消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第11問: 高架水槽方式による加圧送水装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 11 / 40あと 1 問で 30% に到達
初級構造・機能及び工事・整備難易度目安 約 77%
高架水槽方式による加圧送水装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 高架水槽には有効水量に加え、100Lの呼水量を確保しなければならない
呼水量100Lの確保はポンプ方式の呼水装置に関する規定であり、高架水槽方式に呼水量の規定はありません。高架水槽方式は水位と消火栓との高低差(落差)による位置エネルギーを利用して放水圧力を得るため、停電時にもポンプを使わず送水が可能です。必要な落差は配管の摩擦損失水頭とノズル先端に必要な圧力から計算します。高架水槽は消火設備専用とすることが求められます。
関連キーワード: 高架水槽・落差・停電・位置エネルギー・呼水量
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