消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第35問: 消火設備の配管に起こる水撃作用(ウォーターハンマー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 34%
消火設備の配管に起こる水撃作用(ウォーターハンマー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 弁を急に閉じたときだけでなく、急に開いたときにも水撃作用は起こる
水撃作用(ウォーターハンマー)は、弁の急閉や急開、ポンプの急停止などで管内の流速が急に変わったときに、圧力が急に上がったり下がったりして管内を伝わる現象で、弁を急に開いたときにも起こります。圧力の変動は流速の変化が大きいほど大きく、管内の流速が大きいほど、また弁を閉じるのに要する時間が短いほど圧力の上昇は大きくなります。流速が一定のまま流れ続けているときには起こりません。吸込み側の圧力が飽和蒸気圧以下に下がって気泡が生じるのはキャビテーションです。対策には、弁をゆっくり閉じる、流速を抑える、水撃防止器を設けるなどがあります。
関連キーワード: 水撃作用・ウォーターハンマー・流速・キャビテーション
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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