消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第31問: 防火対象物の道路の用に供される部分に設ける水噴霧消火設備について、道路区画面積が最大となる部分の床面積が150m2である場合、必要となる水源の水量として正しいも
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上級推定正答率 約 48%
防火対象物の道路の用に供される部分に設ける水噴霧消火設備について、道路区画面積が最大となる部分の床面積が150m2である場合、必要となる水源の水量として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 60m3
道路の用に供される部分では、道路区画面積(道路の長さが10メートル以上となるように区分したそれぞれの部分の面積)が最大となる部分について、床面積1平方メートルにつき20リットル毎分の割合で計算した量を20分間放射することができる量以上が必要です(消防法施行規則第17条第3項第1号)。150平方メートル×20リットル毎分×20分=60,000リットル=60立方メートルとなります。駐車の用に供される部分では床面積が50平方メートルを超える場合に50平方メートルとして計算し(同条同項第2号)、指定可燃物を貯蔵し又は取り扱う部分では床面積1平方メートルにつき10リットル毎分の割合で、床面積50平方メートルを上限として計算します(同規則第16条第2項)。この50平方メートルの上限が無いのは道路の場合だけです。なお、一の一斉開放弁により同時に放射する区域は放射区域といいます(同規則第16条第3項第1号)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第16条第2項、第17条第3項、消防法施行令第14条第4号
関連キーワード: 水源水量・水噴霧・道路区画面積・放射区域・20L/min
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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