消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第37問: 予作動式スプリンクラー設備について、次の説明を読み、この方式の特徴として正しいものはどれか。 「あるコンピュータサーバールームにスプリンクラー設備を設置するこ
予作動式スプリンクラー設備について、次の説明を読み、この方式の特徴として正しいものはどれか。 「あるコンピュータサーバールームにスプリンクラー設備を設置することになった。水損の被害を最小限にする必要があるため、ヘッドの誤作動による不用意な放水を防止できる方式が求められている。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 予作動式スプリンクラー設備では、火災感知器の作動とヘッドの開放の両方が揃って初めて放水が開始される
予作動式スプリンクラー設備は、火災感知器が作動して予作動弁が開放された後、さらにスプリンクラーヘッドが熱で開放されて初めて放水が行われる二段階の安全機構を持つ方式です。火災感知器の作動だけ、またはヘッドの開放だけでは放水されないため、ヘッドの物理的な破損や誤動作による不用意な放水を防止できます。コンピュータサーバールームなど水損の被害が大きい場所に適しています。湿式は配管内に常時充水されているため、ヘッド破損で即座に放水されます。開放型は全ヘッドが同時放水するため水損が大きくなります。
関連キーワード: 予作動式・火災感知器・二段階・水損防止・サーバールーム
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
消防設備士 乙1消防設備士乙1 初心者ロードマップ|90時間で合格する2.5か月プラン
消防設備士乙1 (屋内消火栓設備・スプリンクラー等) を初めて受ける人向けに、2.5か月70〜110時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。4分野30問+実技5問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
消防設備士 乙1消防設備士乙1 仕事・転職活用|水系消火設備の点検独占 × ビル管理キャリア戦略
消防設備士乙1を仕事と転職に活かす方法。屋内消火栓・スプリンクラー等の水系消火設備の整備点検を独占できる業務独占資格。ビル管理・防災設備会社・ホテル・病院での職種比較と他類消防設備士併用での年収アップ戦略を解説。
消防設備士 乙1消防乙1 アプリ活用3時間帯|朝復習/昼新規/夜まとめ (2026年版)
消防設備士乙1類のアプリ活用は3時間帯運用 (朝復習/昼新規/夜まとめ) で隙間時間を最大化。動画 vs 問題演習の使い分けも。3,002問の解説で見えた合格者のアプリ運用法。