消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第31問: 消火設備の配管に用いる配管用炭素鋼鋼管には、黒管と白管がある。白管が黒管と異なる点として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 84%
消火設備の配管に用いる配管用炭素鋼鋼管には、黒管と白管がある。白管が黒管と異なる点として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 管の内外面に溶融亜鉛めっきを施している
屋内消火栓設備などの配管には、日本産業規格G3452(配管用炭素鋼鋼管)などに適合する管を用いることができます(消防法施行規則第12条第1項第6号ニ(イ))。配管用炭素鋼鋼管は、めっきを施さない黒管と、黒管の内外面に溶融亜鉛めっきを施した白管に分けられ、白管は亜鉛めっきによって耐食性を高めています。白管の「白」は亜鉛めっきの色によるもので、白色の塗料で塗装したものではありません。内面に硬質塩化ビニルのライニングを施した管、外面をポリエチレンで被覆した管、内面にエポキシ樹脂を粉体塗装した管は、いずれも鋼管に別の防食の処理をした別の種類の管であり、黒管と白管の違いではありません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ニ
関連キーワード: 配管用炭素鋼鋼管・白管・黒管・溶融亜鉛めっき
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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