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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第1問: 【機器鑑別】次の説明に該当するスプリンクラーヘッドの種類として正しいものはどれか。 「感熱体にグラスバルブを用い、平常時は放水口が閉じている。加圧された水をヘ

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初級

【機器鑑別】次の説明に該当するスプリンクラーヘッドの種類として正しいものはどれか。 「感熱体にグラスバルブを用い、平常時は放水口が閉じている。加圧された水をヘッドの軸心を中心とした円上に均一に分散する。乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側に設ける場合は、凍結するおそれのない場所に限られる取付け方向のものである。」

解答と解説を先に見る

正解: 1. 閉鎖型の下向き型ヘッド

正解は1です。乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側に設ける標準型ヘッドは、デフレクターが取付け部より上方になる上向き型とされ、凍結するおそれのない場所に設ける場合に限って、それ以外の取付け方向のものも使えます(消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト)。下向き型はこの例外の側にあたります。2の上向き型は、凍結のおそれがある場所でも二次側に使える側のヘッドです。3の側壁型は水を軸心を中心とした半円上に分散するヘッドで、円上に分散する標準型とは定義が違います(閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条)。4の開放型ヘッドは感熱体をもたず、放水口が常に開いています。5の放水型ヘッド等は高天井の部分に用いる別の方式で、グラスバルブで放水口を閉じた構造ではありません。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条

関連キーワード: スプリンクラーヘッド・グラスバルブ・流水検知装置・標準型ヘッド・凍結

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