消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第38問: 開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備で、自動式の起動装置が自動火災報知設備の感知器の作動と連動して一斉開放弁などを起動するかを点検する。天井の感
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開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備で、自動式の起動装置が自動火災報知設備の感知器の作動と連動して一斉開放弁などを起動するかを点検する。天井の感知器を加熱試験器で作動させるとき、消防庁の点検要領でこの器具により作動を確かめることとされている感知器はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 差動式スポット型感知器
開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備の自動式の起動装置は、自動火災報知設備の感知器の作動などと連動して加圧送水装置と一斉開放弁を起動できるものとされています(消防法施行規則第14条第1項第8号イ(イ))。消防庁の点検要領では、スポット型の熱感知器のうち差動式・定温式(再用型)・熱アナログ式は、所定の加熱試験器で作動を確かめるので、5が正しいものです。1の空気管式の差動式分布型感知器は、空気注入試験器(テストポンプ)で検出部から空気を注入して確かめます。3の熱電対式は、メーターリレー試験器で検出部に作動電圧に相当する電圧を加えて確かめます。2の光電式分離型感知器は減光フィルター、4の炎感知器は炎感知器用作動試験器で確かめます。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第8号イ
関連キーワード: 開放型スプリンクラーヘッド・自動式の起動装置・一斉開放弁・加熱試験器
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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