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消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第24問: 水噴霧消火設備が火災を消す主な作用の組合せとして、最も適切なものはどれか。

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中級

水噴霧消火設備が火災を消す主な作用の組合せとして、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 冷却作用と窒息作用

水噴霧消火設備は、噴霧ヘッドから細かい水の粒を放射し、粒が燃焼物から熱を奪う冷却作用と、熱で生じた水蒸気が燃焼面を覆って酸素の供給を妨げる窒息作用を主な作用として消火します。油の火災では、水の粒が油面に当たって燃えにくい乳濁した層をつくる乳化作用も加わります。負触媒作用(抑制作用)は燃焼の連鎖反応を断つ作用で、ハロゲン化物消火設備や粉末消火設備の主な作用であり、水噴霧消火設備の主な作用ではありません。除去作用は可燃物そのものを取り除く消火の方法で、水を放射する設備の作用には当たりません。

関連キーワード: 水噴霧消火設備・噴霧ヘッド・負触媒作用・乳化作用

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