消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第26問: ポンプを用いる加圧送水装置の機器点検で、ポンプの吐出側に設けた圧力計について、指針がゼロ点の位置を指すかを確かめる。点検要領に示された確かめ方として正しいものは
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ポンプを用いる加圧送水装置の機器点検で、ポンプの吐出側に設けた圧力計について、指針がゼロ点の位置を指すかを確かめる。点検要領に示された確かめ方として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ゲージコックを閉じて計器内の水を抜き、指針の位置を見る
ポンプの吐出側には圧力計を、吸込側には連成計を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ))。消防庁の点検要領では、連成計及び圧力計について、ゲージコック又はバルブ等を閉じて水を抜き、指針がゼロ点の位置を指すことを確かめ、次にゲージコック等を開いて起動装置を操作し、指針が正常に作動することを確かめます。ポンプが止まっていても、ゲージコックが開いていれば計器には配管内の水の圧力がかかるため、ゼロ点は確かめられません。テスト弁を開いて運転するのはポンプの性能を確かめる操作、吸込側の止水弁を閉じて起動すると吸い込みができない運転になり、呼水槽の水を抜くのは呼水槽まわりの装置を確かめる操作で、いずれもゼロ点の確かめ方ではありません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)
関連キーワード: 圧力計・連成計・ゲージコック・機器点検
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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