消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第37問: 消火設備の配管に設けられる減圧弁の設置目的として、正しいものはどれか。
問題 37 / 40あと 3 問で 100% に到達
初級構造・機能及び工事・整備難易度目安 約 84%
消火設備の配管に設けられる減圧弁の設置目的として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 配管内の圧力が過大な部分の圧力を低下させ、適正な放水圧力とするため
減圧弁は配管内の圧力が過大な部分(高層建物の低層階など)において圧力を適正な範囲に低下させ、ノズル先端での放水圧力が規定の上限値を超えないようにするために設置されます。放水圧力が過大であると反動力が大きくなり操作が困難になるとともに、水損が拡大するおそれがあります。逆流防止には逆止弁、エア排出には空気抜き弁がそれぞれ使用されます。
関連キーワード: 減圧弁・放水圧力・圧力調整・高層建物・低層階
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙種1類 おすすめテキスト|水理計算と4設備を独学で潰す参考書の選び方
消防設備士乙種1類の独学テキスト選びを、水系4設備 (屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓) と水理計算の例題量から見極める実践ガイド。鑑別 (実技) の図表掲載率や、甲種1類との共通対応有無まで含めた書名別の比較視点。
- 消防設備士 乙1
【乙種類別保持者向け】消防設備士乙1 独学か通信講座か|水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 と機器鑑別 13 種で分かれる判断ライン
消防設備士乙1類は受験資格なし・既存乙種保持者の横展開が中心。独学 (7,300-12,000円) と通信講座 (30,000-45,000円) の分かれ目は水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 を式から立てられるかと、屋内消火栓 7 機器+スプリンクラー 6 機器の写真記憶の負荷耐性。オリジナル予想問題の解説で見えた選び方を示す。
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙1の問題集はどれを買う?|水系消火設備を過去問で攻略する3冊の使い分け (2026年版)
消防設備士乙1(屋内消火栓・スプリンクラー等の水系消火設備)は機械と電気の基礎が問われる試験。本試験形式の公論出版、頻出を潰す弘文社、1冊完結のTAC『超速マスター』を役割で比較。古い年度版で改正を落とす失敗と、買う順番まで解説します。


