潜水業務
全40問
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この科目の学習ポイントを読む
潜水業務は潜水士を構成する4科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全40問 (試験全体の約25%相当) を収録しています。本試験は合格率74.4%(令和7年度)・試験時間4時間・受験料8,800円の試験で、潜水業務は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは高圧則・連絡員・第36条・定期の点検などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると潜水士受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
40問のうち40問には法令・告示の根拠条文を明示し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (送気、潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級高圧則・浮上の特例・事故
高気圧作業安全衛生規則第32条により、浮上の速度を速め、又は浮上を停止する時間を短縮することが認められるのはどのような場合か。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。同条が特例を認めるのは事故のために浮上させるときに限られます。通常の浮上では減圧症を防ぐために定められた速度と停止時間を守らなければならず、作業の遅れや疲労といった事情では特例は認められません。特例は例外であり、その代償として浮上後に再圧の措置が義務づけられる点まで…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級高圧則・浮上の速度・浮上を停止する時間
高気圧作業安全衛生規則第32条が事故の際に認めている措置の内容はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。同条が認めるのは浮上の速度と浮上を停止する時間についての特例だけで、しかも必要な限度においてに限られます。3、4、5のように他の安全上の措置まで省略してよいという規定ではありません。緩められるのは浮上に関する2点だけである、と範囲を限定して覚えてください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ3上級高圧則・再圧室・再び潜水
高気圧作業安全衛生規則第32条により、事故のために浮上の速度を速めた場合に、事業者が浮上後にとらなければならない措置はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は5です。同条は浮上後速やかに再圧室に入れて加圧するか、又は再び潜水させることを求めています。急速な浮上で体内に生じた気泡を、再び圧力をかけて溶かし込むための措置です。1の医師の診察や3の健康診断は同条が求める措置ではなく、まず圧力をかけ直すことが優先されます。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級高圧則・最高の水深・再圧
高気圧作業安全衛生規則第32条により、事故のために速めて浮上させた者を再圧室で加圧する場合、どの圧力まで加圧しなければならないか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。同条は当該潜水業務の最高の水深における圧力に等しい圧力まで加圧することを求めています。いったん体内に取り込まれた不活性ガスが気泡になっているため、もとの深さと同じ圧力まで戻して気泡を再び溶解させるという考え方です。固定の数値ではなく、その日の潜水の最も深いところが基…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級高圧則・必要な限度・浮上の特例
高気圧作業安全衛生規則第32条の浮上の特例について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。同条は「必要な限度において」と特例の範囲を限定しています。事故だからといって無制限に速めてよいわけではなく、危険を避けるのに必要な範囲にとどめなければなりません。5については、特例を用いたときこそ再圧の措置が義務づけられるので、正反対の記述です。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級高圧則・さがり綱・3メートルごと
高気圧作業安全衛生規則第33条により、さがり綱に水深を表示するものを取り付けなければならない間隔はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。同条は3メートルごとに水深を表示する木札又は布等を取り付けることを求めています。浮上を停止する深さを潜水作業者自身が水中で確認できるようにするための表示で、間隔が細かいのはそのためです。4の10メートルごとでは停止すべき深さを保てません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第33条
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級高圧則・さがり綱・木札又は布
高気圧作業安全衛生規則第33条により、さがり綱に水深を表示するために取り付けるものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。同条は木札又は布等を取り付けることを求めており、材質を金属に限る規定ではありません。3の水深計は第37条により潜水作業者に携行させる器具であって、さがり綱に取り付けるものではありません。取り付ける物と携行させる物を混同しないようにしてください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第33条
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級高圧則・さがり綱・使用させる
高気圧作業安全衛生規則第33条がさがり綱について事業者に求めていることはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。同条は備えるだけでなく、これを潜水作業者に使用させることまでを事業者の義務としています。2のように使用の可否を潜水作業者の判断に委ねる規定ではありません。また水深による適用範囲の限定もないため、3も誤りです。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第33条
- 正解済みまだ正解していませんQ9上級高圧則・さがり綱・3メートル
さがり綱の水深表示の間隔と混同されやすい数値について、高気圧作業安全衛生規則上の組合せとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は5です。さがり綱の水深表示は3メートルごと、再圧室の設置等が義務づけられる潜水業務は水深10メートル以上です。どちらも水深に関する数値なので入れ替えた選択肢が作られやすい箇所です。3メートルは表示の間隔、10メートルは再圧室が必要になる境目と、意味の違いで結び付けて覚えてく…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第33条
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級高圧則・潜水前の点検・送気管
高気圧作業安全衛生規則第34条第1項により、空気圧縮機又は手押ポンプにより送気して行う潜水業務において、潜水前に点検しなければならない器具の組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。空気圧縮機又は手押ポンプで送気する方式では、潜水器、送気管、信号索、さがり綱、圧力調整器の5つが潜水前の点検の対象です。1は潜水作業者に携行させたボンベから給気する方式の点検対象で、方式が違います。4は第37条の携行物であって点検対象の列挙ではありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級高圧則・携行ボンベ・潜水前の点検
高気圧作業安全衛生規則第34条第1項により、潜水作業者に携行させたボンベからの給気を受けて行う潜水業務において、潜水前に点検しなければならない器具の組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。潜水作業者にボンベを携行させる方式では、送気管も信号索もさがり綱も用いないため、点検の対象は潜水器と圧力調整器の2つだけです。他の方式より対象が少ないのは、水上とつながる器具が存在しないからです。方式ごとに点検対象が変わることがこの条の要点です。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級高圧則・潜水前の点検・方式ごと
高気圧作業安全衛生規則第34条第1項の潜水前の点検について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。同項は送気式、ボンベ給気式、携行ボンベ式のそれぞれについて点検すべき器具を書き分けています。用いる器具が方式ごとに異なるためで、1のように一律ではありません。また潜水前ごとに行うものなので、3のように月単位で足りるものでもありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級高圧則・潜水前の点検・第34条第1項
高気圧作業安全衛生規則第34条第1項が定める潜水器等の点検を行うべき時期はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。同項は潜水業務に労働者を従事させる前に点検することを求めています。3や4のような期間を単位とする点検は同条第2項が別に定めているもので、こちらは設備ごとに一週から六月までの周期が決まっています。潜水前の点検と定期の点検の2本立てになっている点が要点です。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級高圧則・信号索・さがり綱
高気圧作業安全衛生規則第34条第1項により、潜水前の点検の対象に信号索及びさがり綱が含まれるのはどの方式か。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は5です。信号索とさがり綱が点検対象になるのは、潜水作業者が水上とつながっている2つの方式です。携行ボンベ式ではこれらを用いないため点検対象になりません。1は逆で、携行ボンベ式こそが除かれる方式です。方式と器具の対応で判断してください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級高圧則・定期の点検・空気圧縮機
高気圧作業安全衛生規則第34条第2項により、空気圧縮機又は手押ポンプについて定期に点検しなければならない周期はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。空気圧縮機又は手押ポンプは同項が定める設備のうち最も短い一週の周期で点検します。送気が止まれば直ちに生命に関わるため、点検の頻度が最も高く設定されています。この条には一週、一月、三月、六月の4つの周期が出てくるので、設備と周期の対応を表で押さえてください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級高圧則・定期の点検・水深計
高気圧作業安全衛生規則第34条第2項により、水深計について定期に点検しなければならない周期はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。水深計は一月をこえない期間ごとに点検します。同じ携行物でも水中時計は三月と周期が異なるため、この2つを取り違えないことが重要です。水深計のほうが短い周期になっているのは、深さの誤りが直ちに減圧の誤りにつながるためと理解しておくと混同しにくくなります。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級高圧則・定期の点検・水中時計
高気圧作業安全衛生規則第34条第2項が定める定期の点検について、周期が三月をこえない期間ごととされているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。三月をこえない期間ごとの点検が定められているのは水中時計だけです。空気圧縮機は一週、空気を清浄にするための装置と水深計は一月、流量計は六月であり、いずれも三月ではありません。とくに水深計の一月と水中時計の三月は入れ替えた選択肢が作られやすいので、短いほうが水深計であ…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級高圧則・定期の点検・ボンベ
高気圧作業安全衛生規則第34条第2項により、ボンベからの給気を受けて行う潜水業務に用いるボンベについて定期に点検しなければならない周期はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は5です。ボンベは六月をこえない期間ごとに点検します。同項が定める周期のうち最も長い部類で、流量計と同じ六月です。周期の長短は点検の対象がどれだけ日常的に消耗するかに対応しており、圧縮機の一週が最短、ボンベと流量計の六月が最長という並びになります。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級高圧則・定期の点検・流量計
高気圧作業安全衛生規則第34条第2項が定める定期の点検について、周期が六月をこえない期間ごととされているものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。六月の周期が定められているのは流量計とボンベの2つです。空気圧縮機及び手押ポンプは一週、空気を清浄にするための装置と水深計は一月、水中時計は三月であり、いずれも六月ではありません。同じ送気の系統でも装置ごとに周期が違うことに注意してください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級高圧則・定期の点検・周期
高気圧作業安全衛生規則第34条第2項が定める定期の点検の周期について、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。水中時計の周期は一月ではなく三月をこえない期間ごとです。一月が定められているのは送気する空気を清浄にするための装置と水深計で、水中時計はそれより長い三月です。1、4、5はいずれも同項のとおりで誤りはありません。同じ携行物でも水深計と水中時計で周期が違う点がこの条の要…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級高圧則・ボンベ給気式・定期の点検
ボンベからの給気を受けて行う潜水業務について、高気圧作業安全衛生規則第34条第2項により定期の点検が必要となる物の組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。ボンベ給気式では空気圧縮機も手押ポンプも用いないため、定期の点検が必要になるのは水深計が一月、水中時計が三月、ボンベが六月の3つです。2や5に含まれる空気圧縮機、流量計、空気を清浄にするための装置は送気式の設備であり、この方式では点検の対象になりません。方式によって…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級高圧則・点検の記録・3年間保存
高気圧作業安全衛生規則第34条第3項により、潜水器具等の点検又は修理を行ったときに作成する記録の保存期間はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。同項は点検又は修理を行ったつどその概要を記録し、これを3年間保存しなければならないと定めています。高圧則には3年保存のものと5年保存のものがあり、健康診断個人票や再圧室の使用の記録は5年です。器具の点検に関する記録は3年と整理してください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級高圧則・点検の記録・概要
高気圧作業安全衛生規則第34条第3項により記録しなければならない事項はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。同項が記録を求めているのは点検又は修理の概要であり、潜水作業そのものの記録ではありません。器具が適正に維持されてきたことを後から確認できるようにするための規定なので、記録の対象は器具に対して行った行為です。1や5は同項の対象ではありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第34条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級高圧則・連絡員・2人以下ごとに1人
高気圧作業安全衛生規則第36条により、連絡員は潜水業務従事者何人以下ごとに1人置かなければならないか。
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解説: 正解は5です。同条は潜水業務従事者2人以下ごとに1人の連絡員を置くことを求めています。したがって潜水作業者が3人であれば連絡員は2人必要になります。1人の連絡員が同時に見られるのは2人までという趣旨なので、人数が増えたときの計算まで含めて理解しておいてください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級高圧則・連絡員・携行ボンベを除く
高気圧作業安全衛生規則第36条により連絡員を置かなければならない潜水業務はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。連絡員が必要なのは水上から送気又は給気を受ける2つの方式で、潜水作業者に携行させたボンベによる潜水業務は除かれています。連絡員の職務が送気の調節を行う者との連絡を含むため、水上とつながっていない方式では成り立たないからです。2は除かれる方式そのものを挙げているので誤…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級高圧則・連絡員・潜降及び浮上
高気圧作業安全衛生規則第36条が連絡員の職務として定めているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。同条は連絡員の職務の第一に、潜水作業者の潜降及び浮上を適正に行わせることを挙げています。連絡員は水上から潜水作業者の上下の動きを管理する役割を担うためです。2から5は他の条が定める別の者の職務であり、連絡員の職務ではありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級高圧則・連絡員・送気の調節
高気圧作業安全衛生規則第36条が連絡員の職務として定めている、送気に関する事項はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。連絡員は自ら送気を操作するのではなく、送気の調節を行う者と連絡して必要な量の空気を送気させる立場です。水中の潜水作業者の状況を把握できるのは連絡員なので、その情報を送気側に伝える役割を担います。1のように連絡員自身が機器を運転することを求める規定ではありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級高圧則・連絡員・事故
高気圧作業安全衛生規則第36条により、潜水作業者に事故が生じたときの連絡員の職務はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。同条は事故が生じたときに連絡員が速やかに連絡を行うことを職務としています。連絡員は水上で潜水作業者との連絡を保つ立場なので、異常を最も早く把握でき、その情報を必要な措置につなげる役割を担います。1のように自ら救助に向かうと連絡が途切れるため、規定の趣旨に反します。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級高圧則・連絡員・ヘルメット式
高気圧作業安全衛生規則第36条が、ヘルメット式潜水器を用いる潜水業務について連絡員の職務として特に定めている事項はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は5です。同条はヘルメット式について、潜降直前にヘルメットがかぶと台に結合されているかどうかを確認することを連絡員の職務としています。結合が不完全なまま潜降するとヘルメットが外れて重大な事故につながるため、水上の連絡員が最後に確認する仕組みになっています。この職務はヘルメット…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級高圧則・連絡員・潜降直前
高気圧作業安全衛生規則第36条により、連絡員がヘルメットとかぶと台の結合を確認しなければならない時期はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。同条は潜降直前に確認することを求めています。装着から潜降までの間に結合がゆるむ可能性があるため、水に入る直前という最も遅い時点で確認させる趣旨です。4のようにその日の作業前にまとめて確認したのでは、潜降までの間の変化を捉えられません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ31上級高圧則・連絡員・職務
高気圧作業安全衛生規則第36条が定める連絡員の職務に含まれないものはどれか。
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解説: 正解は3です。健康診断の実施と結果の管理は事業者の義務であって、連絡員の職務ではありません。連絡員の職務は潜降及び浮上の管理、送気に関する連絡、事故時の連絡、ヘルメット式での結合確認の4つで、いずれも潜水作業の現場で水上から行うものに限られています。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級高圧則・携行物・信号索
高気圧作業安全衛生規則第37条第1項により、空気圧縮機により送気して行う潜水業務において潜水作業者に携行させなければならないものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。同項は信号索、水中時計、水深計及び鋭利な刃物の4つを携行させることを求めています。3のさがり綱は第33条により船や作業台から垂らして使うもので、潜水作業者に携行させる物ではありません。携行させる物と備え付ける物を区別してください。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ33上級高圧則・通話装置・携行物の省略
高気圧作業安全衛生規則第37条第1項により、通話装置によって潜水作業者と通話できることとしたときに携行させないことができるものの組合せはどれか。
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解説: 正解は4です。通話装置により通話できることとしたときは信号索、水中時計、水深計を携行させないことができますが、鋭利な刃物は省略できません。通話によって代替できるのは連絡と情報の伝達であって、体や送気管が絡まったときに自ら切り抜ける手段は代替できないためです。1のようにすべてを省略…
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級高圧則・鋭利な刃物・携行物
高気圧作業安全衛生規則第37条について、通話装置の有無にかかわらず必ず携行させなければならないものはどれか。
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解説: 正解は5です。通話装置による通話ができることとした場合に省略できるのは信号索、水中時計、水深計の3つだけで、鋭利な刃物は常に携行させなければなりません。送気管や信号索が障害物に絡まったときに自力で切り離す最後の手段であり、他の器具では代替できないためです。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級高圧則・携行ボンベ・携行物
高気圧作業安全衛生規則第37条第3項により、潜水作業者に携行させたボンベからの給気を受けて行う潜水業務において携行させなければならないものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。携行ボンベ式では水中時計、水深計、鋭利な刃物の3つを携行させます。水上とつながっていないため信号索は携行させず、代わりに救命胴衣又は浮力調整具の着用が求められます。2は送気式の携行物であり、信号索が含まれている点で異なります。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ36中級高圧則・救命胴衣・浮力調整具
高気圧作業安全衛生規則第37条第3項により、潜水作業者に携行させたボンベからの給気を受けて行う潜水業務において着用させなければならないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。同項は救命胴衣又は浮力調整具を着用させることを求めています。携行ボンベ式では水上から引き上げてもらう手段がないため、自力で浮力を確保できることが安全の前提になるからです。送気式ではこの着用義務がなく、方式による違いとして押さえておくべき点です。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級高圧則・信号索・携行ボンベ
高気圧作業安全衛生規則第37条について、潜水作業者に信号索を携行させることが求められていない潜水業務はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。携行ボンベ式は潜水作業者が水上と索でつながっていないため、信号索の携行が求められていません。1、3、4はいずれも水上から送気又は給気を受ける方式で、信号索の携行が原則として必要です。5のように水深で適用が分かれる規定はありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級高圧則・携行物・共通
高気圧作業安全衛生規則第37条が定める携行物について、送気式と携行ボンベ式に共通して携行させなければならないものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。送気式の携行物は信号索、水中時計、水深計、鋭利な刃物の4つ、携行ボンベ式は水中時計、水深計、鋭利な刃物の3つなので、共通するのはこの3つです。違いは信号索の有無と、携行ボンベ式にのみ課される救命胴衣又は浮力調整具の着用にあります。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級高圧則・携行ボンベ・信号索
高気圧作業安全衛生規則第37条第3項が定める携行ボンベ式の潜水業務における措置として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は5です。携行ボンベ式では信号索の携行は求められていません。同項が求めるのは水中時計、水深計、鋭利な刃物の携行と、救命胴衣又は浮力調整具の着用です。信号索は水上の連絡員との間で合図を送るためのものなので、水上とつながらない方式では機能しません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級高圧則・鋭利な刃物・携行物
高気圧作業安全衛生規則第37条第1項により潜水作業者に携行させる鋭利な刃物の役割として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。鋭利な刃物は、送気管や信号索が障害物に絡まって身動きが取れなくなったときに自ら切り離すための安全器具です。通話装置があっても省略できないのはこのためで、連絡の手段では代替できない機能を担っています。1のような作業用の工具として位置づけられているものではありません。
根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則第37条第1項
潜水業務の出題傾向 — 収録全40問の分析
ぴよパスに収録している潜水士「潜水業務」のオリジナル練習問題 全40問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級3問・中級19問・上級18問の全40問構成です。うち40問には根拠となる法令・条文を解説に明記しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 高圧則40問
- 連絡員8問
- 第36条8問
- 定期の点検7問
- 第34条第2項7問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
水深計のほうが短い周期になっているのは、深さの誤りが直ちに減圧の誤りにつながるためと理解しておくと混同しにくくなります。
→ Q16 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項により、水深計について定期に点検しなければならない周期… で確認する同じ携行物でも水深計と水中時計で周期が違う点がこの条の要注意箇所です。
→ Q20 高気圧作業安全衛生規則第34条第2項が定める定期の点検の周期について、誤っているものはどれ… で確認する
潜水士の他のカテゴリ
潜水業務 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 潜水士の潜水業務は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは潜水士の潜水業務に全40問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。160問ある潜水士全体のうち潜水業務は約25%を占める重要科目です。
- 潜水業務はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 潜水業務は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。潜水士は合計4科目 (潜水業務 / 送気、潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令) の構成なので、潜水業務単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- 潜水士全体で潜水業務の出題比率はどのくらいですか?
- 潜水業務は潜水士の4科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している潜水業務の問題数は40問 / 全160問で、収録全体の約25%にあたります。本試験での潜水業務の出題比率は約25%で、ぴよパスの模擬試験もこの配分で出題します。収録比率は演習量の都合で本試験の配分とは一致しないため、配分どおりに解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率74.4%(令和7年度)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 潜水業務で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 潜水士は科目別の足切りが設定されており、潜水業務で極端に落とすと他科目が満点でも不合格になります。試験時間4時間の中で、ぴよパスの潜水業務練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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