消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第13問: スプリンクラー設備の加圧送水装置に関する次の説明のうち、故障の診断として最も適切なものはどれか。 「消火ポンプを起動したところ、ポンプは回転しているが吐出圧力
この科目 –/60 解いた
上級推定正答率 約 31%
スプリンクラー設備の加圧送水装置に関する次の説明のうち、故障の診断として最も適切なものはどれか。 「消火ポンプを起動したところ、ポンプは回転しているが吐出圧力が全く上がらない。吸込側の連成計は大きな負圧を示している。ポンプ室内で異常な騒音や振動は確認されない。呼水槽の水位を確認したところ、呼水槽は満水であった。」
解答と解説を先に見る
正解: 4. 水源の水位が低下し、吸込みができない状態になっている
ポンプが回転しているにもかかわらず吐出圧力が上がらず、吸込側の連成計が大きな負圧を示す場合は、水源から水を吸い上げられていない状態を意味します。呼水槽が満水であっても、実際の水源(地下水槽など)の水位が低下していれば吸水できません。連成計が大きな負圧を示すことは、ポンプが水を吸おうとしているが供給されていないことを示しています。羽根車の破損であれば吐出圧力は低下しますが連成計がここまでの負圧にはなりにくく、また異常な騒音が伴うのが通常です。仕切弁の閉止では吐出圧力は逆に上昇します。
関連キーワード: 故障診断・吐出圧力・連成計・負圧・水源水位
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告