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消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第26問: 呼水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/69 解いた
中級

呼水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 呼水槽の有効水量は100L以上とする

呼水槽の有効水量100リットル以上は、消防法施行規則第12条第1項第7号ニの委任を受けた加圧送水装置の基準(消防庁告示)に定められています。同条同項第3号の2は、水源の水位がポンプより低い位置にある加圧送水装置に呼水装置を設けること、呼水装置には専用の呼水槽を設けること、呼水槽には減水警報装置と呼水槽へ水を自動的に補給するための装置を設けることを定めており、呼水槽を他の設備と兼用することはできません。呼水装置はポンプのケーシング及び吸水管内に常時水を満たしておくためのものでポンプ方式に必要となり、高架水槽方式では不要です。ボールタップは自動的に水を補給するための装置であり、排水管とともに設けてはならないとする選択肢4も誤りです。呼水装置はポンプの吐出側ではなく吸水側に関連して設けます。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2

関連キーワード: 呼水装置・呼水槽・100L・専用・減水警報装置

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