消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第33問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの感度種別に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 38%
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感度種別に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 1種ヘッドは2種ヘッドよりも速く感熱して作動する
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感度種別において、1種は2種よりも速く感熱して作動します。感度種別は1種と2種の2つで(3種という区分はありません)、閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第12条の感度試験では、作動時間の算定に用いる時定数が1種で50秒(有効散水半径2.8のものは40秒)、2種で250秒とされており、1種のほうが熱気流に対する応答が速いことが分かります。標準型・小区画型・側壁型は散水パターンによる区分で(同省令第2条)、1種・2種は感度による区分ですから軸が異なり、標準型ヘッドにも1種と2種があります。消防法施行規則第13条の2第2項の高感度型ヘッドは、標準型ヘッドのうち感度種別が1種であり、かつ有効散水半径が2.6以上であるものをいいます。感度種別と標示温度も別の区分で、標示温度はヘッドが作動する温度を示します。
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条、第12条、消防法施行規則第13条の2第2項
関連キーワード: 感度種別・1種ヘッド・2種ヘッド・時定数・高感度型ヘッド
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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