから放水が始まるまでの流れとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 感知部の作動で予作動弁が開いて二次側に水が送られ、閉鎖型ヘッドが熱で開くと放水が始まる
予作動式流水検知装置(予作動弁)は、一次側に加圧水等、二次側に空気を満たした状態で待機し、火災報知設備の感知器などの感知部が作動したときに弁体が開いて二次側へ水を送ります(流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第4号)。ヘッドは閉鎖型で、感熱体が火熱で一定温度に達すると作動して開くもの(閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第9号・第10号)なので、ヘッドが熱で開いた時点で放水が始まります。 3が正しいです。 1は、感熱体は感知部の信号では壊れません。 2は、ヘッドの開放による二次側の圧力低下で弁体が開く乾式流水検知装置(同第2条第3号)の作動です。 4は、ヘッドは送られた水の圧力では開きません。 5は、閉鎖型ヘッドが開くまでは放水されません。
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第3号・第4号、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第9号・第10号
関連キーワード: 予作動式スプリンクラー設備・予作動弁・感知部・閉鎖型ヘッド
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告