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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第32問: 次の設置状況の説明を読み、不適切な点として正しいものはどれか。 「スプリンクラー設備の送水口を点検した。送水口は建物の1階外壁面に設置されており、地上からの高

問題 32 / 40あと 4 問で 90% に到達
中級実技(鑑別)難易度目安 49%

次の設置状況の説明を読み、不適切な点として正しいものはどれか。 「スプリンクラー設備の送水口を点検した。送水口は建物の1階外壁面に設置されており、地上からの高さは約0.8mである。送水口の付近には「送水口」と明示された標識があり、65mm口径の双口型結合金具が取り付けられている。ただし、送水口の直前に大型のプランター(植木鉢)が常設されており、ホースの接続作業にやや支障がある状態であった。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 送水口の直前に障害物があり、消防活動の支障となっている

送水口は消防ポンプ自動車からの送水を受けるための重要な接続口であり、その前面には消防隊がホースを接続する際に支障となる障害物があってはなりません。プランターが常設されている状態は、緊急時に迅速なホース接続ができなくなるおそれがあり、不適切です。送水口の地上からの高さ0.5m以上1m以下は適切な範囲であり、0.8mは問題ありません。双口型は標準的な仕様であり、65mm口径も規定通りです。送水口は消防ポンプ自動車が接近できる1階外壁面に設けるのが原則です。

関連キーワード: 送水口・障害物・消防活動・設置状況・適否判定

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