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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第33問: 加圧送水装置の構成部品について、次の説明に該当するものはどれか。 「消火ポンプの運転に先立ち、ポンプケーシング内を水で満たしておくために設けられる水槽である。

問題 33 / 40あと 3 問で 90% に到達
初級実技(鑑別)難易度目安 74%

加圧送水装置の構成部品について、次の説明に該当するものはどれか。 「消火ポンプの運転に先立ち、ポンプケーシング内を水で満たしておくために設けられる水槽である。ポンプケーシング内に空気が入った状態で起動すると揚水できない(エアバインディング)ため、常にポンプ内を充水状態に維持する目的で使用される。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 呼水槽(呼び水タンク)

ポンプケーシング内を常に充水状態に保つための水槽は呼水槽(呼び水タンク)です。渦巻ポンプは自吸能力がないため、ケーシング内に空気が入った状態では揚水できません(エアバインディング)。呼水槽はポンプよりも高い位置に設置され、重力によりポンプ内を常に水で満たします。消火水槽は消火用水の主水源となる水槽です。圧力水槽は圧縮空気と水を封入して送水する方式の水槽です。膨張水槽は温水暖房設備等で使用される水槽で消火設備には関係しません。補給水槽は消火水槽への補給水を供給する水槽です。

関連キーワード: 呼水槽・呼び水・エアバインディング・充水・渦巻ポンプ

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