社会保険制度
全 60 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。「今日の復習」などは Premium (月480円)全 60 問に加えて、「今日の復習」・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
全国健康保険協会(協会けんぽ)管掌の健康保険に加入している適用事業所が、新たに正社員を1人採用した。この従業員の健康保険・厚生年金保険と雇用保険の資格取得の手続きとして、最も適切なものを一つ選びなさい。
解説: 「健康保険・厚生年金保険は日本年金機構へ、雇用保険はハローワークへ、事業主が資格取得届を出す」が適切です。健康保険法第48条・厚生年金保険法第27条は事業主に被保険者の資格取得の届出を義務づけており、日本年金機構の案内では、事業主が被保険者資格取得届を事務センターまたは管轄の年金…
根拠・参照資料: 健康保険法第48条、厚生年金保険法第27条、雇用保険法第7条
関連キーワード: 資格取得届・日本年金機構・ハローワーク・雇用保険
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
従業員のけがや病気に対する健康保険と労災保険の給付の関係として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解説: 「業務上・通勤によるけがや病気は労災保険、それ以外は健康保険から給付される」が適切です。労働者災害補償保険法第7条第1項は、保険給付として業務災害・複数業務要因災害・通勤災害に関する給付を定めています。健康保険法第1条は、業務災害以外の疾病・負傷・死亡・出産を健康保険の給付の対象…
根拠・参照資料: 健康保険法第1条・第55条第1項、労働者災害補償保険法第7条第1項
関連キーワード: 労災保険・健康保険・業務災害・通勤災害
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
厚生年金保険の被保険者の年齢と保険料について、最も適切なものを一つ選びなさい。
解説: 「70歳未満の者が被保険者となり、70歳に達すると被保険者の資格を失う」が適切です。厚生年金保険法第9条は、適用事業所に使用される70歳未満の者を厚生年金保険の被保険者と定めています。同法第14条は資格喪失の事由の一つに70歳に達したときを挙げ、この場合はその日に資格を失うとして…
根拠・参照資料: 厚生年金保険法第9条・第14条・附則第4条の3
関連キーワード: 厚生年金保険・被保険者・70歳・資格喪失
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
雇用保険の被保険者となる労働者の範囲について、最も適切なものを一つ選びなさい。
解説: 「所定労働時間が週20時間以上で31日以上の雇用見込みがあれば、パートも原則として被保険者となる」が適切です。雇用保険法第4条第1項は、適用事業に雇用される労働者のうち第6条の適用除外に当たらない者を被保険者とし、第6条は1週間の所定労働時間が20時間未満の者(第1号)と、31日…
根拠・参照資料: 雇用保険法第4条第1項・第6条第1号・第6条第2号・第6条第4号
関連キーワード: 雇用保険・被保険者・週20時間・適用除外
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
労災保険の適用と保険料について、最も適切なものを一つ選びなさい。
解説: 「パートタイマーやアルバイトも対象となり、労災保険料は給与から控除せずに全額を事業主が負担する」が適切です。労働者災害補償保険法第3条第1項は労働者を使用する事業を適用事業とし、厚生労働省は、労災保険の労働者であればアルバイトやパートタイマーなどの雇用形態は関係ないと説明していま…
根拠・参照資料: 労働者災害補償保険法第3条第1項、労働保険の保険料の徴収等に関する法律第31条第1項・第31条第3項
関連キーワード: 労災保険・労災保険料・事業主負担・パートタイマー
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
全国健康保険協会(協会けんぽ)管掌の健康保険の被保険者である従業員の介護保険料の取扱いについて、最も適切なものを一つ選びなさい。
解説: 「65歳以上の従業員は介護保険の第1号被保険者となり、健康保険料とあわせて介護保険料を給与から控除しない」が適切です。介護保険法第9条は、市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者を第1号被保険者、40歳以上65歳未満の医療保険加入者を第2号被保険者と定めています。協会けんぽでは…
根拠・参照資料: 介護保険法第9条、健康保険法第156条第1項・附則第7条
関連キーワード: 介護保険料・第2号被保険者・第1号被保険者・65歳
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
産前産後休業・育児休業をしている従業員の保険料の取扱いとして、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解説: 不適切なのは「被保険者負担分は免除されるが、事業主負担分は納付を要する」です。健康保険法第159条・厚生年金保険法第81条の2は、育児休業等をしている被保険者について事業主が申出をしたときは、その月の当該被保険者に関する保険料を徴収しないと定め、日本年金機構も被保険者・事業主の両…
根拠・参照資料: 健康保険法第159条・第159条の3、厚生年金保険法第81条の2・第81条の2の2、労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則第60条
関連キーワード: 育児休業・産前産後休業・保険料免除・雇用保険料
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
次の文の(A)(B)に当てはまる語句の組合せとして、最も適切なものを一つ選びなさい。 「出産のため会社を休んだ期間の出産手当金は(A)から、子を養育するための育児休業中の育児休業給付金は(B)から支給される。」
解説: 「(A)健康保険 (B)雇用保険」が適切です。健康保険法第102条は、被保険者が出産したときに、出産の前後で労務に服さなかった期間について出産手当金を支給すると定めています。育児休業給付金は雇用保険法第61条の7に定める雇用保険の給付で、被保険者が子を養育するための休業をした場合…
根拠・参照資料: 健康保険法第102条、雇用保険法第61条の7
関連キーワード: 出産手当金・育児休業給付金・健康保険・雇用保険
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは給与計算実務能力検定2級の問題を8カテゴリに分けています。社会保険制度にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内の給与計算実務能力検定2級全60問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには雇用保険・労災保険・健康保険・被保険者などがあります。本試験の情報は合格率76.37%(2026年3月15日試験)/ 68.12%(2025年11月23日試験)・試験時間120分・受験料8,800円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち8問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、勤怠項目・支給項目・割増賃金・控除項目などのカテゴリでも確認できます。
次の科目へ
計算問題(給与・賞与)7 問社会保険制度 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 給与計算実務能力検定2級の社会保険制度は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは給与計算実務能力検定2級の社会保険制度に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。給与計算実務能力検定2級の収録全60問のうち約13%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 社会保険制度はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 社会保険制度で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 給与計算実務能力検定2級の合格基準は「100点満点で70点以上(出題のうち7割以上の得点。知識問題は各2点、計算問題は各6点)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。社会保険制度の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。