消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第14問: 易操作性1号消火栓を用いる屋内消火栓設備について、消防法令の基準として正しいものはどれか。ただし、屋内消火栓の設置個数は各階とも2個以上とする。
この科目 –/69 解いた
中級推定正答率 約 61%
易操作性1号消火栓を用いる屋内消火栓設備について、消防法令の基準として正しいものはどれか。ただし、屋内消火栓の設置個数は各階とも2個以上とする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 階の各部分からホース接続口までの水平距離の上限は、25mとされている
易操作性1号消火栓は、1号消火栓の基準(消防法施行令第11条第3項第1号)を満たしたうえで、開閉弁の開放やホースの延長操作と連動して加圧送水装置が起動する方式などにより、1人で操作できるようにしたものです(消防法施行規則第12条第1項第7号ヘただし書)。このため、階の各部分からホース接続口までの水平距離は25m以下です(令第11条第3項第1号イ)。 2は誤りで、放水量は130L/min以上です(同号ニ)。 3は誤りで、水源は設置個数(2を超えるときは2)に2.6m3を乗じた量以上です(同号ハ)。 4は誤りで、立上り管は管の呼びで50mm以上です(規則第12条第1項第6号ヘ)。 5は誤りで、ポンプの吐出量は設置個数に150L/minを乗じた量以上です(同項第7号ハ(イ))。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号、消防法施行規則第12条第1項第6号・第7号
関連キーワード: 易操作性1号消火栓・水平距離・水源・立上り管・ポンプの吐出量
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告