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消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第18問: 屋内消火栓設備で、加圧送水装置の吐出側直近部分の配管に設ける逆止弁(チェックバルブ)が止めている水の動きとして、最も適切なものはどれか。

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中級

屋内消火栓設備で、加圧送水装置の吐出側直近部分の配管に設ける逆止弁(チェックバルブ)が止めている水の動きとして、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. ポンプの停止中に、立上り管などの配管内の水がポンプ側へ落ちて戻ってくる動き

加圧送水装置の吐出側直近部分の配管には、逆止弁と止水弁を設けることとされています(消防法施行規則第12条第1項第6号ロ)。この逆止弁は、ポンプが止まったときに立上り管などの配管内の水がポンプ側へ戻るのを止め、配管を水で満たした状態に保つので、3が適切です。 1は、呼水管に設ける逆止弁が止める動きです(加圧送水装置の基準第六第二号(一))。 2は、吸水管の先端に設けるフート弁が止める動きです(同規則同号ハ、同基準第二第十号)。 4は、ポンプと配管に呼水を送る呼水装置の本来の働きで、止めてはならない動きです(同基準第二第六号)。5の性能試験用の配管は、吐出側の逆止弁の一次側に接続されるので(同基準第六第四号(一))、この逆止弁は試験の流れに関わりません。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ロ・ハ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第六号・第十号、第六第二号(一)・第四号(一)

関連キーワード: 逆止弁・チェックバルブ・加圧送水装置・フート弁・呼水管

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