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給与計算実務能力検定2級 社会保険制度 練習問題 第4問: 雇用保険の被保険者となる労働者の範囲について、最も適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/8 解いた
中級

雇用保険の被保険者となる労働者の範囲について、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 所定労働時間が週20時間以上で31日以上の雇用見込みがあれば、パートも原則として被保険者となる。

「所定労働時間が週20時間以上で31日以上の雇用見込みがあれば、パートも原則として被保険者となる」が適切です。雇用保険法第4条第1項は、適用事業に雇用される労働者のうち第6条の適用除外に当たらない者を被保険者とし、第6条は1週間の所定労働時間が20時間未満の者(第1号)と、31日以上の雇用が見込まれない者(第2号)を除外しています。厚生労働省の資料も、パート・アルバイトなど名称や雇用形態にかかわらず、この2つを満たせば原則として被保険者になると説明しています。「週30時間以上」は時間の要件を、「1年以上の雇用見込み」は31日の要件を取り違えています。「昼間の学生も原則として被保険者」は、第6条第4号と厚生労働省令により昼間学生が原則として被保険者とならない点を見落としています。雇用保険の加入は週20時間以上・31日以上の雇用見込みで判断すると押さえましょう。

根拠・参照資料: 雇用保険法第4条第1項・第6条第1号・第6条第2号・第6条第4号

関連キーワード: 雇用保険・被保険者・週20時間・適用除外

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