構造・機能及び工事・整備
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
屋内消火栓設備の1号消火栓に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 1号消火栓はノズルの先端における放水圧力が0.17MPa以上、放水量が130L/min以上の性能を有する
解説: 1号消火栓はノズル先端における放水圧力が0.17MPa以上、放水量が130L/min以上の性能が求められます。0.25MPaや0.7MPaは1号消火栓の放水圧力基準としては不適切であり、放水量260L/minや60L/minも1号消火栓の基準とは異なります。1号消火栓は原則として…
関連キーワード: 1号消火栓・放水圧力・放水量・0.17MPa・130L/min
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
2号消火栓の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. ホースの長さは30mのものを使用する
解説: 2号消火栓のホースの長さは20mであり、30mではありません。2号消火栓は1人操作が可能な設備で、ノズル先端における放水圧力0.25MPa以上、放水量60L/min以上の性能が求められます。ホースには保形ホースを使用し、ノズルの開閉操作も容易に行えるように設計されています。
関連キーワード: 2号消火栓・1人操作・保形ホース・ホース長さ・20m
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱体に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 感熱体には、ヒュージブルリンクとグラスバルブの2種類がある
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条は、感熱体としてヒュージブルリンク(易融性金属により融着され、又は易融性物質により組み立てられた感熱体)とグラスバルブ(ガラス球の中に液体等を封入した感熱体)の2種類だけを定めています。選択肢2と選択肢3は、この2つの定義…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・感熱体・ヒュージブルリンク・グラスバルブ・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
ポンプを用いる加圧送水装置について、消防法施行規則第12条第1項第7号ハが設けることを求めているものの組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 吐出側の圧力計、吸込側の連成計、性能試験配管
解説: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハは、ポンプを用いる加圧送水装置について、ポンプの吐出側に圧力計・吸込側に連成計を設けること(ホ)、定格負荷運転時のポンプの性能を試験するための配管設備(性能試験配管)を設けること(ヘ)、締切運転時における水温上昇防止のための逃し配管を設けること…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号
関連キーワード: 加圧送水装置・ポンプ方式・圧力計・連成計・性能試験配管
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
湿式流水検知装置(アラーム弁)の構造について、流水検知装置の技術上の規格を定める省令の定めとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 加圧送水装置を起動させる機能をもつものは、逆止弁構造を有するものとされている
解説: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第1項は湿式流水検知装置の構造を定め、加圧送水装置を起動させるものは逆止弁構造を有すること(第1号)としているので、2が正しい。1は誤りで、感度調整装置は露出して設けられていないこととされている(同項第8号)。3の加圧空気を補充できるこ…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第2号・第3号、第3条第1項第1号・第8号、第3条第2項第1号・第2号・第4号
関連キーワード: 湿式流水検知装置・アラーム弁・逆止弁構造・感度調整装置・二次側
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
屋外消火栓設備の放水圧力及び放水量の基準として、正しいものはどれか。
正解: 5. 放水圧力0.25MPa以上、放水量350L/min以上
解説: 屋外消火栓設備はノズル先端における放水圧力が0.25MPa以上、放水量が350L/min以上の性能が求められます。屋外消火栓は建物の外周部の火災に対応するものであり、屋内消火栓と比べて高い放水性能が必要です。放水圧力0.17MPaは1号屋内消火栓の基準であり、屋外消火栓とは異なり…
関連キーワード: 屋外消火栓・放水圧力・放水量・0.25MPa・350L/min
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の一斉開放弁と手動式開放弁について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 5. 一斉開放弁又は手動式開放弁は、放水区域ごとに設けることとされている
解説: 消防法施行規則第14条第1項第1号イは、開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備の一斉開放弁又は手動式開放弁を放水区域ごとに設けることとしています。1は誤りで、一斉開放弁の起動操作部や手動式開放弁は、床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設けます(同号ハ)。2は誤りで、二…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第1号、第8号
関連キーワード: 開放型スプリンクラーヘッド・一斉開放弁・手動式開放弁・放水区域・起動操作部
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
スプリンクラーヘッドの標示温度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 標示温度72℃のヘッドは、取付け場所の最高周囲温度が39℃未満の場所に用いる
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの標示温度は、取付け場所の最高周囲温度に応じて選定します。標示温度72℃のヘッドは、最高周囲温度が39℃未満の場所に設置します。標示温度は感熱部が作動する公称温度であり、周囲温度との間に適切な余裕を持たせる必要があります。厨房やボイラー室など高温になる場…
関連キーワード: 標示温度・周囲温度・72℃・39℃・ヘッド選定
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設ける水噴霧消火設備について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 5. 噴霧ヘッドは、防護対象物のすべての表面をヘッドの有効防護空間内に包含するように設けることとされている
解説: 消防法施行規則第16条第1項第1号は、噴霧ヘッドを、防護対象物のすべての表面がヘッドの有効防護空間(ヘッドから放射する水噴霧で有効に消火できる空間)内に包含されるように設けることとしています。1は誤りで、放射区域(一の一斉開放弁により同時に放射する区域)は、防護対象物が存する階ご…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第16条第1項第1号、第3項
関連キーワード: 水噴霧消火設備・噴霧ヘッド・有効防護空間・放射区域・一斉開放弁
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
屋内消火栓設備の配管に使用する管として、消防法施行規則第12条第1項第6号の基準に照らして適切でないものはどれか。
正解: 3. 日本産業規格に適合する硬質ポリ塩化ビニル製の管
解説: 消防法施行規則第12条第1項第6号ニは、配管に使用する管を、(イ) 日本産業規格G3442、G3448、G3452、G3454若しくはG3459に適合する管又はこれらと同等以上の強度、耐食性及び耐熱性を有する金属製の管、(ロ) 気密性、強度、耐食性、耐候性及び耐熱性を有するものと…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号
関連キーワード: 屋内消火栓設備・配管・合成樹脂製の管・日本産業規格・炭素鋼鋼管
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
高架水槽方式による加圧送水装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 高架水槽には有効水量に加え、100Lの呼水量を確保しなければならない
解説: 呼水装置は、水源の水位がポンプより低い位置にある加圧送水装置に設けるもので(消防法施行規則第12条第1項第3号の2)、高架水槽方式に呼水量の規定はありません。高架水槽方式は水位と消火栓との高低差(落差)による位置エネルギーを利用して放水圧力を得るため、停電時にもポンプを使わず送水…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号
関連キーワード: 高架水槽・落差・停電・ホースの摩擦損失水頭・呼水量
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
閉鎖型スプリンクラー設備に用いる予作動式流水検知装置について、流水検知装置の技術上の規格を定める省令に定める内容として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 感知部の作動停止で弁体を閉じるものは、その後も警報を発し続けるとされている
解説: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第7条第3項第2号は、予作動式流水検知装置のうち感知部の作動の停止によって弁体の再閉止を行うものについて、感知部の作動が停止した場合に信号又は警報が停止することとしています。弁体を閉じた後も警報を発し続けるとする4が誤りです。1は、第3条第3…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第1項・第3項、第7条第3項、第11条
関連キーワード: 予作動式流水検知装置・感知部・弁体・二次側
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
2号消火栓(広範囲型2号消火栓を除く。)を用いる屋内消火栓設備の加圧送水装置などについて、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。ただし、屋内消火栓の設置個数は各階とも2個以上とする。
正解: 5. ポンプの全揚程の算定で、摩擦損失水頭と落差に加える値は25mとされている
解説: 2号消火栓(広範囲型を除く)を用いる屋内消火栓設備のポンプの全揚程は、H=h1+h2+h3+25m(h1:消防用ホースの摩擦損失水頭、h2:配管の摩擦損失水頭、h3:落差)で求めた値以上とされています(消防法施行規則第12条第2項第5号ロ)。1は誤りで、ポンプの吐出量は設置個数(…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第2項、消防法施行令第11条第3項第2号
関連キーワード: 2号消火栓・屋内消火栓設備・全揚程・高架水槽・圧力水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
易操作性1号消火栓を用いる屋内消火栓設備について、消防法令の基準として正しいものはどれか。ただし、屋内消火栓の設置個数は各階とも2個以上とする。
正解: 1. 階の各部分からホース接続口までの水平距離の上限は、25mとされている
解説: 易操作性1号消火栓は、1号消火栓の基準(消防法施行令第11条第3項第1号)を満たしたうえで、開閉弁の開放やホースの延長操作と連動して加圧送水装置が起動する方式などにより、1人で操作できるようにしたものです(消防法施行規則第12条第1項第7号ヘただし書)。このため、階の各部分からホ…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号、消防法施行規則第12条第1項第6号・第7号
関連キーワード: 易操作性1号消火栓・水平距離・水源・立上り管・ポンプの吐出量
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
スプリンクラー設備の末端試験弁に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 末端試験弁は配管の最も低い位置に設置する
解説: 末端試験弁は、放水圧力が最も低くなると予想される配管の部分に設けるものであり(消防法施行規則第14条第1項第5号の2イ)、配管の最も低い位置に設けるものではありません。同号イは、流水検知装置又は圧力検知装置が設けられる配管の系統ごとに1個ずつ設けることを求めています。同号ロにより…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第5号の2
関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・オリフィス・配管の系統ごと・自動起動
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
1号消火栓を用いる屋内消火栓設備で、圧力水槽を用いる加圧送水装置(加圧用ガス容器の作動により圧力を生ずるものを除く。)について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 圧力水槽の水量の上限は、圧力水槽の体積の3分の2とされている
解説: 消防法施行規則第12条第1項第7号ロ(ロ)は、圧力水槽の水量を当該圧力水槽の体積の3分の2以下としています(残りの部分に圧縮空気を入れ、その圧力で送水します)。1は誤りで、必要な圧力は P=p1+p2+p3+0.17MPa(p1:ホースの摩擦損失水頭圧、p2:配管の摩擦損失水頭圧…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号
関連キーワード: 圧力水槽・加圧送水装置・水位計・落差・溢水用排水管
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
屋内消火栓設備のポンプの締切運転時における吐出量がゼロのときの全揚程について、正しいものはどれか。
正解: 3. 定格全揚程の140%以下でなければならない
解説: 消火ポンプの締切運転時(吐出量がゼロのとき)の全揚程は、定格全揚程の140%以下でなければなりません。これは、ポンプの締切圧力が過大になると配管系統や機器に過度の負荷がかかり、損傷の原因となるためです。この基準はポンプの性能試験において確認すべき重要な項目のひとつです。
関連キーワード: 締切運転・定格全揚程・140%・ポンプ性能・吐出量ゼロ
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
屋内消火栓設備で、加圧送水装置の吐出側直近部分の配管に設ける逆止弁(チェックバルブ)が止めている水の動きとして、最も適切なものはどれか。
正解: 3. ポンプの停止中に、立上り管などの配管内の水がポンプ側へ落ちて戻ってくる動き
解説: 加圧送水装置の吐出側直近部分の配管には、逆止弁と止水弁を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第6号ロ)。この逆止弁は、ポンプが止まったときに立上り管などの配管内の水がポンプ側へ戻るのを止め、配管を水で満たした状態に保つので、3が適切です。1は、呼水管に設ける逆止…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ロ・ハ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第六号・第十号、第六第二号(一)・第四号(一)
関連キーワード: 逆止弁・チェックバルブ・加圧送水装置・フート弁・呼水管
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
乾式流水検知装置を用いるスプリンクラー設備(ラック式倉庫に設けるものを除く。)の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 流水検知装置の二次側配管のうち金属製のものには、亜鉛メッキ等による防食処理を施す
解説: 乾式又は予作動式の流水検知装置及び一斉開放弁の二次側配管のうち金属製のものには、亜鉛メッキ等による防食処理を施すこととされています(消防法施行規則第14条第1項第10号イ)。二次側は水を抜いた後も湿気と空気が残り、管の内面がさびやすいためです。乾式流水検知装置は一次側に加圧水等、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第10号イ
関連キーワード: 乾式流水検知装置・二次側配管・防食処理・小区画型ヘッド・全揚程
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置の性能試験配管と、その周りの基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 配管が耐えなければならない水圧の基準は、加圧送水装置の締切圧力の1.2倍の水圧とされている
解説: 配管の耐圧力は、当該配管に給水する加圧送水装置の締切圧力の1.5倍以上の水圧を加えた場合にその水圧に耐えるものとされており(消防法施行規則第12条第1項第6号リ)、1.2倍ではありません。ポンプを用いる加圧送水装置には、定格負荷運転時のポンプの性能を試験するための配管設備(性能試…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号リ、第7号ハ
関連キーワード: 性能試験配管・逃し配管・締切圧力・原動機・全揚程
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
1号消火栓を用いる屋内消火栓設備で、消火栓の設置個数が1階に3個、2階に5個、3階に4個ある。水源の水量として必要な最小の量はどれか。
正解: 2. 5,200L
解説: 1号消火栓の水源の水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における当該設置個数(2を超えるときは2)に2.6立方メートルを乗じて得た量以上とされています(消防法施行令第11条第3項第1号ハ)。2.6立方メートルは、放水量130L/minで20分間放水できる量です。設置個数が最も多…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ハ
関連キーワード: 1号消火栓・水源の水量・設置個数・屋内消火栓設備
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
スプリンクラー設備(特定施設水道連結型のものを除く。)の自動警報装置・流水検知装置・起動装置について、消防法施行規則及び流水検知装置の規格省令の定めとして、正しいものはどれか。
正解: 5. 一の防火対象物に受信部が二以上あるときは、受信部相互間で同時に通話できる設備を設ける
解説: 一の防火対象物に自動警報装置の受信部が二以上あるときは、受信部のある場所相互間で同時に通話できる設備を設けることとされています(消防法施行規則第14条第1項第4号ホ)。1は誤りで、自動警報装置はスプリンクラーヘッドの開放又は補助散水栓の開閉弁の開放により警報を発するものです(同号…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第4号イ・ハ・ホ、第8号イ、流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第1項第8号
関連キーワード: 自動警報装置・受信部・流水検知装置・感度調整装置
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドの取付けの基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、易燃性の可燃物を収納する部分に設けるものを除く。
正解: 1. 乾式の流水検知装置の二次側で凍結のおそれのある場所には、デフレクターが取付け部より上方になるヘッドを用いる
解説: 乾式又は予作動式の流水検知装置の二次側に設けるヘッドは、凍結するおそれのない場所を除き、デフレクターが取付け部より上方になるように取り付けて使用するもの(上向型)とされています(消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト)。下向きに取り付けるとヘッドの手前に水がたまって凍るおそれが…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号
関連キーワード: 標準型ヘッド・デフレクター・開口部・ダクト
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
水噴霧消火設備が火災を消す主な作用の組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 冷却作用と窒息作用
解説: 水噴霧消火設備は、噴霧ヘッドから細かい水の粒を放射し、粒が燃焼物から熱を奪う冷却作用と、熱で生じた水蒸気が燃焼面を覆って酸素の供給を妨げる窒息作用を主な作用として消火します。油の火災では、水の粒が油面に当たって燃えにくい乳濁した層をつくる乳化作用も加わります。負触媒作用(抑制作用…
関連キーワード: 水噴霧消火設備・噴霧ヘッド・負触媒作用・乳化作用
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
屋内消火栓設備(1号消火栓)の加圧送水装置の起動・停止と非常電源の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 起動装置を遠隔操作する操作部には、自動火災報知設備のP型発信機を含む
解説: 起動装置は直接操作できるものであり、かつ、屋内消火栓箱の内部又はその直近の箇所に設けられた操作部から遠隔操作できるものとされ、この操作部には自動火災報知設備のP型発信機が含まれます(消防法施行規則第12条第1項第7号ヘ)。操作部を設けるのは消火栓箱の内部又は直近であり、防災センタ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第4号、第7号ヘ・ト
関連キーワード: 起動装置・P型発信機・加圧送水装置・非常電源・自家発電設備
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
呼水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 呼水槽の有効水量は100L以上とする
解説: 呼水槽の有効水量100リットル以上は、消防法施行規則第12条第1項第7号ニの委任を受けた加圧送水装置の基準(消防庁告示)に定められています。同条同項第3号の2は、水源の水位がポンプより低い位置にある加圧送水装置に呼水装置を設けること、呼水装置には専用の呼水槽を設けること、呼水槽に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2
関連キーワード: 呼水装置・呼水槽・100L・専用・減水警報装置
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
スプリンクラー設備に設ける補助散水栓の基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、スプリンクラーヘッドが設けられている部分に設けるものを除く。
正解: 5. 性能の算定に用いる同時使用の個数は、設置個数が3を超えるときは3個とされている
解説: 補助散水栓の性能は、その階のすべての補助散水栓(設置個数が2を超えるときは2個。隣接する補助散水栓のホース接続口相互の水平距離が30mを超える場合は1個)を同時に使用した場合で定められており、3個ではありません(消防法施行規則第13条の6第4項第2号)。このとき、それぞれのノズル…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の6第4項、消防法施行令第12条第2項第8号
関連キーワード: 補助散水栓・水平距離・消防用ホース・消火用散水栓
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
屋内消火栓設備の配管・吸水管・管継手について、消防法施行規則第12条第1項第6号に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. フート弁は、容易に点検を行えるものとする
解説: ポンプを用いる加圧送水装置の吸水管に設けるフート弁は、容易に点検を行うことができるものとされています(消防法施行規則第12条第1項第6号ハ(ハ))。1は誤りで、配管の管径は水力計算により算出された配管の呼び径とします(同号チ)。3は誤りで、合成樹脂製の管を接続する管継手の接続部分…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号イ・ハ・ホ・チ
関連キーワード: フート弁・吸水管・管継手・ろ過装置
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
スプリンクラー設備のヘッドの取付方向と散水パターンの関係について、正しい記述はどれか。
正解: 2. 下向型ヘッドはデフレクターが天井面より下方にあり、散水パターンは主として下半球状となる
解説: 下向型(ペンダント型)ヘッドはデフレクター(散水板)が天井面より下方に位置し、散水パターンは主として下半球状(パラシュート状)となります。上向型(アップライト型)はデフレクターがヘッドの取付部より上方になるように取り付けて使用するもので(消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト)…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号
関連キーワード: 散水パターン・下向型・ペンダント型・下半球状・デフレクターと取付け面の距離
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級
屋外消火栓設備の加圧送水装置・水源・開閉弁の基準に関する次の記述A〜Dのうち、正しいものの組合せはどれか。 A. ポンプの吐出量の算定で、屋外消火栓の設置個数(2を超えるときは2)に乗じる量は400L/minとされている B. ポンプの全揚程の算定式で、摩擦損失水頭と落差の合計に加える値は17mとされている C. 水源の水量の算定で、屋外消火栓の設置個数(2を超えるときは2)に乗じる量は7m3とされている D. 地盤面下に設ける開閉弁の位置の深さの上限は、地盤面から1.0mとされている
正解: 3. AとC
解説: 屋外消火栓設備のポンプの吐出量は、屋外消火栓の設置個数(2を超えるときは2)に400L/minを乗じた量以上とされ(消防法施行規則第22条第10号ハ(イ))、Aは正しい内容です。全揚程の式で加える値は25mで(同号ハ(ロ))、17mは1号消火栓の値です。水源の水量は設置個数(2を…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第22条第1号・第10号ハ、消防法施行令第19条第3項第3号
関連キーワード: 屋外消火栓設備・吐出量・全揚程・水源の水量・開閉弁
- 正解済みまだ正解していませんQ31上級
防火対象物の道路の用に供される部分に設ける水噴霧消火設備について、道路区画面積が最大となる部分の床面積が150m2である場合、必要となる水源の水量として正しいものはどれか。
正解: 3. 60m3
解説: 道路の用に供される部分では、道路区画面積(道路の長さが10メートル以上となるように区分したそれぞれの部分の面積)が最大となる部分について、床面積1平方メートルにつき20リットル毎分の割合で計算した量を20分間放射することができる量以上が必要です(消防法施行規則第17条第3項第1号…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第16条第2項、第17条第3項、消防法施行令第14条第4号
関連キーワード: 水源水量・水噴霧・道路区画面積・放射区域・20L/min
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
消火ポンプに起こるキャビテーションに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 吐出側の弁を開いて吐出量を定格より増やしていくと、起こりにくくなる
解説: 吐出側の弁を開いて吐出量を定格より増やしていくと、羽根車の入口付近の流速が増えてポンプが必要とする吸込みヘッドが大きくなり、吸込み側の配管の損失も増えるので、キャビテーションはかえって起こりやすくなる。4が誤り。1は正しく、吸込み側の圧力がその水温の飽和蒸気圧以下になると、水が気…
関連キーワード: キャビテーション・飽和蒸気圧・有効吸込みヘッド・吐出量・羽根車
- 正解済みまだ正解していませんQ33上級
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感度種別に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 1種ヘッドは2種ヘッドよりも速く感熱して作動する
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの感度種別において、1種は2種よりも速く感熱して作動します。感度種別は1種と2種の2つで(3種という区分はありません)、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第12条の感度試験では、作動時間の算定に用いる時定数が1種で50秒(有効散水半径2…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条、第12条、消防法施行規則第13条の2第2項
関連キーワード: 感度種別・1種ヘッド・2種ヘッド・時定数・高感度型ヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
スプリンクラー設備の水源水量の計算において、閉鎖型ヘッドを使用する場合の基準ヘッド数(同時開放個数)に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 基準ヘッド数は防火対象物の用途や階数、ヘッドの種別により異なるが、耐火建築物であるか否かによる区分はない
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドを用いる場合の基準ヘッド数(同時開放個数)は、消防法施行規則第13条の6第1項第1号の表が定めています。区分となるのは、防火対象物の用途(令別表第一(四)項の防火対象物のうち百貨店であるものは15個)、地階を除く階数(11以上は15個、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の6第1項第1号、消防法施行令第12条第2項第2号
関連キーワード: 基準ヘッド数・同時開放個数・標準型ヘッド・用途と階数・水源水量
- 正解済みまだ正解していませんQ35上級
消火設備の配管に起こる水撃作用(ウォーターハンマー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 弁を急に閉じたときだけでなく、急に開いたときにも水撃作用は起こる
解説: 水撃作用(ウォーターハンマー)は、弁の急閉や急開、ポンプの急停止などで管内の流速が急に変わったときに、圧力が急に上がったり下がったりして管内を伝わる現象で、弁を急に開いたときにも起こります。圧力の変動は流速の変化が大きいほど大きく、管内の流速が大きいほど、また弁を閉じるのに要する…
関連キーワード: 水撃作用・ウォーターハンマー・流速・キャビテーション
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級
屋外消火栓設備のホースに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. ホースの長さは、ホース接続口からの水平距離が40メートルの範囲内の建築物の各部分に有効に放水することができる長さとする
解説: 屋外消火栓は建築物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が40メートル以下となるように設け、消防用ホースの長さはホース接続口からの水平距離が40メートルの範囲内の当該建築物の各部分に有効に放水することができる長さとされています(消防法施行令第19条第3項第1号・第2号)。水平…
根拠・参照資料: 消防法施行令第19条第3項、消防法施行規則第22条、消防用ホースの技術上の規格を定める省令第10条
関連キーワード: 屋外消火栓・消防用ホース・水平距離40m・平ホース・呼称65
- 正解済みまだ正解していませんQ37初級
加圧送水装置には、放水圧力が上限を超えないための措置(減圧弁の設置など)を講じることとされている。設備と、その放水圧力の上限の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 屋外消火栓設備のノズルの先端:0.6MPa
解説: 加圧送水装置には放水圧力が上限を超えないための措置を講じることとされ、上限は、屋外消火栓設備ではノズルの先端で0.6MPa(消防法施行規則第22条第10号ニ)、屋内消火栓設備ではノズルの先端で0.7MPa(同規則第12条第1項第7号ホ)、スプリンクラー設備ではスプリンクラーヘッド…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ホ、第14条第1項第11号ニ、第22条第10号ニ
関連キーワード: 加圧送水装置・減圧弁・放水圧力・屋外消火栓設備・スプリンクラー設備
- 正解済みまだ正解していませんQ38初級
屋内消火栓設備(1号消火栓)の外観点検で、消火栓箱のまわりが基準どおりかを確かめる。開閉弁を天井に設けるものを除き、基準の内容として誤っているものはどれか。
正解: 4. 開閉弁を設ける位置の高さの上限は、床面から1.8mとされている
解説: 屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが1.5m以下の位置又は天井に設けることとされており(消防法施行規則第12条第1項第1号)、上限は1.8mではありません。屋内消火栓箱の表面には「消火栓」と表示し(同項第3号イ)、箱の上部には取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m離…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第1号〜第3号、消防法施行令第11条第3項第1号イ
関連キーワード: 屋内消火栓箱・開閉弁・表示灯・1号消火栓・水平距離
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級
スプリンクラー設備に用いる流水検知装置の構造、機能、表示及び設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 乾式流水検知装置は、弁体を開放することなく信号又は警報の機能を点検できる装置を有する
解説: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第2項第3号は、乾式流水検知装置に、弁体を開放することなく信号又は警報の機能を点検できる装置を求めています。したがって肢2が正しい記述です。肢1:ウォーターモーターゴングの音量は、3m離れた位置で90デシベル以上とされています(同省令第…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第2項第3号、第9条第2項、第10条、第11条、消防法施行規則第14条第1項第4号の4
関連キーワード: 流水検知装置・乾式流水検知装置・ウォーターモーターゴング・圧力損失・標示温度
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級
2号消火栓の水源水量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 最大同時使用個数2個分の放水量を20分間放水できる水量以上とする
解説: 2号消火栓の水源水量は、消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数(最大2個)の放水量を20分間放水できる水量以上とされています。具体的には、2個同時使用の場合、60L/min×2個×20分=2,400L(2.4m3)以上が必要です。1号消火栓と同様に放水時間は20分間ですが、…
関連キーワード: 水源水量・2号消火栓・同時使用個数・20分間・2.4m3
- 正解済みまだ正解していませんQ41初級
閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を用いるスプリンクラー設備の放水性能の基準として、正しいものはどれか。
正解: 1. 放水圧力0.1MPa以上、放水量80L/min以上
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)は、ヘッドの先端における放水圧力が0.1MPa以上、放水量が80L/min以上の性能が求められます。放水圧力0.17MPa・放水量130L/minは1号屋内消火栓の基準、放水圧力0.25MPa・放水量60L/minは2号屋内消火栓の基準、放水圧…
関連キーワード: スプリンクラーヘッド・放水性能・0.1MPa・80L/min・標準型
- 正解済みまだ正解していませんQ42初級
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち、感熱体にグラスバルブを用いるものが火災の熱で作動する仕組みとして、正しいものはどれか。
正解: 2. ガラス球の中に封入された液体が熱で膨張し、ガラス球が破壊されて弁体が開放される
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条は、グラスバルブを「ガラス球の中に液体等を封入した感熱体」と定め、感熱体を、火熱で一定温度に達するとヘッドを作動させるために破壊又は変形を生ずるものとしています。グラスバルブ型では、封入した液体が熱で膨張して内圧が高まり、…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・グラスバルブ・感熱体・ヒュージブルリンク
- 正解済みまだ正解していませんQ43初級
消火ポンプの性能を確かめる運転で、吐出側の圧力計が0.50MPaを、吸込側の連成計が−0.05MPa(大気圧より0.05MPa低い)を示した。このときのポンプの全揚程はおよそいくらか。ただし、1MPaを水頭100mとし、計器の取付け高さの差及び速度水頭は考えないものとする。
正解: 3. 約55m
解説: 全揚程は、ポンプの吐出口における水頭と吸込口における水頭の差です(加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第八号)。ポンプには吐出側に圧力計、吸込側に連成計を設けることとされており(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ))、連成計は大気圧より低い圧力も示します。吐出…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第八号
関連キーワード: 全揚程・圧力計・連成計・水頭
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級
ポンプを用いる加圧送水装置の吸水管及びフート弁に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 水源の水位がポンプより高い位置にある場合は、吸水管にフート弁を設けることとされている
解説: 消防法施行規則第12条第1項第6号ハは、吸水管にろ過装置(フート弁に附属するものを含む。)を設けるとともに、水源の水位がポンプより低い位置にあるものにはフート弁を、その他のものには止水弁を設けることとしています。水源の水位がポンプより高い場合に設けるのは止水弁なので、肢5が誤りで…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ハ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第十号、第六第七号
関連キーワード: フート弁・吸水管・ろ過装置・止水弁・逆止弁
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
一斉開放弁(配管との接続部の内径が200mm以下のもの)及びこれを用いる設備に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 弁体を開放した後に通水が中断した場合においても、再び通水できるものとされている
解説: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第2条第2号は、弁体を開放した後に通水が中断した場合でも再び通水できることを求めているので、肢1が正しい記述です。肢2:起動装置を作動させてから開放するまでの時間は15秒以内です(同省令第5条第1項。60秒は内径が200mmを超えるもの)。肢3…
根拠・参照資料: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第2条第2号、第5条、消防法施行規則第14条第1項第8号イ(イ)、第16条第3項第1号
関連キーワード: 一斉開放弁・起動装置・放射区域・水噴霧消火設備
- 正解済みまだ正解していませんQ46中級
ポンプを自動的に起動させるための起動用水圧開閉装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 圧力タンクの容量は100L以上とする
解説: 起動用水圧開閉装置の圧力タンクの容量は100L以上とすることとされています。この装置は、消火栓の開閉弁の開放やヘッドの開放により配管内の圧力が低下したことを圧力スイッチが検知してポンプを自動起動させるもので、圧力の上昇を検知して起動するという記述は誤りです。圧力タンクはポンプの吐…
関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・圧力タンク・100L・圧力低下・自動起動
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
1号消火栓を用いる屋内消火栓設備において、消火栓の設置個数が最も多い階の設置個数が2個である場合、ポンプの吐出量として必要な最低値はどれか。
正解: 3. 300L/min
解説: 1号消火栓を用いる屋内消火栓設備のポンプの吐出量は、消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数(2を超えるときは2個)に150L/minを乗じて得た量以上とされています。設置個数が2個の場合、150L/min×2個=300L/minが必要な最低吐出量です。260L/minは放水…
関連キーワード: ポンプ吐出量・1号消火栓・150L/min・300L/min・設置個数
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型のものを除く。)の送水口に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 送水口の直近には、スプリンクラー用送水口である旨と送水圧力範囲を表示した標識を設ける
解説: 消防法施行規則第14条第1項第6号ホは、送水口の直近の見やすい箇所に、スプリンクラー用送水口である旨及びその送水圧力範囲を表示した標識を設けることとしているので、肢2が正しい記述です。肢1:結合金具は地盤面からの高さが0.5m以上1m以下の位置に設けます(同号ハ)。肢3:結合金具…
根拠・参照資料: 消防法施行令第12条第2項第7号、消防法施行規則第14条第1項第6号
関連キーワード: 送水口・結合金具・双口形・標識・送水圧力範囲
- 正解済みまだ正解していませんQ49上級
1号消火栓を用いる屋内消火栓設備のポンプの全揚程を求めたい。消防用ホースの摩擦損失水頭が4m、配管の摩擦損失水頭が8m、落差が25mであるとき、必要な全揚程として正しいものはどれか。
正解: 3. 54m
解説: 1号消火栓を用いる屋内消火栓設備のポンプの全揚程は、消防用ホースの摩擦損失水頭+配管の摩擦損失水頭+落差+17mの式で求めます。末尾の17mは、ノズル先端で必要な放水圧力0.17MPaを水頭に換算した値です。本問では4m+8m+25m+17m=54mとなります。37mは17mの加…
関連キーワード: 全揚程・計算・摩擦損失水頭・落差・17m
- 正解済みまだ正解していませんQ50上級
閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を用いるスプリンクラー設備において、水源水量の算定の基準となるヘッド数(同時開放個数)が10個である場合、最低限必要な水源水量として正しいものはどれか。
正解: 3. 16m3
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を用いる場合の水源水量は、基準となるヘッド数に1.6m3を乗じて算定します。1.6m3という値は、ヘッド1個あたりの放水量80L/minで20分間放水した量(80L/min×20分=1,600L=1.6m3)に相当します。したがって基準ヘッド数…
関連キーワード: 水源水量・1.6m3・基準ヘッド数・80L/min・20分間
- 正解済みまだ正解していませんQ51初級
ポンプ方式の加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管について、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 逃し配管の途中には、オリフィス及び止水弁を設けることとされている
解説: 加圧送水装置の基準第六第三号(二)は、逃し配管にオリフィス及び止水弁を設けることとしているので、肢3が正しい記述です。肢1:同号ただし書により、ポンプ本体に逃し機構を有するものには逃し配管の規定は適用されません。肢2:逃し配管の口径は呼び15以上です(同号(三))。呼び40以上は…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ト)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号(四)、第六第三号
関連キーワード: 逃し配管・締切運転・オリフィス・止水弁・呼水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ52初級
屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置について、消防法施行規則及び加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 1. 制御盤に設ける表示灯のうち、電源表示灯は白色のものとされている
解説: 加圧送水装置の基準第六第一号(六)ロは、制御盤に設ける表示灯として、電源表示灯(白色)、呼水槽減水表示灯(橙色)、電動機過電流表示灯(橙色)などを定めているので、1が正しい記述です。2は誤りで、消防用ホース及び配管の摩擦損失計算は、消防庁長官が定める基準によります(消防法施行規則…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号チ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第一号(四)・(六)
関連キーワード: 加圧送水装置・制御盤・減水警報装置・過電流警報装置
- 正解済みまだ正解していませんQ53初級
消火設備の配管を流れる水の摩擦損失水頭に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、記述にない条件は変わらないものとする。
正解: 2. 同じ流量を流す場合、管の内径を小さくすると、摩擦損失水頭は大きくなる
解説: 管内の流れの摩擦損失水頭は、管が長いほど、管の内径が小さいほど、流速が大きいほど大きくなります。同じ流量で内径を小さくすると、内径が小さくなる効果に加えて流速も大きくなるので、摩擦損失水頭は大きくなります。したがって肢2が正しい記述です。肢1:流量が同じなら流速は断面積に反比例す…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ロ)
関連キーワード: 摩擦損失水頭・流速・内径・落差
- 正解済みまだ正解していませんQ54初級
消火設備の加圧送水装置などに用いる逆止弁と、その周りの配管・装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. スイング式逆止弁は、水平の配管又は流れが上向きとなる垂直の配管に取り付けて用いる
解説: スイング式逆止弁は、弁体がヒンジを支点に回転して開閉し、逆流しようとする水と弁体の重さで閉じるもので、水平の配管又は流れが上向きとなる垂直の配管に用います。流れが下向きの配管では弁体が閉じる向きに働かず、逆流を止められないので、5が正しい記述です。1は誤りで、逃し配管はポンプ吐出…
根拠・参照資料: 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号(四)、第三号(一)、第六号(一)・(二)
関連キーワード: 逆止弁・スイング式逆止弁・逃し配管・呼水管・止水弁
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
スプリンクラー設備に用いる乾式流水検知装置について、流水検知装置の技術上の規格を定める省令に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 4. 二次側に予備水を必要としないものは、二次側にたまる水を外部に排水する装置を有するとされている
解説: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第2項第6号は、乾式流水検知装置のうち二次側に予備水を必要としないものについて、二次側にたまる水を外部に排水する装置を有することとしているので、4が正しい記述です。1は誤りで、開放した弁体は、作動圧力比が1.5以下のものを除き、水撃、逆…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第2項、第7条第2項、第11条
関連キーワード: 乾式流水検知装置・二次側・予備水・弁体
- 正解済みまだ正解していませんQ56中級
起動用水圧開閉装置による消火ポンプの起動及び停止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 配管内の圧力低下を圧力スイッチが検知して自動起動するが、いったん起動したポンプは自動停止させず手動で停止させる
解説: 消火栓の開弁やヘッドの開放により配管内の圧力が低下すると、起動用水圧開閉装置の圧力スイッチがこれを検知してポンプを自動起動させます。一方、いったん起動したポンプは自動的には停止させず、原則として手動で停止させます。これは、消火活動中にポンプが自動停止して放水が中断するのを防ぐため…
関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・圧力スイッチ・自動起動・手動停止・圧力低下
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
消火ポンプの性能試験配管の分岐位置に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 3. ポンプの吐出側に設け、吐出側の逆止弁の一次側(ポンプ側)から分岐させる
解説: 性能試験配管はポンプの吐出側に設け、吐出側の逆止弁(及び止水弁)の一次側、すなわちポンプと逆止弁の間から分岐させます。これは、吐出側の止水弁を閉じた状態でもポンプ単体の吐出量と全揚程の関係を正確に測定できるようにするためです。加圧送水装置に定格負荷運転時のポンプの性能を試験するた…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号
関連キーワード: 性能試験配管・分岐位置・逆止弁一次側・流量調整弁・ポンプ性能
- 正解済みまだ正解していませんQ58上級
消火設備の配管のある区間で、管の長さを2倍にし、管内の流速を1.5倍にした場合、その区間の摩擦損失水頭は何倍になるか。ただし、摩擦損失水頭はダルシー・ワイスバッハの式に従い、管の内径と管摩擦係数は変わらないものとする。
正解: 5. 4.5倍
解説: ダルシー・ワイスバッハの式では、摩擦損失水頭は管摩擦係数×(管の長さ÷管の内径)×(流速の2乗÷(2×重力加速度))で表され、管の長さに比例し、流速の2乗に比例します。管の長さを2倍、流速を1.5倍にすると、2×1.5²=2×2.25=4.5倍になります。1.5倍は管の長さを考え…
関連キーワード: 摩擦損失水頭・流速・管摩擦係数
- 正解済みまだ正解していませんQ59上級
消火設備に用いる加圧送水装置のポンプの性能に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 定格吐出量の150%で運転したときの全揚程は、定格全揚程の65%以上でなければならない
解説: 消火ポンプの性能曲線には二つの基準があり、一つは締切運転時の全揚程が定格全揚程の140%以下であること、もう一つは定格吐出量の150%で運転したときの全揚程が定格全揚程の65%以上であることです。これらは、吐出量が増えても必要な揚程を確保でき、かつ締切時に過大な圧力を生じないよう…
関連キーワード: 消火ポンプ・性能曲線・150%吐出量・65%以上・締切全揚程
- 正解済みまだ正解していませんQ60初級
ポンプ方式の加圧送水装置について、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)が呼水装置を構成するものとして挙げているものは、次のうちどれか。
正解: 3. 溢水用排水管
解説: 加圧送水装置の基準第六第二号(一)は、呼水装置を構成するものとして、呼水槽、溢水用排水管、排水管(止水弁を含む。)、呼水管などを挙げているので、3が正しいものです。1の水温上昇防止用逃し配管と2のフート弁は、同基準第二第四号で、ポンプ方式の加圧送水装置の付属装置等として呼水装置と…
根拠・参照資料: 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第四号・第十号、第六第二号(一)・第四号(一)、消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)
関連キーワード: 呼水装置・加圧送水装置・逃し配管・フート弁
- 正解済みまだ正解していませんQ61初級
流水検知装置などの本体への流入側で弁体までの部分を一次側、流出側で弁体からの部分を二次側という。閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の一次側・二次側に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 送水口は、流水検知装置の一次側の配管に専用の配管で接続することとされている
解説: 消防法施行規則第14条第1項第6号ニは、送水口を、加圧送水装置から流水検知装置までの配管、すなわち流水検知装置の一次側の配管に、専用の配管で接続することとしているので、肢5が正しい記述です。肢1:末端試験弁の一次側には圧力計を、二次側には試験用放水口を取り付けます(同項第5号の2…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第5号の2、第6号ニ、第10号、流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 流水検知装置・一次側・二次側・送水口・末端試験弁
- 正解済みまだ正解していませんQ62初級
1号消火栓を用いる屋内消火栓設備の配管及びバルブ類について、消防法施行規則に定められている内容として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 主配管のうち立上り管について、その管の呼びの下限は、40ミリメートルとされている。
解説: 消防法施行規則第12条第1項第6号ヘは、1号消火栓を用いる屋内消火栓設備の主配管のうち立上り管を「管の呼びで五十ミリメートル以上」と定めています。下限を40ミリメートルとする4は誤りです。40ミリメートルは広範囲型2号消火栓(同条第3項第1号)、32ミリメートルは2号消火栓(同条…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号、同条第2項第2号、同条第3項第1号
関連キーワード: 屋内消火栓設備・立上り管・逆止弁・締切圧力・吸水管
- 正解済みまだ正解していませんQ63初級
開放型スプリンクラー設備などに用いる一斉開放弁について、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令に定められている内容として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 起動から開放までの時間の上限は、内径200mm以下のもので30秒とされている。
解説: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第5条第1項は、一斉開放弁は起動装置を作動させた場合、15秒(内径が200mmを超えるものは60秒)以内に開放するものとしています。内径200mm以下のものの上限を30秒とする5が誤りです。1は第2条第1号(弁体は常時閉止の状態にあり、起動装置…
根拠・参照資料: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第1条、第2条第1号・第5号、第5条第1項、第6条
関連キーワード: 一斉開放弁・弁体・起動装置・流水方向
- 正解済みまだ正解していませんQ64中級
閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を、取付け場所の正常時における最高周囲温度が64℃以上106℃未満の場所に設置する場合、選定すべきヘッドの標示温度の区分として正しいものはどれか。
正解: 3. 121℃以上162℃未満
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの標示温度は、取付け場所の最高周囲温度に応じて選定します。一般に、最高周囲温度が39℃未満では標示温度79℃未満、39℃以上64℃未満では79℃以上121℃未満、64℃以上106℃未満では121℃以上162℃未満、106℃以上では162℃以上のヘッドを用…
関連キーワード: 標示温度・最高周囲温度・区分・閉鎖型ヘッド・ヘッド選定
- 正解済みまだ正解していませんQ65中級
乾式又は予作動式の流水検知装置が設けられているスプリンクラー設備について、スプリンクラーヘッドが開放してから当該ヘッドから放水できるまでの時間の上限が消防法施行規則に定められている。その上限として、正しいものはどれか。
正解: 2. 1分
解説: 消防法施行規則第14条第1項第8号の2は、乾式又は予作動式の流水検知装置が設けられているスプリンクラー設備について、スプリンクラーヘッドが開放した場合に1分以内に当該スプリンクラーヘッドから放水できるものとすることを定めています。湿式以外の流水検知装置を用いる設備では、ヘッドの開…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第8号の2
関連キーワード: 流水検知装置・乾式・予作動式・スプリンクラーヘッド・放水
- 正解済みまだ正解していませんQ66中級
スプリンクラー設備に用いる流水検知装置と制御弁について、消防法施行規則に定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 1. ラック式倉庫に設けるスプリンクラー設備の流水検知装置は、予作動式以外のものとされている。
解説: 消防法施行規則第14条第1項第4号の3は、ラック式倉庫に設けるスプリンクラー設備の流水検知装置を「予作動式以外のもの」とすると定めており、1が正しい記述です。2は、同項第4号の2が小区画型ヘッドを用いる設備の流水検知装置を湿式のものとすると定めているため誤りです。3は、同項第4号…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第3号イ・第4号の2・第4号の3・第4号の4・第4号の5
関連キーワード: 流水検知装置・ラック式倉庫・小区画型ヘッド・制御弁・圧力計
- 正解済みまだ正解していませんQ67中級
スプリンクラー設備の自動警報装置について、消防法施行規則に定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 4. 自動火災報知設備により警報が発せられる場合は、音響警報装置を設けないことができるとされている。
解説: 消防法施行規則第14条第1項第4号ただし書は、自動火災報知設備により警報が発せられる場合は音響警報装置を設けないことができると定めており、4が正しい記述です。表示装置についてはこのような定めはなく、5は誤りです(同号ニのただし書で表示装置が不要となるのは総合操作盤が設けられている…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第4号
関連キーワード: 自動警報装置・発信部・受信部・音響警報装置・補助散水栓
- 正解済みまだ正解していませんQ68上級
流水検知装置の技術上の規格を定める省令と、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令は、それぞれ本体の見やすい箇所に圧力損失値を表示することとしている。その圧力損失値の表し方として、正しいものはどれか。
正解: 2. 直管に相当する長さで表したもの
解説: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第11条第7号と、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第6条第6号は、表示事項として「直管に相当する長さで表した圧力損失値」を挙げており、2が正しいものです。これは、弁などで生じる局部的な圧力損失を、同じ損失を生じる直管の長さに置き換えた値で…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第11条第7号、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第6条第6号
関連キーワード: 流水検知装置・一斉開放弁・圧力損失・相当管長・摩擦損失
- 正解済みまだ正解していませんQ69上級
弁を全開にした状態における水の流れによる圧力損失(摩擦損失)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 仕切弁は全開時に流路がほぼ直管状となるため、同一口径の玉形弁より圧力損失が小さい
解説: 仕切弁は全開にすると弁体が流路から完全に退避して流路がほぼ直管状となるため、同一口径の玉形弁に比べて圧力損失が小さくなります。玉形弁は弁箱内で流体がS字状に方向を変えて流れる構造のため圧力損失が大きく、流線が直線的で損失が小さいとする記述は誤りです。弁の圧力損失は口径や流量だけで…
関連キーワード: 圧力損失・仕切弁・玉形弁・全開・流路形状
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の問題を4カテゴリに分けています。構造・機能及び工事・整備にはオリジナル予想問題を69問収録し、サイト内の消防設備士 乙種第1類全249問の約28%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには加圧送水装置・流水検知装置・全揚程・一斉開放弁などがあります。本試験の情報は合格率約28.5% (令和7年度)・試験時間1時間45分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。69問のうち50問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎的知識(機械・電気)・実技(鑑別)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
構造・機能及び工事・整備の出題傾向 — 収録全69問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第1類「構造・機能及び工事・整備」のオリジナル練習問題 全69問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級26問・中級28問・上級15問の全69問構成です。うち50問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 加圧送水装置7問
- 流水検知装置7問
- 全揚程6問
- 一斉開放弁5問
- 1号消火栓4問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
設備ごとの放水性能の数値は混同しやすいため、セットで正確に覚えることが重要です。
Q41 閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を用いるスプリンクラー設備の放水性能の基準として、正し… で確認する
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実技(鑑別)60 問Premium 限定
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。
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紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
甲種・乙種第1類に対応。上巻は消防関係法令、機械・電気の基礎知識、構造機能の機械部分を収録しています。構造機能の電気部分・規格・鑑別・甲種の製図は下巻に分かれているため、学びたい科目に合わせて巻を選べます。
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構造・機能及び工事・整備 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 乙種第1類の構造・機能及び工事・整備は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の構造・機能及び工事・整備に全69問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 乙種第1類の収録全249問のうち約28%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 構造・機能及び工事・整備はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 乙種第1類の問題を4カテゴリ(構造・機能及び工事・整備 / 消防関係法令・基礎的知識(機械・電気)・実技(鑑別))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 構造・機能及び工事・整備の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造・機能及び工事・整備は、ぴよパスで消防設備士 乙種第1類の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造・機能及び工事・整備の問題数は69問 / 全249問で、収録全体の約28%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造・機能及び工事・整備を全35問中15問(約43%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 構造・機能及び工事・整備で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 乙種第1類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。構造・機能及び工事・整備の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


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