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給与計算実務能力検定2級 社会保険制度 練習問題 第3問: 厚生年金保険の被保険者の年齢と保険料について、最も適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/8 解いた
中級

厚生年金保険の被保険者の年齢と保険料について、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 70歳未満の者が被保険者となり、70歳に達すると被保険者の資格を失う。

「70歳未満の者が被保険者となり、70歳に達すると被保険者の資格を失う」が適切です。厚生年金保険法第9条は、適用事業所に使用される70歳未満の者を厚生年金保険の被保険者と定めています。同法第14条は資格喪失の事由の一つに70歳に達したときを挙げ、この場合はその日に資格を失うとしています。被保険者でなくなれば、その後の厚生年金保険料はかかりません。「65歳に達した日に資格を失う」は、65歳が資格喪失の年齢ではない点を誤っています。「70歳以降も在職中は保険料を納める」は、70歳で被保険者でなくなる点を見落としています。「75歳未満の者が被保険者」は、年齢の上限を取り違えています。厚生年金保険の被保険者は70歳未満と押さえ、70歳以降は在職中でも原則として保険料がかからないことを確認しましょう(老齢年金の受給権がない人は、附則第4条の3により申し出て任意に加入し、保険料を納めることができます)。

根拠・参照資料: 厚生年金保険法第9条・第14条・附則第4条の3

関連キーワード: 厚生年金保険・被保険者・70歳・資格喪失

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